予測に反して遅延した状態が続く。弱いが地下水に変化は起きて、23回となった。いよいよと思うが、なかなか起きそうで起きない。また、歯車が合わない状態になっている。このため震度3前後の状態であるが、一発に警戒しての暫定状態が続く。震源の状態は活発化している。東日本の震源にはM6前後の震源も出ている。想定は震度5の地震になるが、震度6も可能性としては否定できない状態にもなっている。海外の大きな地震も止まった状態になっている。熱帯低気圧が発生しても台風にならない現状が、この様な状態になっているのかも知れない。そろそろ夏休み。地震の季節はまだ始まらない。