一週間ぶりの目覚め

チビアルダのジョアン（♀）です。

ケージに中にいても外気温の変化を感じ、寒いと眠り続け、餌場にも出てきません。　暖かい日は毎日餌を食べます。

この一週間は寒くかったので、ず～～と寝ていましたが、

一週間ぶりに目覚め、屋外日光浴を満喫しました。

日光浴のお友はいつもヨーキーのルーシィ（♀）です。


　

目覚めたと思ったら、また眠り続けています。

2009年マーガレット2号のヨークサック

今朝　昨日孵化した09マーガレット1号と同腹のマーガレット2号が孵化しました。

左は09マーガレット1号、ヨークサックはほとんど体内に吸収されました。

一方、09マーガレット2号のヨークサックはまだ大きいです。　時間の経過とともに体内へ急速に吸収され、降り曲がった腹甲も伸びています。

09マーガレット1号の甲長は3.3cm、2匹の体重はそれぞれ12gです。

長い爪にもご注目ください。

2009年マーガレット1号の誕生

09年マーガレット1号が無事に孵化しました。

昨晩から卵の一部分がかなり薄くなっていましたので、もう直ぐ嘴が見えると思いながら就寝しました。

早朝　嘴に卵の殻をつけた元気な孵化仔が誕生していました。

多産の母亀・ヨーク

ヒガシヘルマンのヨークが1月25日に3個産卵しました。

画像は2個目の卵を産み落とすところです。

3個とも白濁中です。

頑張ってくれた母亀ヨークのお世話をしっかりしています。

オクラ

ビルマホシのジャッキー（♀）です。　

大好物のオクラを食べています。

ヨーキーのルーシィ（♀）もオクラを少し齧ります。

上機嫌な虚弱体質ビルマホシ

ビルマホシのラピス（♂）です。

他のビルマホシケージよりも設定温度を少し高くしていますが、左目がウルウルとしました。　涙は流していませんが、軽い感染症の症状でした。

早速　さらに少し飼育温度を高くしましたが、治るまでに数週間かかりました。

完治のお祝いは大好物のトレビスです。

喉をボコボコしてとても嬉しそうでした。

他のケージの設定温度も少し高くしましたので、来月の電気料金はでしょう。　

週末の温浴風景

週末の温浴風景です。

窓越しの太陽光が入るリビングでしています。

ヨーキーのルーシィ（♀）も一緒に屋内日光浴中です。

初日光浴

ジョアン（♀）です。

今年初めての日光浴は、2009年1月4日、お友は、ヨーキーのルーシィ（♀）でした。

ジョアンは後肢を伸ばし、かなり気持ちよさそうでした。

13g×4 の初爪切り

左から1月7日生まれのメアリー1号、メアリー2号、クリスティラ2号のニシヘルマン七草組、右端は1月19日に孵化したヒガシヘルマンの09エリ1号です。

09エリ1号は12gで孵化しました。

4匹の体重はそれぞれ13gになりました。

爪が伸びたので、温浴後に爪切りをしました。

一番暴れたのは、予想どおりクリスティラ2号でした。　　

食後の汚れ顔

ビルマホシのジェイド（♂）です。

頭の上には久しぶりに与えたトマトの欠片、顔には餌をつけています。

どうしてトマトが頭の上にあるのかわかりません。

やはりおっさん顔です。

腹甲の成長線

2008年12月2日に体重9gで孵化したヒガシヘルマンの孵化仔・ヨーク6号の腹甲です。

体重が20gになりました。

ヒガシヘルマンのヘルマン・ブルースジュニア（孵化仔2号）を体重20gで亡くしましたので、私にとって体重20gからの成長が育てるうえでかなり神経質になります。　

ヨーク6号の腹甲に見えるウネウネ模様は成長線です。　ウネウネ模様という表現は適切ではないと思います。　コメントにかなり厳しいチェックが入ることがありますが、どうぞご容赦くださいませ。

この成長線を見て少し安心しましたが、油断をせずに飼育します。

2009年エリ1号の誕生

今朝　2009年エリ1号が孵化しました。

母亀のエリザベスに似た美しい顔をしています。

仕事へ行く前に慌てて撮った画像です。

100gになりました。

ヒガシヘルマンの孵化仔・ブルースセカンド（左♂）とヨーク5号（右）です。

2匹は同じケージで生活中です。

今日は温浴も一緒にさせました。

2008年5月生まれのヨーク5号の体重が100gを超えました。

母亀・ヨークに似たメスです。

ビルマホシの卵の経過

真冬の太陽光を浴び、バルコニーの散歩をしているのは、ビルマホシのジャッキー（♀）です。

気温が低くても、無風であれば、甲羅がすぐにホカホカになります。



1月8日に産卵したジャッキーの卵のうち、32gと28gの卵が白濁中です。

産卵のため、3.8kgから3.4kgに落ちた体重が3.8kgになりました。　産卵が近いかもしれません。　

起き上がり亀

ヒガシヘルマンのエリザベス（手前♀）、床材に潜って寝る仔です。

昼寝から目覚め、起き上がろうとしていました。　

床材にまみれ、決してきれいではありませんが、人工飼育下であってもなるべく自然に近い状態で飼育したいと考えています。

エリザベスの後ろで寝ていたニシヘルマンのジョナサンコ（後ろ♀）が起きてしまいました。　

ヒガシヘルマンとニシヘルマンの甲羅の色はこんなに違うのかと改めて思いました。