ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

真ん丸巨大インドホシに見えるコト

2020年01月31日 | インドホシガメ


インドホシガメのコト(♀ 手前)です。


インドホシガメのどの飼育ケージへ入れても、

ただただ落ち着きがなく、活動的すぎて、他の仔たちから うざいと思われ、

私の中では、可愛い うざたま なのですが・・・、

やっと落ち着いた場所は、無駄に元気なチビインドホシガメのケージでした。

それでも 活動的すぎて うざいのですが(苦笑)、やっと少し落ち着きました。


コトが巨大インドホシガメに見えますが、200g台(サイテス登録済み)です。

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インドホシガメのナツ産卵

2020年01月30日 | 産卵・孵化仔


本日 インドホシガメのナツ(サイテス登録済み個体)が、無事に産卵しました。


マイクロチップ挿入時、抱卵疑惑があり、ナカムラペットクリニック(岡山市)でレントゲン撮影を

していただきましたが、ただの デブ亀と判明しました(恥)。


そして、1月24日から、産卵疑惑があり(体重はデブ亀のまま動かず)、産卵ケージへ入れていました。

翌日25日は新月でした。 触診の結果は、抱卵疑惑でしたが、不思議なもので産卵ケージへ入れると、

卵が総排泄孔近くに降りて来て、疑惑から確定へと変わりました。


今朝 産卵ケージを覗くと、ビビが頭と前肢を甲羅の中へ入れて熟睡していました。

私が耕した産卵土もカチカチに固められ、『これは・・・』と思い、体重を量りました。


詳細は次のとおりです。

重量27g   長径4.5㎝ × 短径3.5㎝

  29g   長径4.6㎝ × 短径3.6㎝

  26g   長径4.5㎝ × 短径3.4㎝

  26g      同  上

産卵前の体重   1.82㎏

産卵後の体重   1.58㎏(やっとデブ亀脱出)

産卵後の温浴後、餌を爆食しました♪

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孫亀たちがレタスを一緒に食べる

2020年01月29日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメとヒガシヘルマンリクガメの孫亀が、

一緒にレタスを食べていました。


一緒に食べるというより、レタスの奪い合い食いでした。

他にもレタスはあるのにね。

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孫亀の食事風景 

2020年01月28日 | 産卵・孵化仔
ニシヘルマンリクガメ・ヒガシヘルマンリクガメの孫亀たちです。


孫亀3号(ハート柄ありの甲羅)はオクラを食べましたが、

他の仔たちはさほど興味を示しませんでした。


みんなで動いていますが、たくさん食べているのかいないのか、

特に小さな4・5・6号はよくわかりませんが、

体重が微増していますので、良しとします。



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ニシヘルマンリクガメの孫亀とオクラ

2020年01月27日 | 産卵・孵化仔
ニシヘルマンリクガメの19孫亀3号(ハート柄模様あり)です。


オクラが気に入ったようです。

なんだか私もとても嬉しいです♪


そういえば、zerokoさんちのニシヘルマンリクガメのがじちゃん(♀)、

母亀は我が家のジョナサンコは、オクラの花が大好きな仔です。



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ニシヘルマンリクガメの孫亀 斜めお水飲み

2020年01月26日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメの孫亀3号(ハート柄がある甲羅)が、

