井内利彰

競馬に携わってます

落ち着きましたが

2009-04-29 | Weblog
新書の方は火曜日に入稿は終了。
あとはゲラチェックなどを残すのみ。
完全終了となるまではあと少し時間が掛かりますが、ようやく普通の生活に戻りつつあります。

と言いつつもPOG関連の取材はまだあります。
今朝は競馬王用の友道調教師の2歳。
実は袋とじが先週金曜締切だったので、そこで指名した厩舎の馬は先行取材しておいた馬でした。
袋とじの馬と友道調教師取材ページにはなんらかの違いがあると思いますが、そのあたりは実際に読んでいただいて感じていただければと思います。

そして今朝は天皇賞春を中心とした追い切り。
朝から出走予定馬がじゃんじゃん追い切りましたが、アサクサキングスは明日追い切るとのこと。
ひとまず今朝の雰囲気だけでは本命を決め兼ねている状況です。

今週の予想TV!は狙い目でいいのを見つけないといけなさそうですね。

調教馬場なんですが、DWは先週より少し時計が掛かる状態でしたが、他は通常通りといった感じ。
そう考えると、ホクトスルタンとマイネルレーニアの時計って速いですよね。
特に佐藤哲三騎手が追い切り後に「金曜も乗せてもらえますか」と西園調教師に打ち合わせに来た気合入るマイネルレーニアはなんとも不気味な雰囲気が漂っています。

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