ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

ジェイワン 産み残しかな?

2022年06月30日 | 産卵・孵化仔


ヒガシヘルマンリクガメのジェイワン(♀)です。


この日の餌は、朝摘みの桑の葉、ツユクサ、ノゲシ、

ジェイワンは餌桶からすぐに食べ始めました。


この暑さで、野草が枯れはじめていますので、

有難い朝摘み餌です。


ジェイワンは6月16日に5個産卵しました。

産後の爆食ぶりがすごいので、触診をしたら、

お卵がありました。


ジェイワンは我が家では初産だったため、産卵歴がありませんが、

6月16日の産み残しかな?と思います。

でも、我が家には数週間ぐらいで、セカンドクラッチした仔もいます・・・。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご飯の催促は諦めません。

2022年06月29日 | アルダブラゾウガメ


チビアルダゾウガメのジョー(♂)、

猛烈な暑さにも負けず、食欲旺盛です。


ジョーはルーフバルコニーの一番涼しい場所の植木鉢などをなぎ倒して、

自分の居場所を作りました(賢)。

私はジョーの大きな甲羅にシャワーを浴びさせ、

打ち水をして少しでも涼しくなるようにしています(それでも暑い)。


ご飯の催促は、決して 諦めません。


もらえるまで、ここから動きません。


いつも ジョーが 勝ちます。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その仲間たちの笑けるほどの食欲

2022年06月28日 | ホルスフィールドリクガメ


ホルスフィールドリクガメ その仲間たちの3匹・メスたちです。


画像手前のジェイミーは、自分の餌を確保するために、

ダイヤ(左)を押さえつけていました。


食べすぎかと思うほどの量を食べます。

笑けます。


餌量が足りないと、大暴れします(苦笑)。


この画像は、二度目の給餌タイム、

『私たち まだ餌はもらってない!』の顔して、

一心不乱の食べ続ける仔たちです。


急成長をさせたくないので、低カロリーの餌を多くしています。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャックの卍寝

2022年06月27日 | ホルスフィールドリクガメ


ホルスフィールドリクガメのジャック(♂)です。


卍寝中。


心が癒されます。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホルスフィールドリクガメと金色羅皇(こんじきらおう)

2022年06月26日 | ホルスフィールドリクガメ


ホルスフィールドリクガメのペニー(♀)、

我が家で一番小さなホルスですが、

食い意地はすごいです。


黄色いスイカ(金色羅皇 こんじきらおう)が、

少し値引きされていたので、

私と亀用に買いました♪

とても甘く、種が非常に少なく、

食べやすく、とても美味しかったです。


ペニーはちっこい目を大きく開いて、

食べていました。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒガシヘルマンリクガメのセカンドクラッチ確定

2022年06月25日 | 有精卵・無精卵


ヒガシヘルマンリクガメのジェイツー(♀)です。


ジェイツーは産卵経験のある飼い込みのメスですが、

我が家での初産は6月6日、

22gの卵を2つ、小さな割れた卵を産みました。


産卵後の体重は920g、現在は1,040g+ です。

6月6日の卵は全部無精卵でした。

産卵後の爆食は、セカンドクラッチの可能性があります。


よく聞かれるのですが、セカンドクラッチまでの期間ですが、

個体差があり、わりません。

我が家の場合は、早い仔で数週間後にセカンドクラッチでした。


産卵記録のある仔は、セカンドクラッチではなく、

産み残しの場合もあります。


生き物ですから、過去の例が参考にならない場合もありますが、

詳細な産卵歴は、今後の参考になることがあります。


こちらの都合どおりにいかない場合が多く、

なにしろ 産むのは 亀たちですから、

私は、私ができる産卵環境を作り、静かに見守ります。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォーが産卵

2022年06月25日 | 産卵・孵化仔


昨日 twitterでは、産卵中の画像を掲載済みですが、

ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォーが産卵しました。


産卵穴が掘れないと思っていましたが、

他の仔たちと同様に、深~~~い産卵穴を掘ることができる仔でした(謝罪)。


詳細は次のとおりです。

卵の重量  22g  長径4.2㎝ × 短径2.5㎝

      21g  長径4.1㎝ × 短径2.5㎝

産卵前の体重  800g → 750g → 720g → 730g

産卵後の体重  680g

小さな体で、体重を激減させながら、

大きな卵を2個も産んでくれました。

産卵後はレタスを爆食し、少し安心しましたが、

体重が激減しているので、単独飼育をしてしっかりお世話をします!


