本日2月17日午前に青柳自治会長、青柳中央会会長、協力していただいた議員の方と共にタイトルにある「南部地域への一日も早いコミュニティバス運行を求める要望書」を1228人の署名を添えて、提出してきました。
平成15年の3月に北ルートと北西中ルートという2ルートにおいて国立市で初めて、コミュニティバスが運行されました。運行後約二年が経過して、市民の方に認識されるにつれて乗車数がのびてきました。しかし、それにしても1400万円という補助金を立川バスへ出していることも事実です。ですが、この2ルート以外にも交通不便地域として南部地域が取り残されてしまいました。ここに住む方々への公共交通を是非新設していただきたいとの声が多数あります。
今日、市長も行っていましたが、大きな負担増にならないように、他市によるコミュニティバスの相互乗り入れ、路線バスへの補助を出す替わりに、市の設定したルートを通っていただくようにすることというように様々なアイデアを検討しております。
私としても、極力国立市への財政負担を軽くする方法で、南部地域にコミュニティバスが運行されるように議会の場で、市役所の職員さんが動きやすいように施策を考えて行きます。
最後に、署名に協力していただいた皆様には深く感謝致します。今後ともご協力のほど宜しくお願いします。
平成15年の3月に北ルートと北西中ルートという2ルートにおいて国立市で初めて、コミュニティバスが運行されました。運行後約二年が経過して、市民の方に認識されるにつれて乗車数がのびてきました。しかし、それにしても1400万円という補助金を立川バスへ出していることも事実です。ですが、この2ルート以外にも交通不便地域として南部地域が取り残されてしまいました。ここに住む方々への公共交通を是非新設していただきたいとの声が多数あります。
今日、市長も行っていましたが、大きな負担増にならないように、他市によるコミュニティバスの相互乗り入れ、路線バスへの補助を出す替わりに、市の設定したルートを通っていただくようにすることというように様々なアイデアを検討しております。
私としても、極力国立市への財政負担を軽くする方法で、南部地域にコミュニティバスが運行されるように議会の場で、市役所の職員さんが動きやすいように施策を考えて行きます。
最後に、署名に協力していただいた皆様には深く感謝致します。今後ともご協力のほど宜しくお願いします。