インドホシガメのグー（♂）です。
成長は遅いのですが、
お尻尾だけ、ご立派な仔です。
初スイカに固まってしまいました。
目で何か訴えているように思うのですが、
私には わかりませ～～ん。
にほんブログ村
インドホシガメのグー（♂）です。
成長は遅いのですが、
お尻尾だけ、ご立派な仔です。
初スイカに固まってしまいました。
目で何か訴えているように思うのですが、
私には わかりませ～～ん。
にほんブログ村
ニシヘルマンリクガメの2019年・孵化仔（孫亀）、
ちゃんと イチジクの味を覚えていました♪
イチジクの木を植木鉢で育てていました（過去形）。
年中屋外放置、早い成長、毎年 実をたくさんつけていました。
主人はイチジクが大好きですが、
ヒヨドリとチビアルダゾウガメにいつも先を越されていました（笑）。
そのイチジクは、チビアルダゾウガメが根こそぎ完食したため、
今はありませんが、もう一度 苗を買おうと思います♪
理由は、イチジクの値段が高騰して、高級果実になっているからです。
亀餌用の高いもんは、自家栽培するのが 私 です。
河川敷にイチジクの古木が何本かあるのですが、
鳥が美味しそうに食べているのを目撃してことがあります♪
植木鉢を置く場所を考え、亀餌用の果実栽培です。
にほんブログ村
ニシヘルマンリクガメの寅子（♀）です。
今朝 抱卵が確定しました（両後肢の付け根に卵あり）。
知り合いのブリーダーさんが繁殖を一時休止するということで、
我が家へお迎えしました。
こう記載すると、
ただでもらった と勘違いする方々がなんと多い事に、本当に驚きましたが、
きちんと 相当の金額をお支払いいたしました。
2020年10月1日に産卵した寅子の有精卵、誕生日ぐらいに中で動く気配がありましたが、
卵の中で力尽き、心音も消え、卵は腐敗しました。
私 卵を割ることはできませんでした。 俗にいう 死籠り（辛い表現）だと確信しました。
母亀の誕生も孵化仔の誕生も、命がけだと痛感しました。
私だけ 命がけではない・・・。
頑張ります！
にほんブログ村
インドホシガメのたま（♀）、
何度見ても、笑える表情です。
『わたし、イチジクなんて興味ないのよ。』
みたいな顔をしていますが、ほんまは大好きなんです。
おとなしそうに見える画像ですが、
とんでもない お転婆亀です。
特技は シェルター登り、
転倒すると危ないので、シェルターは撤去、
運動量が多いため、同居中の亀たちにウザがられています。
金色の彩光を撮りたかったのですが、上手に撮れませんでした。
にほんブログ村
ロシアリクガメのチビチビ（♂ 右）と
カレン（♀ 左）です。
なんの問題もなく、一緒に餌を食べ、
同居しています。
チビチビがカレンに噛みつくこともなく、
『どうしたん？？』と言う感じです。
チビチビはカレンには穏やか、優しいのですが、
私がカレンに触ろうとすると、大きなクチを開けて、
威嚇（本気）をしてきます。
チビチビは、餌もカレンに刺激されて爆食しています。
いいこっちゃ。
にほんブログ村
チビアルダゾウガメのジョー（♂）です。
ごんぶと後肢とお尻尾です。
この動作は・・・と思い、カメラに撮りました。
そうなんです。
ここから ジョーはお尻尾を立てて、
生殖器を大胆に披露です。
ビルマホシガメのジャッキー（♀）を見つけると、
おっさん声を出して、激しいマウマウ（すぐに引き離し）をします。
絶賛発情中のジョーです。
にほんブログ村
ニシヘルマンリクガメの孵化仔（♀）です。
ブリーダーズイベントに出品するかどうか、
かなり迷っているのですが
（出品できる仔が非常に少ないため）、
初産の可能性もあり、
様子を観て、
出品リスト提出期限のギリギリまで考え中です。
価格などの詳細は会場内にて、
お問合せはご遠慮くださいませ。
にほんブログ村
ロシアリクガメのチビチビ（♂ 上）、
絶賛発情中です。
『ぼくのかれんちゃん（♀ 下）♪』という雰囲気です。
激発情中のチビチビですが、
カレンに寄り添っていくのですが、
噛みつくこともなく、
仲良く同居中です（全く想定外）。
カレンが通年屋外飼育だったこともあり、
すぐに日光浴できるように、
衣装ケース（臨時の飼育場）を窓際に置いています。
にほんブログ村
チビアルダゾウガメのジョー（♂）です。
この長い通りは、「ジョアンの小路」と呼ばれていました。
今は 「ジョーの小路」となり、
ギリギリ通れるほど、大きくなりました（笑）。
方向転換できる場所が限定されましたが、
ジョーはすでに覚えています（賢）。
にほんブログ村
ロシアリクガメのチビデカ（♂ 右）と
カレン（♀ 左）です。
2匹の甲長はほぼ同じ、カレンが1㎜ほど大きい程度です。
でも、体重は、
チビデカ 578g（お迎え時と同じ）、
カレン 759g（+35g）です。
チビデカは運動量が非常に多く、発情中のため、現状維持の体重、
その一方 カレンは食っちゃ寝の日々（毎日爆食）です。
雌雄差が明確な体重です。
にほんブログ村
チビアルダゾウガメのジョー（♂）です。
どのイベントに出展しても、一番人気は ジョー なんです（苦笑）。
『どれぐらいの大きさですか？』と聞かれたら、
『新聞紙を広げた大きさです。』
『私が甲羅に乗って、えぃ～ エィ～ できる大きさ（意味不明）。』と、お答えしていました。
今月 ジョーの同期・同店舗で販売された仔の甲長が、58㎝ だということを知りました。
販売当時 ジョーは一番小さい仔でした。
大きくなっても、私には 飼育当時の80g台の チビアルダゾウガメ、
でも、あまりにも何度も、何度も 聞かれるので、測ってみました。
なんと なな・じゅう・ご せんち でした。
卒倒しそうな数字、
そうです。 ジョーの甲長は 75㎝ です。
メジャーと一緒に 75㎝ を撮りたかったのですが、
ジョーが移動してしまいました。
他のアルダブラゾウガメの画像を拝見しても、
ジョーの方が 大きいなぁ～～ と思っていました。
メスの甲長は70㎝～80㎝、オスは100㎝ぐらいになると聞いたことがあります。
ということは、ジーはまだ成長します♪
今朝もジーは 爆食しています。
にほんブログ村
