ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

なんでこうなるん

2020年04月30日 | アルダブラゾウガメ


チビアルダゾウガメのジョアン(左 メス)と

ミシシッピアカミミガメのゾーイ(右 メス 25歳)です。


なんでこうなるん?

という2匹でした。


あぁ~~ 私の上履き(水色)があぁ~~~。

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たまはどこにいても負けないたま

2020年04月29日 | インドホシガメ


インドホシガメのたま(メス 真ん中)は、

どこにいても、

どんな相手にも、

どんな大きな仔にも、

負けません。


ほんまに 逞しい仔です。

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乗られ食いされても平気

2020年04月28日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのちゃん太(オス 下)は、

孵化仔のメアリーっ仔(メス 上)に、乗られ食いされても平気です。


ちゃん太は甲羅の色合いから、

マヤのお婿さん候補としてお迎えしました。


順調すぎるほどに成長中です。

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横から突っ込み寝

2020年04月27日 | アルダブラゾウガメ


チビアルダゾウガメのジョアン(♀)と

いつも一緒にいるのはミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 25歳)です。


ゾーイは冬眠から無事に目覚めましたが、まだ本格的な食欲には至らず、

住まいのひょうたん池へ行ったり、こうしてジョアンと一緒に

まったりと過ごしています。


この時 ジョアンとゾーイは爆睡中でした。 

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この食欲がコワイ

2020年04月26日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのメスたち、

寅子、ルナ、マヤです。


毎日、毎日 アホほど食べています。

他の飼育ケージでは残る小松菜の茎も食べ尽くします。


抱卵の可能性もあり、

この食欲がコワイです。

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ニシヘルマンリクガメと年中屋外放置のグラパラリーフ

2020年04月25日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのマヤ(♀)です。


屋外日光浴をしながら、グラパラリーフを食べさせようと思ったら、

斜め突っ込みになってしまいました(滝汗)。


我が家のグラパラリーフは、年中屋外放置です。

リーフが強風に吹き飛ばされ、そこから発芽し、あちこちから増殖しています。


太陽光をたくさん浴びて成長している

グラパラリーフは、亀餌用です。

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がりがりくん 屋外日光浴

2020年04月24日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンリクガメのがりがりくん(♂)です。


温度差の激しい日々、暖かい日限定ですが、

温浴を兼ねて屋外日光浴をしています。


がりがりくんだけではなく、他の亀たちも順番に日光浴、

どんな効果な紫外線ライトよりも、太陽光が一番だと考えるからです。

熱中症が怖いため、小さな個体は5分ぐらいの短時間日光浴、

個体がより健康になると考えています。

完全屋外飼育できる日が待ち遠しいです。


がりがりくんの体重は370g、

性成熟しているオスならば、300gぐらいでも父亀になる仔もいますが、

我が家では360g+であれば、種オス候補です。


めったに発情しないがりがりくんですが、

寅子とマヤの卵がそれぞれ1個ずつ有精卵です。

うまくいけば、がりがりくんは父亀になります。

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ニシヘルマンリクガメの新月 産み残し産卵

2020年04月23日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメのマヤ(♀)です。


マヤは4月8日 スーパームーンの日に2個産卵し、

そのうち1個が有精卵です。


4月15日 抱卵が確定、

セカンドクラッチではなく、産み残し産卵(私流の表現)です。


マヤは産卵ケージ生活を満喫し、食っちゃ寝の生活をし、

産卵穴を一度も掘ることはありませんでしたが、

新月に向かい、私のほうが緊張していました(滝汗)。


今朝 産卵ケージの産卵土が全体にカチカチに固められ、

・・・、体重測定の結果、マヤが産卵したことがわかりました。


詳細は次のとおりです。

卵の重量17g   長径3.5㎝ × 短径2.5㎝

    17g   長径3.4㎝ × 短径2.5㎝ (少しだけ高さあり)

産卵前の重量 730g → 780g(爆食の結果) → 740g

産卵後の体重 680g


マヤの新月 産み残し産卵は無事に終了いたしました。

マヤ頑張りました! 有難うございます!

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ダディにもらったよ

2020年04月22日 | ビルマホシガメ


ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。


気温を考慮しながら、日中は屋外生活をしています。

夕方には、自分の屋外ケージへ戻りますが、

まだ気温が低いため、屋内へ取り入れています。


この日は、主人からもらったリンゴ(皮ですが)に大喜びでした。

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ニシヘルマンリクガメの孫亀とサラダ菜

2020年04月21日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメの19孫亀6号です。


必死にサラダ菜を食べていました。

その目が怖い~~~。

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たまが食べる!

2020年04月20日 | インドホシガメ


インドホシガメのたま(左奥)です。


たまが少し大きくなり、

インドホシガメ飼育ケージの再編成をしています。

個体の様子を注意深く観ながらです。


たまは、どこにいても たまです。

全く動じることなく、チコリに大喜びしていました。

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インドホシガメのグーもノゲシ好き

2020年04月19日 | インドホシガメ


インドホシガメのグーです。


ノゲシが大量に採集できたので、

ノゲシ三昧の日々です。


グーもノゲシは食べるけれど、

やはり レタス を待っているように見えます(苦笑)。

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ヒガシヘルマンリクガメの孫亀・多幸(たこう)とサラダ青梗菜

2020年04月18日 | 産卵・孵化仔


ヒガシヘルマンリクガメの19孫亀1号・多幸(たこう 真ん中)です。

サラダ青梗菜に大喜び、

パクパクと食べていました。


我が家では、青梗菜よりもサラダ青梗菜が人気で

良く食べるのは、どうしてなのか・・・。

亀たちに聞いてみたいです。

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レタス好っきやねん

2020年04月17日 | 産卵・孵化仔


ニシヘルマンリクガメの19孫亀2号です。

レタス好っきやねん!


なんでこんなにレタスを好きなのか・・・

レタスを食べないリクガメはいるのかな??

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ビルマホシガメのジャッキー

2020年04月16日 | ビルマホシガメ


チビアルダゾウガメのジョアン(右 メス)は、

4月2日に自ら屋外へ出て行き、その後もマイペースに生活しています。


実は、今年初めてのことなのですが、ジョアンはそれまで

ビルマホシガメのジャッキー(左 メス)と一緒に屋内で生活していました。


ジャッキーが飼育ケージ内で大暴れをし、抱卵かとも思ったのですが、

どうやらケージの外へ出たいということがわかり、その後 ジョアンとの

同居生活が始まりました。


一緒に屋内日光浴をし、餌を食べ、全く問題はありませんでした。


ジャッキーは現在も屋内で生活中です。

ビルマホシガメの行動などがよくわかり、より身近に感じ、

とても嬉しい日々です。

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