ついにというか、とうとうというか、Ｎコンの月になりました。
今年も全部門に出場。
決して無理をしているわけではありませんが、楽してそうなっているわけでもなく。
ただただその成果をしっかりじっくり味わいたいと思います。
１（木）【朝・昼】
２（金）【朝・昼】
３（土） 授業なし 三者面談（３年）
４（日） ＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト東京都大会予選
５（月） 学校休日
６（火） 金東記念日
７（水） 金東創立記念講話
８（木）【朝】 短縮授業 午後・三者面談（３年）
９（金）【朝】 短縮授業 午後・三者面談（３年）
１０（土） 授業公開日 学級懇談会（１・２年） 放送部保護者会
１１（日）
１２（月）【朝・昼】
１３（火）
１４（水）【朝・昼】
１５（木） 進路行事日
１６（金）【朝・昼】
１７（土） 授業なし 三者面談（３年）
１８（日） ＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト東京都大会決勝
１９（月）【朝・昼】
２０（火）
２１（水）【朝・昼】
２２（木）【朝・昼】
２３（金）【朝・昼】
２４（土） 数研 漢検
２５（日）
２６（月） 短縮授業 午後・体育祭準備
２７（火） 体育祭（東京武道館）
２８（水） 学校休日
２９（木）
３０（金） 学力テスト
５月が終わると、いよいよ６月４日（日）にＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト東京都大会予選。
ここに至るまで悪戦苦闘の日々。
すべての部門に出場するために必要なことは、とにかく熱意とこだわり。
そして、そもそも部員みんながそれを肯定的に実践しないと成立しないということ。
すべての部門に出場することに何の意味があるのかと問われると少々自信を失うことがあります。
そこに山があるから？ならぬ、そこに部門があるから。
大変だけれど、終われば面白かったと言えるはずだからと（自分に？）言い聞かせております。
ということで、定期試験後の再開活動日の「あるある」。
様々な遺失物。
少し遅くなりましたが、今年のＧＷもついに終了。
放送部のＧＷには例年ＮＨＫ杯の進行具合が紐づきます。
今年も正直びっしり紐づけないとダメなんじゃないのかなぁというところだったのですが、部員がガス欠（顧問も）になっても困るので前半２日間設定しました。
何が足りていて（毎年あまりないですが）、何が足りていないのかを自分たちでイメージしてやるべきものを片付けていくというのが理想。
でも肝心のそれがなかなかできないというのが今年の特徴でしょうか。
まあ何でも学びというものなのでしょうが、エンジンのかかりというか気づきが遅いと結局「本当の学び」に至らないのでしばしアドバイスをしたＧＷでした。
押してもだめなら引いてみな。
関係者って部員のこと？
楽しいことは何より大事。
でもその楽しさには、懸命に考えて行動してやり遂げるという姿勢が絶対必要。
ＮＯＷ ＯＮ ＡＩＲです。
