先日入院されたと言う事を聞いて、今朝は一番に医療センターへ向かいました。
長い行列の駐車場がやっと空きましたので、中へはいって親戚の方の名前を言って病室を訪ねます。
「そんな人の名前はありません。」
「あれぇ?入院されたと聞いて来たのですが。」
「ご家族の方ですか?」
「いいえ親戚ですけど。」
「ご本人の許可がなければお教えすることが出来ないことになっております。」
諦めて引き返して来ました。
ついでと言ってはなんですが、今度は金大病院へ行きます。
ここも病棟への入り口付近の駐車場が満杯です。
入院中の友人は明日が手術だというのでしばらくは来れないからと、入院七つ道具を持って訪問します。
あす執刀する先生がお二人、順番に病室を手術の話で訪問されます。
「私の経験じゃ、手術後の痛みの管理はきちんとされていて、心配ないよ。」というとホッとしている。
「これまで痛みをこらえて来たのだからもう心配ないよ。」と言ってきたけど、ちょっと無責任かな?
帰りに通った広坂は、まだ紅葉にほど遠い。
今日は観光地は小・中学校の修学旅行の子供たちでいっぱいです。
大慌てで晩ご飯を作り、少し早いけれど、テーブルに並べて、3時予約の今日は”すこやか健診”です。
掛かりつけの内科ですが、問診票や受診表。健康手帳と朝一の”尿”が健診セットです。
病衣に着替えてセルフ写真を撮っていたら、看護師さんが笑って撮ってくれたのがコレ
尿検査。心電図。レントゲン。」聴診器による診察。血液採取。それに身長体重を計って
これで無料ですから≪受けなきゃソンそん≫
そんな訳で今日も忙しかった日が暮れました。