発情中だったホルスフィールドリクガメ・チビデカです。
こう暑くては、発情しません。
ユニークグリーンさんで購入したオオバコがさらに成長し、
チビデカサイズになりました。
チビデカが目を閉じた画像でした（汗）。
発情中だったホルスフィールドリクガメ・チビデカです。
こう暑くては、発情しません。
ユニークグリーンさんで購入したオオバコがさらに成長し、
チビデカサイズになりました。
チビデカが目を閉じた画像でした（汗）。
ホルスフィールドリクガメのチビデカ（♂）です。
無事に冬眠明けをして、ただいま 発情中です。
でも、成功しているとは思いません（滝汗）。
3匹 あるいは 4匹の メスと同居させ、
メスのストレスを緩和させています。
チビデカは、特に特定のメスが好きではなく、
近くにいる仔に ちょっかいを出しています。
私が覗くと、大きなクチを開けて、
すごく威嚇して、向かって来ます。
私は噛まれたくないので、すぐに退散します。
すごい迫力で、とても怖いです。
一方、別場所で飼育中のチビチビ（♂）は、メスには興味なく、
いつも 脱走を試みています。
ホルスフィールドリクガメのチビデカ（♂ 左）です。
先日 チビチビは、飼育ケージから脱走し、悠々と歩いていましたが、
チビデカはメスたちに言い寄っています（苦笑）。
チビチビとチビデカの名前は、
前飼い主さまの飼育時の名前を、そのまま受け継ぎました。
チビデカは、メスに対してしつこいので、
メスがストレスになる前に、即 単独飼育へ切り替えます。
ルーフバルコニーを見たら、
太陽光を浴びて、
気持ち良さそうに散歩をしているリクガメがいました（驚）。
現在 放し飼いにしている亀は、
ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀ 28歳）だけです。
どうして ホルスフィールドリクガメがここにいるの？
その訳はすぐにわかりました。
屋外飼育ケージの柵をよじ登り、脱走したのは、
ホルスフィールドリクガメのチビチビ（♂）でした。
ホルスフィールドリクガメのジャック（♂）を、
サツマイモ畑で日光浴しました。
9月13日に置いたサツマイモから、
葉が出て来ました（嬉）。
レタスが高くて、品薄、
小さな玉でも 198円（税別）だから、
サツマイモの葉も亀餌として活躍中です。
このプランターは、うさぎのマロちゃんの飼い主・マロママさんから
いただいたものです。 お空にいるマロちゃんのことを思い出します。
昨朝のホルスフィールドリクガメたちです。
オスは頑張り、
メスはヤブガラシを食べ続けていました。
いつも思うのですが、
我が家の リクガメあるあるなんです。
私としては、
オスの嘴をカットしなければ、
ピンク色の舌は健康だね。
久しぶりに温浴させて、爪も切らなければ などが頭にあります。
オスの真剣な表情に笑えます。
ホルスフィールドリクガメのリーア（♀）です。
9月2日に産卵した3個のお卵、
1個が白濁を開始しました（2個は現在のところ白濁なし）。
持ち腹産卵でしたが、我が家でリーアは完璧な産卵業務を終えてくれました。
父亀は不明ですが、リーアのお卵です。
白濁が停止することもありますが、
静かに見守っています。
初公開のホルスフィールドリクガメのリーア（♀）です。
6月にお迎え後、単独飼育をして様子を観察し、
何も問題がなかったので、メスケージへ、
そして オスのいるケージでの生活をさせています。
今日 リーアが産卵しました。
我が家では初産卵です。
きちんと深い産卵穴を掘り、完璧な産卵業務をしてくれました。
きっとベテランの母亀だったのでしょう。
詳細は次のとおりです。
卵の重量 22g 4.2cm × 2.5㎝
26g 4.5cm × 2.5㎝
24g 4.4cm × 2.5cm
産卵前の体重 1,227g
産卵後の体重 1,142g
産卵前の体重は、お迎え時の体重をそれほど変わりませんから、
持ち腹だったのでしょうね。
飼い込み個体のため、リーアの過去は全く不明です。
ホルスフィールドリクガメのチビデカ（右♂）とチビチビ（左♂）です。
チビデカは651g、チビチビは511gになりました。
ワイルド個体かと思うほど、凹凸が全くなく、本当にツルツル甲羅、
これは幼体時から大切に飼育された、前飼い主さんの偉業の技によるものです。
名前も前飼い主さんから引き継ぎました。
ジャパンレプタイルズショー（JRS) 夏レプで、
その前飼い主さんにお目にかかり、成長などのご報告をしました。
チビデカのお卵が有精卵だったのですが、
白濁が途中で停止してしまいました。
この酷暑でオスは発情していませんが、
来夏は孵化仔をお見せできるといいなぁ～～と思います。
イベントに参加する度に、亀の輪が広がっています♪
にほんブログ村
ちホルスフィールドリクガメのジェイミー（♀）が650gになり、
少し大きなメスケージへ移動させましたが、
気に入らず、いじけてしまい、
あの爆食のジェイミーが食欲不振になり、
チビではなくなった チビホルスフィールドリクガメたちの
飼育ケージへ戻しました。
わちゃわちゃした中でも、ジェイミーには居心地がいいようです。
にほんブログ村
ホルスフィールドリクガメのチビデカ（右 ♂）と
チビチビ（左 ♂）です。
残念ながら、まだ父亀にはなれませんが、
チビデカは676g、
チビチビは578gになりました。
四肢はごんぶと、
凹凸のないツルツル甲羅を維持しています。
有精卵はありましたが、白濁が途中で停止してしまいました。
今年は無理ですが、来年夏に孵化仔を、
前飼い主さまにお見せしたいです。
にほんブログ村
ホルスフィールドリクガメのジェイミー（♀）です。
配合飼料で育てられ、
お店では 売り物に ならない仔だったのですが（買取生体）、
私にはとても愛らしく、即決でお迎えしました。
我が家へお迎え後は、一度も配合飼料を与えていません。
体の割に、甲羅の成長が遅く、後ろ姿は お尻丸見え状態、
そこが ジェイミーの個性です。
順調に成長を続け、体重は600gになり、
とても嬉しいです
↓ ポチっとお願いいたします。
にほんブログ村
