お引越し。

ジュルの反応が、「な～んだ、子ネコか。」という軽い感じだったので、
子ネコを書斎に引越しさせることにした。



さすが子ネコ。順応が早いね。



ジュルがさっそく、子ネコの観察にやってきた。



ジュルは威嚇していないのに、子ネコが逃げちゃった。
やっぱり公園でうるさがられていたトラウマみたいなものがあるのかな。



ジュルはそのままシェルフに上がって観察続行。
余裕だね～。



子ネコもサークルの中からジュルをずっと見上げてる。



見上げながらずっと鳴き続けている子ネコを見かねて、ジュルが降りてきた。



子ネコがサークルによじ登って、ジュルにアピール。







どんな会話をしているんだろう。
そっと、しておこう。。。