夏の風景を探して万博公園にやってきました。
ひまわり園での撮影も終わって帰ろうとした時、ふと奥の方を見ると、ピンクの花が見えました。
行ってみると、百日紅(サルスベリ)の他にも、芙蓉(フヨウ)や木槿(ムクゲ)が咲いていました。
百日紅を60mmでアップしました。
植物図鑑みたいになりますが、芙蓉の花です。
木槿とは葉の形で見分けるそうです。
木槿の花です。
なんか知った顔してますが、ここで出会った人に教えてもらいました。
そして、酔芙蓉(スイフヨウ)の花です。時間が経つにつれて色が変わるそうで、酔ったように赤くなるので酔芙蓉と呼ばれるそうです。
百日紅は、つい先日に奈良公園で見たところですが、ここのはまた新鮮に感じました。
ほんのちょっと足を伸ばしただけで、カラフルな花を見せてもらったので、得をした気分になりました。
ひまわり園からは少し奥まっているので、気がつかない人が多いようです。手前の鉄はガラクタではなくて、展示されている芸術作品です。
※訪問日 7月29日
ひまわり園での撮影も終わって帰ろうとした時、ふと奥の方を見ると、ピンクの花が見えました。
行ってみると、百日紅(サルスベリ)の他にも、芙蓉(フヨウ)や木槿(ムクゲ)が咲いていました。
百日紅を60mmでアップしました。
植物図鑑みたいになりますが、芙蓉の花です。
木槿とは葉の形で見分けるそうです。
木槿の花です。
なんか知った顔してますが、ここで出会った人に教えてもらいました。
そして、酔芙蓉(スイフヨウ)の花です。時間が経つにつれて色が変わるそうで、酔ったように赤くなるので酔芙蓉と呼ばれるそうです。
百日紅は、つい先日に奈良公園で見たところですが、ここのはまた新鮮に感じました。
ほんのちょっと足を伸ばしただけで、カラフルな花を見せてもらったので、得をした気分になりました。
ひまわり園からは少し奥まっているので、気がつかない人が多いようです。手前の鉄はガラクタではなくて、展示されている芸術作品です。
※訪問日 7月29日