答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

余波のこと ~ 三方良しの公共事業推進カンファレンスin福岡「見聞記」(余録)

2015年07月07日 | 三方良しの公共事業

 

「そのために、自ら行動し波をつくっていく」

 

冒頭、こんなスライドが飛び出して、うれしくなってしまったわたし。

「皆の前で感想を述べてもらうのでヨロシク」、とお願いしたのはいつだったのか。しかとは覚えてないが、ちゃんとPPTをつくってくれていたようだ。(ま、ウチの場合はまちがいなく全員がそうするでしょうネ、わたしを除いては)

先月、三方良しの公共事業推進カンファレンスin福岡に同行してもらったTくんの、社内の技術屋さんたちに向けたプレゼンテーションだ。

Tくんいわく、

「(事例発表を聞いて)みんなすごい取り組みをしている」のだという。たしかにそうだと、わたしも思う。そう、その「うあ~、みんなスゴいんや」という心の持ちようがまずは大切なのだ。だがその一方で、たとえば昨年の春に参加した現場プレゼン勉強会(岡山大会)で受け取った、「ウチのほうが断然上やないか」という現状認識もまた、「(自分たちの)現在位置を知る」という意味においては重要なことだ。

いずれにしてもそのうえで、自分たちの実践をふりかえり、ウィークポイントを把握し、ストロングポイントを知って、未来につなげる。

 

Tくんいわく、

「原点は地域を向いた仕事」だという。

そして、自分たちのストロングポイントは、「工事だより」や「3Dモデル」というツールを使った地域とのコミュニケーションにあるという。

そのうえで、これからも「自分たちにできることで」地域を向いた仕事を実践することが必要だという。

 

うん、それでいい。 何より、「主体的な在りよう」がそこにはある。

「主体的な在りよう」で行動を始めれば、そこから派生するもろもろも主体的に受けとめざるを得なくなり、少々つらいこともでてくる。そうしなければいけないとか、そうありたいとか思ってはみても、現実はそんなに簡単で単純なものではない。

だが、自ら思い定め、自ら動いてみる。その行動が波を起こす。その先には、「押しつけられ」「やらされる」という感覚のなかで同じことをやるのとは雲泥の差が、きっと出てくるはずだ。


一人ひとりが自分の持ち場で、笑顔でたたかえ、えぶりばでぃ!!



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