体を斜めにしながらお水を飲んでいました。


効率の良い横着飲みです。

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新月とインドホシガメのメス

2020年01月25日 | インドホシガメ
インドホシガメのナツ(♀)です。


マイクロチップ挿入時に、飼育ケージ内で暴れる、抱卵体重などの抱卵疑惑があり、

触診をしても確認できなかったため、ナカムラペットクリニック(岡山市)で

レントゲンを撮っていただきました。

その結果、ただの デブ だということがわかりました。

その後も抱卵体重は維持しています(苦笑)。


昨日 飼育ケージ内で暴れました。

ナツは、抱卵していなくても、飼育ケー内から出たい♪ 

活動的な仔(落ち着きのない仔)ですが、

触診をしてみると、右後肢の付け根に小さな卵らしきものが指に当たりました。

うん〇だったら、柔らかい感触が指に残りますし、

尿路結石は硬い感触ですし、よくわかりませんでしたが、

昨日から産卵ケージへ入れました。


今朝 触診をしてみると、卵かな? と思いました。


今晩は新月です。

デブナツから、抱卵中のナツになりました。



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ベラボンに突き刺さっていた孫亀

2020年01月24日 | 産卵・孵化仔


『なに? これ??』と思いました(爆)。


ニシヘルマンリクガメの19孫亀5号が、

床材のベラボン(あく抜きベラボン)に突き刺さっていました。


なぜかこの場所は、みんなのお気に入り、毎日 激しい場所取りをしています。

孫亀5号は、一番小さく軽い仔なので、負けちゃいますが、

毎日 紛争に参加し、逞しく育っています。


シェルターは飼育ケージの左右に1個ずつ設置していましたが、

シェルター登りと転倒を避けるために撤去し、

床材を厚く敷いて、潜れるようにしました。


床材は、園芸用のあく抜きベラボンです。

あくが抜いているので、洗わずにそのまま使用でき、

白っぽい個体でもあくで汚れることはありません。

汚れた床材は、園芸用の土にして再利用しています。


床材を交換すると、みんな 排泄をします(爆)。

『あんたら 犬かいな。』と思うほど、犬のマーキング状態です。

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インドホシガメのコト 体重増量へ

2020年01月23日 | インドホシガメ
インドホシガメのコト(♀)です。


マイクロチップ挿入にかなり落ち込み、

体重が15%減りましたが、まだ30gほど戻っていません。


私に尿酸入りのおしっ〇をぶっかけるのですが、

同時に柔らかい尿路結石を排泄することもあり、

かなり要注意の飼育を続けています。


同じ餌を与えても、コトだけ結石ができやすいようで、

水分補給のレタス類やキュウリを多くし、

温浴回数も他の仔たちよりも頻繁にしています。


なんとか体質改善ができないものかと・・・・私も努力中です。



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ニシヘルマンリクガメの19孫亀4・5・6号

2020年01月22日 | 産卵・孵化仔
ニシヘルマンリクガメの2019年孫亀たちです。

左から、6号、5号、4号です。


『ん? 6号が巨大化??』と思い、確認をしましたら、

5号が小さくて、大きく見えるだけでした。

4号と6号は同じぐらいの大きさと体重です。


体重は微増ですが、マイペースに生活中です。

誕生時は灰色だった甲羅には、

成長線が現れて、少しずつニシヘルマンリクガメらしい甲羅になっています。



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インドホシガメ 頭から発情中

2020年01月21日 | インドホシガメ
インドホシガメのパイロット(♂)です。

オスらしく、非常に活動的、

常に脱出を考えています。


お顔も愛らしく、甲羅・腹甲模様も美しい仔です。


食欲旺盛、餌皿の真ん中に乗り、

餌を独り占めして食べるのは、

ブリーダーさん宅で他の少し小さな仔たちと一緒に、

逞しく育ったせいでしょうか。


発情することもあるのですが、

メスの頭からマウマウし、まだ学習能力がありません(滝汗)。



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インドホシガメのコトはレタス大好き

2020年01月20日 | インドホシガメ
インドホシガメのコト(♀)です。


鼻水を一度も出したことはなく、

食はそれほど太くもなく、

成長線も出ているのですが、

成長はそれほど早くなく、

調子がいいのか、悪いのか、さっぱりわからないけれど、

毎日 餌は食べます。


餌を置いても、超ビビリのため、10分ぐらいは顔を甲羅の中に引っ込めているのに、

レタスとトレビスの餌だとわかると、

画像のように、怖い顔してすぐに食べはじめる仔です。


超ビビリのため、マイクロチップ挿入時と挿入後は、

『えらいこっちゃ! えらいこっちゃ!!』の連続、

体重は15%減、コトの落ち込みが非常に激しく、ダメかと思い、私も覚悟をしましたが、

やっと 体重が戻りつつあります(安堵できない辛さあり)。


得意技は、私に尿酸入りのおしっ〇をぶっかけること、

100%命中するため、嫌になる・・・。



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インドホシガメの鼻たれ改善

2020年01月19日 | インドホシガメ
インドホシガメのリョウ(♂)です。

鼻水を垂らしましたので、動物病院からの点鼻薬をしたら、

数日で改善しました。 油断はできませんが、ほぼ完治です。


リクガメの飼育相談などがありますが、

私は即答で、『爬虫類が診断できる動物病へ行ってください!』 です。

私だけでなく、ブリーダーからのご助言だと思ってくださいね。

相談している時間があったら、すぐに 病院 です。


リクガメ飼育はお金がかかります。

飼育設備、電気料金、餌代など、そして 高額な治療費です。

それも含めてのリクガメ飼育です。

私も老体に鞭を打って、愛亀のために働いてますから♪ 


ネットなどで情報は収集できますが、それからどう動くのは、

飼い主次第です。 自分の飼育個体は、あくまでも自己責任です。


楽しいリクガメ飼育をしましょう♪



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ビルマホシガメ サラダ菜1株ペロリ

2020年01月18日 | ビルマホシガメ
ビルマホシガメのビビ(♀)です。


1月4日に2個産卵しましたが、

引き続き産卵箱生活をさせています。

深い産卵床が体重で固まるので、

時々 私が耕しています。


今月11日の満月に暴れました。

しかし、ほんまにまだ卵があるのか? わかりません。


サラダ菜1株をペロリと食べ、

その後も餌を追加しました。



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歩く、歩く、インドホシガメのうざたま

2020年01月17日 | インドホシガメ
インドホシガメのたま(♀)です。

うざいほど活動的なので、うざたま です。


あまりにも落ち着きがないので、尿路結石? 疑惑を妄想しましたが、

ふわとろ尿酸とご立派なうん〇を排泄するので、

尿路結石はないと思います。


飼育ケージの外へ出しても、画像のように、トコトコと歩く、歩く、

どこへ向かうのか・・・(苦笑)。


阪神淡路大地震から25年経ちました。

今年も午前5時46分に黙禱いたしました。

私の人生も大きく変わりましたが、

生かされた者として、これからも生きていきます。



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