ジェイたちは(ワン・ツー・フォー)、我が家では初産です。

スリーだけまだ産卵はしていません。


卵はありますが、無精卵です。

当然ですが、無精卵は有精卵にはなりませんが、

母亀たちが命がけで産んでくれたお卵たち、

私の心の整理ができたら(腐る前に)、孵化器から取り出します(悲)。


それまで飼育ケージ内でポロリ産み落としていた仔たちが、

産卵ケージできちんと産卵、卵詰まりにもならず、

それだけで感謝したいと思います。


私が最優先に続けることは、亀たちの健康管理です。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

方向は合っているチビデカ

2022年06月23日 | ホルスフィールドリクガメ


ホルスフィールドリクガメのチビデカ(♂)は、

マウマウの方向は合っているのですが、

成功しているのかどうかはわかりません。


ジェシカ(♀)には、石ころ扱いされながらも、

一生懸命にマウマウをすることがあります。


ジェシカは爆食中でした。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリー

2022年06月22日 | ヒガシヘルマンリクガメ


ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリー(♀)です。


メスケージで生活をさせていたら、

他のメスの前肢に噛みつき、

オスのような本格的なマウマウを始めたので、

単独飼育をしています。


我が家ではメスがオス化するのは、

抱卵の合図ですが、

触診をしても、卵は未確認です。


ツユクサのプランターに入れたら、

何の躊躇もなく、すぐに食べ始めました。

屋外飼育をされていた飼い込み個体なので、

きっとそれまでも食べていたのでしょうね♪

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨降り大好き ミシシッピアカミミガメ

2022年06月21日 | アカミミ


ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 27歳)です。


水棲亀ですから、当然のことながら、雨が大好きです。


室内からゾーイを見ていたら、

まぁ~~ とっても楽しそう♪

雨水を飲み、雨に打たれ、嬉しそうな顔をしていました。


そうだよね。 住まいがひょうたん池では小さいね。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジェイミーはプライスレス

2022年06月20日 | ホルスフィールドリクガメ


ホルスフィールドリクガメのジェイミー(♀)です。


ジェイミーは、販売する上で、商品価値のない仔です

(飼い込み・引き取り個体、お店としては、売ることができない仔でした)。

誰が決めたんや! と思うのですが、

厳しい現実です。 → 私はすぐにお迎えを決めました♪


配合飼料で育てられたため、甲羅はボコボコの凹凸あり、癒着箇所もあり、

不揃いの乱れた成長線、

甲羅が縮んでいますので、お尻が丸見え、肩が丸見えなど、

かなり個性的な仔です。


お迎え後、一度も配合飼料を与えていませんが、

何でも美味しそうに食べ、食欲旺盛、

とても愛らしいお顔、

商品価値はなくても、私には 最高の仔、

プライスレスです♪

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チビデカ 方向は合ってまっせ

2022年06月19日 | ホルスフィールドリクガメ


ホルスフィールドリクガメのチビデカ(♂)です。

産卵経験のあるジェシカに発情することがあります。


チビチビ(♂)は、メスの甲羅の真横からマウマウしていますが(汗)、

チビデカの場合、方向は合っているのですが、成功しているかどうかは謎です。


ジェシカの前飼い主さんに伺ったら、

とても強い仔!だそうです。

我が家でも同じ、ジェシカは強い、

オスを石ころ扱いしています。


ジェシカの孵化仔はとても美しい仔でした。

我が家では、オスがまだ修行中ですから、

孵化仔誕生は少し先になりそうですね。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハローマミー♪ は抱卵の合図

2022年06月18日 | アカミミ


ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 27歳)です。


リビングルームの出入り口から、

ハロー マミー♪  という感じです。

これは、抱卵の合図です。


ゾーイは、抱卵すると、なぜか屋内へ入りたがります。

触診をしたら、やはりお卵あり、

そして、本日午後、卵を6個 屋外で無事に産みました。


もちろん 無精卵です。


ゾーイ お疲れさまでした!

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

抱卵中ジェイフォーのどや顔

2022年06月18日 | 産卵・孵化仔


ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー、

産卵ケージ生活をしています。


触診をしたら、両後肢のつけ根に、それぞれ小さな卵がありました

(以前は、1つの卵しか確認できませんでした)。


ジェイフォーは体の大きさ、尻尾の形状などから、

私の妄想では、初産だと思います。


産卵ケージ内で大暴れをするようになり(産卵兆候のひとつ)、

とにかく 脱出したいようです。


6月16日に産卵したジェイワンは、産卵ケージから一度落下、

ジェイフォーは二度も落下しましたので、落下防止の対策をしました。


ジェイフォーのこのどや顔、なんか嬉しそうです。



その後、産卵ケージの脱出防止をしたのですが、

今朝はガラス蓋を体全体で持ち上げて、落下させました(焦)。

深い産卵穴を掘れるように産卵土を厚くしています。

爪先立ちをするから、仕方がありません。

早く 産んでくれ~~~。

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ストロベリームーンの翌日 ジェイワンが産卵

2022年06月17日 | 産卵・孵化仔


ヒガシヘルマンリクガメのジェイワンが、

ストロベリームーンの翌日・昨日 産卵しました。


産卵穴が掘れず、苦労していましたが、

なんと 深~~~い穴を掘り産卵、産卵穴を埋め戻し、

産卵ケージ全体の土をカチカチに固めて産卵場所を隠し、

余裕の知らんぷりをしていました(騙された私)。


詳細は次のとおりです。

卵の重量  18g   長径3.9㎝ ×  短径2.5㎝

      20g   長径4.0㎝ ×  短径2.6㎝

      19g   長径4.0㎝ ×  短径2.5㎝

      24g   長径4.5㎝ ×  短径2.5㎝

      23g   長径4.5㎝ ×  短径2.5㎝

産卵前の体重  1,156g

産卵後の体重   975g


我が家ではジェイワンは初産、

大きな卵を5個も抱えて、大変だったと思いますが、

本当に頑張ってくれました。 感謝しかありません。


餌は食べていましたが、大暴れの結果、体重が減少しました。

産卵後の爆食、安堵しました。


ジェイワン曰く 『マミー 私はちゃんと掘れる仔よ!』

にほんブログ村
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする