久しぶりに駅で蕎麦食いました。
通勤で駅使わないんでね、駅蕎麦も縁なくて。
仕事で新宿へでかけ、なんとなく浦和駅で昼飯を。
ホントに駅の蕎麦は旨くなったね。
25年ほど前は朝早く夜遅くの業務だったんで、毎日のように品川駅と神田駅で立ち食いそば食っていましたけど、コシがどうこうとか汁のダシがどうこうとか全く関係ないそばでした。
とにかく腹に入れるってだけでよかった時代とは値段も味も変わったね。
立ち食いも少なくなって着席そばになったし。
町のそば屋がライバルになりつつあるよ。
秩父に蕎麦食いにいくかなぁ。
リカルド・ロドリゲス監督退任。
まぁ結果を出さなければプロ監督としてはしかたがない。
昨年はチーム作りの開始ということもあり、ひどい試合が多くありましたが、天皇杯をとれたのは幸運面もあったが結果という形はみせました。
今年も昨年同様にいい試合もあればひどい試合もあり、やはりひどい試合３にいい試合１という感じでサポとしてはストレスは溜まるもの。
それでもＡＣＬを決勝まで勝ち抜き、来年のアジアチャンピオンへの道筋は作れた。
しかしながら、相変わらずのなにを作りたいのか、浦和をどうしたいのかは見えないカウンター、個人頼りのサッカーは変わらない。
もちろんすべてが監督のせいではなく、監督の作ろうといるものがあるのであればそれを作れない選手やコーチスタッフの責任もある。
だがそれらを納得させて、選手たちを活かせないのは監督の責任となる。
監督ってのはさ、難しいこともわかる。
その作りが、ステップがみえないからの契約更新のない退任に繋がる。
選手たちだ。
他のクラブやカテゴリーの下のクラブからリカルドが集めた多くの選手たちはどうなるのか。
どの選手たちも波があり、100%使われるかといわれると厳しいとは思う。
もちろん100%使われる選手なんてそうそういるわけないけどね。
しかしリカルドに引かれてきた選手たちは来期どうなるのか、新たな監督はどうするのか。
リカルド・ロドリゲスはどんなサッカーをする監督は２年ではわからなかったが、結果を出すには短すぎたのかもしれない。
時折ハマって面白いサッカーをするなとは思ったが、それが彼のサッカーだったのかわからない。
リーグ戦最終節福岡戦、指揮をとるかわからないフランクフルト戦。
今シーズン残り２試合、熱い試合か観たい。
横浜 ４―１ 浦和
得点者 ユンカー
ひどい試合だ。
もっと失点してもおかしくないひどい試合でしたな。
もちろん首位で優勝が決められるクラブと中位をふらふらしているクラブの試合では当たり前かもしれないが、あまりにも競り合いができない浦和の選手たちに勝ちの意識はないのかと聞きたいわ。
ユンカーは２人以上はマークがついて動けないだけではなく、まったくと言えるほどにボールがこない。
中盤より前に行けないし、まったくボールがもてない。
はぁ疲れたよ。
浦和までかかるなぁ。
あぁ、ジャッジがひどかったね。
ここ数年でトップクラスの最低のジャッジでした。
不安定なジャジメントと立ち位置や見ていないという動き。
酒井がモロにスパイク裏ファウルの時はスライディングされたときはボール追っていて酒井が倒されたことすら見ていない。
こんなのがトップリーグ主審はあり得ないね。
『特撰即席麺』。
古本80円コンビニ本です。
コンビニ本読みやすくていいわ。
袋麺、カップ麺の思い出マンガで人情モノになっているので俺的には好きな構成です。
俺的には思い出麺は『シマダヤの冷やし中華』かな。
小学校お休み、給食のない夏休みは両親共働きだったんで、ほぼ毎日ハムとキュウリだけのシマダヤ冷やし中華を妹に作って食ってました。
お袋が毎日弁当作るのが大変なんで、妹了承済みでシマダヤでしたわ。
当たりのコンビニ本でした。
