答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

『答えは現場にあり!技術屋日記』、今月から8年目に入りました。

2015年07月05日 | オヤジのIT修業

きのう、みちのくの我が朋友がフェイスブックに投稿した画像。彼のPCのディスプレイに映しだされているのはこのブログだ。添えられた言葉は、「会社一番乗り!至福のひと時」。それに対して、同じくみちのくの同志が、「正しい時間の使い方だと思います。私も同じ(笑)」とコメントを入れている。

「いやいや君ら、もっとマシな時間の使い方ないんかいな」

とっさにそうツッコむわたしだが、 もちろん照れ隠しだ。誰に対して照れを隠す必要があるかはよくわからないが、照れ隠しだ。

毎日読んでくれている人がいる。

何を思ってそうしてくれているのかは定かでない。どこがよくてそうしているのかもわからない。だが事実として、読んでくれている人たちがいる。

「ありがたいなあ」

そう言うしかない。

かといって、毎度毎度書くたびに、気の利いたテクストを提供できるかといえば、いやいやそれどころか、現実は、日々駄文を書き散らしているだけのような気がしないでもない。


 役に立つことを書きましょう、読者に価値を提供しましょう、というと「そんな役立つことなんて書けないよ」という方もいます。平凡な毎日でそんな特別な経験をしているわけでもない、と。でも、それでいいのです。

(略)

そこで立ち止まって「読む人の価値になるようなもの」を探すのです。平凡な日々だからこそ、多くの人に共通する価値が隠れているのです。あなたが時間を割いたことであれば、それはどんなことであれ貴重な経験です

 

イケダハヤトさんはそう言うが(『武器としての書く技術』、位置No.2173)、そして、それはたしかにそうなのかもしれないが、やはりわたしにしても「そんな役立つことなんて書けないよ」というのが率直なところだ。(そりゃそうです、それほど能力があるわけじゃない)

そして(こっちはもっと切実ですが)、わたしが「時間を割いた」「多くの人に共通する価値が隠れている」「貴重な経験」のほとんどは、書きたくても書けなかったりするという現実がある。

そのせめぎ合いのなかで、ブログを書くという日々がある。

それでも書く。しつこく書く。なぜ書くのか。

7年前なら、「つづけると決めたから」と答えたはずだが、今はチト違う。

彼らのような人たちがいてくれるから書いている。そして「つづける」ことができる。

「ありがたいなあ」

自称1割バッター(10回のうち役立つことが1回あるかどうか)のオジさんは、しみじみとそう思うのだ。

 

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『答えは現場にあり!技術屋日記』、今月から8年目に入りました。

「5年は必ずつづけること」

「(ほぼ)毎日更新すること」

そう自分自身に課して始めたミッションだったことを思えば、我ながら驚きの念を禁じえません。

ブログを書くことで、それをつづけることで、たくさんのことを学びました。

そして(これは当初想像もつかなかったことですが)、たくさんの素敵な出会いをいただきました。

これからもつづけます(いつまで、かはわかりません)(還暦を迎えるまではやる、かな?)。

この先、どこかでプッツンしてしまうかもしれないので、「末永く」てなことは口が裂けても言えませんが、これからもつき合ってくださるとしたら幸いです。

 

ではとりあえず、また明日。

 

 

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