ホルスフィールドリクガメのチビデカ（右 ♂）と
チビチビ（左 ♂）です。
残念ながら、まだ父亀にはなれませんが、
チビデカは676g、
チビチビは578gになりました。
四肢はごんぶと、
凹凸のないツルツル甲羅を維持しています。
有精卵はありましたが、白濁が途中で停止してしまいました。
今年は無理ですが、来年夏に孵化仔を、
前飼い主さまにお見せしたいです。
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ホルスフィールドリクガメのチビデカ（右 ♂）と
チビチビ（左 ♂）です。
残念ながら、まだ父亀にはなれませんが、
チビデカは676g、
チビチビは578gになりました。
四肢はごんぶと、
凹凸のないツルツル甲羅を維持しています。
有精卵はありましたが、白濁が途中で停止してしまいました。
今年は無理ですが、来年夏に孵化仔を、
前飼い主さまにお見せしたいです。
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ミーヤキャットペアのある日の午後です。
トコル（右 ♀）は、ラジオから聞こえる高い歌声に怯えて、
毛布をシェルター替わりにして潜り込んでいます。
一方、全く動じないチャンプ（左 ♂）はヘソ天爆睡中。
のどかな時間が流れています。
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ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀）です。
突然の豪雨に、
ゾーイが泥ニンジン（チビアルダゾウガメのおやつ）を見つけ、
どうするのかなぁ～～と見ていたら、
口に咥えて 運んでいました（どうするの？）。
見てはいけないものを 見てしまったような気分でした。
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ミーヤキャットペアにとって、
ルンバは怖いもん、敵なのですが、
床拭きロボットは、興味はあるのですが、
それほど怖くない存在です。
ルンバ同様に、稼働している間はこうして近くにいます。
怖がりだけど、白いもん（ティッシュペーパーや除菌シートなど）に
かなり執着心があるチャンプ（左 ♂）が、
除菌シートを咥えて走り、
床拭きロボットを止めてしまいました（驚）。
こんな 結果になるとは思いませんでした。
みなさん おわかりですね。
私は お掃除ロボット好きです（滝汗）。
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ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワンたちです。
ジェイワンたちの右は母亀、
左は父亀です。
久しぶりに父・母亀を一緒にしたら、
見つめ合っているみたいな画像になりました。
母亀・ジェイワンは多産なために休養中です。
健康な父・母亀から、健康な孵化仔が誕生します。
私ができることは、毎日 亀たちのお世話をすることです。
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ポツポツと雨が当たったぁ～ と思ったら、
突然の豪雨になり、
外が真っ白になるほどの雨量でした。
ルーフバルコニーの排水溝が詰まり、
泥沼化した中（画像ではわかり難いです 汗）、
チビアルダゾウガメのジョー（♂）と
ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀）は、
ウロウロしていました。
大雨を楽しんでいるように見えました。
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6月3日・4日開催の九州レプタイルフェスタ（九レプ）へ
ヒガシヘルマンリクガメのオス（左）を連れていきました。
テーブルの上を自由に歩かせていますので
（高さがわかるので落ちることはありません）、
お触りブース や 餌やりブース だと思われることもありますが、
私の 販売品 です。
私 以前、インドホシガメを購入した時、
メスだということで決めたのですが、
実は 歩くことができず、前肢に巨大なコブがあり（後悔なし）、
私のような思いをさせないように、歩く姿をお見せするようにしています。
そのインドホシガメは、年数を要しましたが、
歩けるようになり、巨大コブ（すぐに獣医師に相談）も自然に取れました。
母亀になり、現在も元気にしています。
そして、この仔、九レプから帰宅後、激発情しました。
お相手は、我が家の孵化仔（右）です。
楽しみができました♪
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ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・4月生まれのジェイワンたちです。
2号（後ろ）は 30g台になり、
1号（手前）は 40gぐらいになりました。
毎日 見ているのに、成長がわかるほど、
ずっしり感ありです♪
母亀・ジェイワンと一緒に、
お母さんと一緒に記念撮影をしました。
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