太陽の変化から暫定になっているが、基本的には震度３前後の状態である。大きな地震はないが、いやな展開にはなっている。条件の一致がないためダラダラした状態になっているが、海外の地震も含め結果の出ない状態が、先送りの展開になっている。震災以降最も安定した時期なのかも知れない。蓄積している時間帯なのかも知れない。徐々に変化していく展開と思うが、まだ大きな地震にはならない。大潮の時間帯になっているが、Ｍ５前後の地震が基本的な予測の範囲である。この規模を超える地震は、超深発以外にない。地震には注意してほしい。
遅延した状態が続くが、現象も弱くＭ５前後の状態に変化した。その点では、注意報のレベルである。しかし、太陽の変化は危険な時間帯になっている。このため暫定のまま推移を見ているが、震度３前後の状態に変化はない。大きな地震にはならない。結果がなかなかでない状態であるが、いつも同じように見れいるのは、条件の一致待ちである。重なったり、離れたりを繰り返し、徐々に歯車が一致していく。このように見ていると大地の鼓動を感じる。今はこのような状態。再び変化が起きて危険性を持っていく。今はそこまで到達していない。不安になるような震源は確認できていない。震災前の様にＭ７が頻繁に起きるような状態でもない。今は静穏の時間帯である。今後の大きな地震の可能性の片りんを見せながら静穏になっている。大地は、危険性を必ず教えてくれる。そのためには、恣意的な見方ができない。素直に見つめれば大地は語ってくれる。
今日も震度４以内は起きる状態である。大きな地震はならないが、震度４以内は今日も起きる。降雨条件の地震のため超深発に警戒である。予測を超えるならこの異常地震しかない。海外の反応もまだ出ていない。この点では、遅延の状態である。関東以北は、一気に秋の天候になった。夏の地震の季節も終わりになるのかも知れないが、まだ残暑はきつくなる。地震も今は起きやすいが、徐々に規模が大きくなってきた。まだ終息しないので、変化には警戒である。明日から満月条件が加味される。現象通りのＭ５前後の地震に注意である。
海外の反応も起きていないが、海外の条件なら重なった状態になっている。３０日から満月になるが、その他条件は重なりを示す。今日も震度３前後は起きてもおかしくない。また、現象からＭ６前後震度５の可能性も否定はしない。起きる可能性は一発型になる。国内は、震度５も現状ではきついが、結果５の世界は否定できない。今日から明日にコロナホールの影響が出る。このため地震は活発化するが、予測の範囲でしか起きない。過度の不安になるような事態でもない。ただ、帯との複合焼けなど西日本の現象が依然強い。地震には注意してほしい。
地下水変化で先送りになった。震度３前後の状態が続くが、海外の反応も出ていない。地下水が再度の上昇でつなぐ展開になった。条件が一致しない。明日から明後日に太陽の影響で変化が起きるが、その時の条件次第になっていく。現象も一部にＭ６前後の赤やけになったが、まだ弱い。この点からも安心感はある。大きな地震はまだないが、Ｍ５前後震度４以内は想定になる。天候の変化もあるが、まだまだ一致しない。先送りの展開が続く。