今日はK編集長からオーダーを受けていたアストロロジー(※画像)。
10月29日の電話でK編集長からは「ゲート試験に落ちたんですよね?」と聞かれていましたが、正確には「27日の試験では落ちたけど、29日には合格した」ゲートでした。
そんなわけでデビュー戦は11.13京都芝1600mに決定。
鞍上はC.ルメール騎手となりました。
藤原調教師にどんな馬ですか?と聞いてみると「少し気難しいな。うまく走れればいいけど」とのこと。先生独特の表現なところはありますが、僕の感想では「爆発力はあるけど、不発の可能性も多分にあり」といったところでしょうか。
続いては先週の新馬戦でも勝ち馬が出た中竹調教師。
そのダコールの次走は「3週目の1400かな」ということなので、11.20京都芝1400mになりそうです。
ディープ産駒ではありますが、先生としてはマイルが距離上限と考えているようなので、朝日杯FSを目指していくことになりそうです。
先週も聞いたオペラモーヴは予定通り、大山ヒルズへ放牧中。
先生からは「ひとつ勝って安心したいなあ」と本音が出ていて「芝でもダートでも1200mを使って勝たせたい」とのこと。
阪神開催に間に合うとは思いますが、あくまで馬の状態を見てからになりそうです。
10月29日の電話でK編集長からは「ゲート試験に落ちたんですよね?」と聞かれていましたが、正確には「27日の試験では落ちたけど、29日には合格した」ゲートでした。
そんなわけでデビュー戦は11.13京都芝1600mに決定。
鞍上はC.ルメール騎手となりました。
藤原調教師にどんな馬ですか?と聞いてみると「少し気難しいな。うまく走れればいいけど」とのこと。先生独特の表現なところはありますが、僕の感想では「爆発力はあるけど、不発の可能性も多分にあり」といったところでしょうか。
続いては先週の新馬戦でも勝ち馬が出た中竹調教師。
そのダコールの次走は「3週目の1400かな」ということなので、11.20京都芝1400mになりそうです。
ディープ産駒ではありますが、先生としてはマイルが距離上限と考えているようなので、朝日杯FSを目指していくことになりそうです。
先週も聞いたオペラモーヴは予定通り、大山ヒルズへ放牧中。
先生からは「ひとつ勝って安心したいなあ」と本音が出ていて「芝でもダートでも1200mを使って勝たせたい」とのこと。
阪神開催に間に合うとは思いますが、あくまで馬の状態を見てからになりそうです。