『 いただきます、の まえとあと 』、１巻。
前にも書いたかもしれませんが、最近買う古本は『 異世界モノ 』『 調理・食事モノ 』『 懐かしい再購入モノ 』となっております。
特に作者も内容も知らないが80円ならと買うのが『 異世界モノ 』『 調理・食事モノ 』ですな。
今回も作者も内容もわからないが、調理・食事モノだということで購入したものです。
お家食を主とした調理モノですが、ちょっとだけ人間模様を描いています。
絵は今っぽいですねぇ、コマいっぱいになりそうなふっくらキャラの描きと可愛らしさ全開のキャラ。
とがった感じではないので読みやすかったです。
調理・料理についてはこれといってという感じで、過去にどっかの作品で同じようなもの見たような感じがするかなぁという新しい感じはないです。
読みやすいっちゃぁ読みやすいですけど。
うーん、ハマるというものではなかったもので、2巻以降がお安い棚にあっても買わないかなぁ。
古本屋へ戻っていただきます。
一昨日は超疲れでしたので時間外勤務後に久しぶりのとんかつ和幸へ。
1食1,400円はそれなりのお値段ですのでなかなか気軽には行けないよ。
日曜の14時頃でしたが満席に等しく帰る15時頃でもほぼ満席でした。
15時に食い始めの方は夕飯兼なんでしょうかね。
さて、和幸はなんといってもおかわり自由3点セットのために入ります。
キャベツ、ご飯、お味噌汁。
とんかつはまぁ特にこだわりませんので、3点セット食えれば1番お安い1,330円のロースかつ御膳になります。
いただきました。
いただきましたが・・・
ん？
キャベツがな、いつもと違う感じが。
まず千切りがね、いつもより厚いんだよな。
いつもの超極細のキャベツの切りじゃないんで、芯のそばは固さを感じて和幸のとろーりソース馴染まない。
そのせいかキャベツもしゃっきり感が違ってイマイチな気も。
まぁおかわりすれば違うかもしれないとおかわりいただく。
やはり切りの極細、あのそうめんのような細さを感じない、切り方を変えたのかな。
もしかしたらと2回目のおかわり、同じでした。
たまたまなのか、それともいろいろある環境下での変更なのか。
楽しみなキャベツソースご飯がちょっとだけ残念。
白ご飯は最高です。
キラキラと輝き、ふわふわでありながらもしっかりとした粒のコシがたまらんです。
もっとキャベツで食いたかった。
味噌汁も最高ですね。
味噌汁と御飯だけもう一回頼んでぶっかけで食えばよかった。
この日はおかわり２回でしたが、和幸さんはおいしいやね。
今度は他のお店へ行ってキャベツの現状を確認しよう。
上の孫娘と『 ONE PIECE FILM RED 』観てきました。
公開ほぼ1ヶ月というのに朝1番目の回でも8割以上席埋まっていましたね。
ワンピースの劇場版を劇場で見るのは初めてです。
レンタルビデオかTVでの放映を見るほどで、それほど夢中にはなっていませんがコミックは読んでいましたのでキャラたちはだいたいわかっていたのですが、孫娘は『空島』くらいまでしか読んでいないのでちょっとキャラや流れには戸惑い有だったようです。
それでも友達が観ているので話し合わせに観に行くという感じでした。
個人的な感想ではありますが、作品としてはそれほどという感じです。
懐かしも含めておくのキャラたちが出てきたのは面白かったですし、なによりも本作の軸となる『 ＵＴＡ 』のＡｄｏ歌は最高でした。
うーん、これといって心震わせるものは無かったかなぁ。
ワンピースらしさというか、うったえるもの、残るもの、そういったものは正直感じませんでした。
しかし、Ａｄｏの歌はすごかったですね。
うったえるものとしては響かせるＡｄｏ歌は本当に素晴らしかった。
あとはエンディングロールの懐かしい人々かな。
正直、ワンピースは自分的には終わっており、アニメも見ていないですし、コミックも95巻止まりです。
個人的にはアラバスタ編、ちょっとあけてエニエス・ロビー編で終わりかな。
スリラーパーク編以降、現在のワノ国においてはもう自分の趣味ではないです。
Ａｄｏの歌を聴け！
ってな作品でした。
本日朝５時出勤という無茶な勤務で疲れとります。
来週の土曜と日曜も・・・。
たまにはと思ったが、もはやそういう勤務ができるレベルの身体ではないな。
朝早起き出勤で、５時間こえる立ちっぱが出来る歳ではもうないんだな。
歳感じとっております。
今宵は眠りにおちますわ。
浦和 ４―１ 新潟
得点者 安藤、菅澤、菅澤、猶本
キックオフしてしばらくすると陽も落ち始めて、風が心地よくなりました。
以前の女子サッカーは昼のど真ん中時間はやめてほしいね。
試合ですが、始まりはよくないですね。
ベストメンバーが選定できないというのはやはり厳しいとは思いますが、ボール渡しや前線へのプレーがまったくできていないに等しいと。
それでも１点目の安藤へのプレーは早くてきれいだった。
この後は新潟が無理をするようになり、浦和は両サイド上がれるようになり試合は浦和寄りにはなりました。
しかし、守りはよくないです。相手の動きについていけなかったり、走りではおいていされたり、縦のパスはうまく使えない。
新潟に助けられていたかな。
菅澤は純粋なストライカーだよね。
パスのセンスはそれほどと感じるけど、ゴール前で最後の選手だと強さが光るわ。
レディースサッカーはまだまだこれからだよ。
スピードもタフさもあるけど、ベテランのテクニックがあってこそのサッカーだね。
猶本、安藤、やっぱりすごい。
試合開始から新潟33の娘すげーなと思ってたら達也（初代浦和田中達也）の娘だって試合開始途中で知った。
右サイド上がるスピードとあのスピードでボールまたぎやディフェンス相手にしないプレーすごかったよ。
16歳、すごい娘いるんだな。
