ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報2日目

2023-11-30 10:36:45 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、80本中38本が上昇した。東海の井戸は、17本中6本、紀伊半島の井戸は、21本中8本が上昇した。関東基準井戸は、4本中1本、四国の井戸は、26本中14本、関西基準井戸は、12本中9本が上昇した。
2.天気図は、気圧の谷が隠岐付近から四国沖に抜ける1本があり、気温は12月並みになった。高気圧は1054気圧、低気圧は950気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。
3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は430キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。27日、28日とCMEが連続発生し、地磁気の乱れは起きる活発な状態になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は、標茶町、広島で観測された。M4前後の状たいである。
5.結論
①地下水変化、大潮の時間帯、CMEの影響で地磁気の乱れが起きる状態で、M6クラスは起きる状態である。震源によってのM7クラスは否定しない。
②国内はM5クラス震度4以内の状態が続く。変化待ちになっている。
③専用サイトは今日で終わります。本当に長い事ご支援ありがとうございました。
2023年11月30日 10:34:18

5回上昇地震注意報

2023-11-29 10:53:17 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、81本中47本が上昇した。東海の井戸は、17本中12本、紀伊半島の井戸は、21本中9本が上昇した。関東基準井戸は、5本中2本、四国の井戸は、26本中15本、関西基準井戸は、12本中9本が上昇した。
2.天気図は、強い冬型の状態で、北海道、北日本は暴風雪に警戒である。高気圧は1024気圧、低気圧に984気圧があり、日本吹きで40気圧差の状態になっている。
3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は460キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。27日、28日と連続でCMEが発生し、地磁気に影響のでる見込。現状は静穏になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は、深川、静岡、吹田、広島、山口、鳥取、粕屋町で観測された。M4前後の状態である。
5.結論
①地下水変化3日間連続、気圧差、大潮の時間帯、Mクラスのフレア、CMEの影響が出ればM7クラスは起きる状態。海外は地震に警戒が続く。
②国内はM5クラス震度4以内の状態が続く。地震よりも噴火リスクの高い状態でもあり、注意は必要な状態でもある。
2023年11月29日 10:47:45

4回上昇地震注意報

2023-11-28 06:54:34 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、81本中52本が上昇した。東海の井戸は、17本中11本、紀伊半島の井戸は、21本中9本が上昇した。関東基準井戸は、5本中4本、四国の井戸は、26本中18本、関西基準井戸は、12本中10本が上昇した。
2.天気図は、寒冷前線が日本海沿岸にあり、豪雪に警戒の状態である。関東は10月並みの気温になる。寒暖差に注意である。高気圧は1048気圧、低気圧は974気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。
3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は510キロから440キロに下降した。フレアの活動はやや活発な状態になっている。27日にCMEの発生があり、CMEの影響が出る見込。コロナホールの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は割愛します。
5.結論
①地下水連続上昇、CMEの発生、大潮の時間帯で、南太平洋の地震が集中している。M7クラスの地震に警戒の状態に入った。
②国内はM5クラス震度4以内の状態が続く。海底火山の噴火は依然活発化している。
2023年11月28日 6:51:51

3回上昇地震注意報

2023-11-27 09:07:48 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、81本中47本が上昇した。東海の井戸は、17本中9本、紀伊半島の井戸は、21本中9本が上昇した。関東基準井戸は、5本中4本、四国の井戸は、26本中16本、関西基準井戸は、12本中9本が上昇した。
2.天気図は、日本海北部、東海上の低気圧で、寒波の影響はなく、温暖な状態になる。気温の上昇が起きる。高気圧は1044気圧、低気圧は974気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。
3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は530キロ前後で推移、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールは西45度付近、CMEの発生観測はない。急始型地磁気嵐も終息した。地磁気の活動は静穏になっている。今日が満月になる。
4.雲の方位、焼けの状態は、恵庭、白老、標茶、札幌、江別、北見、大崎、塩竃、習志野、豊橋、三田、高砂、大津、高槻、下関、出雲、広島、鳥栖、小竹町で観測された。M4前後の状態である。
5.結論
①地下水変化、満月、コロナホール西45度で海外の地震はM7クラスの地震は起きてもおかしくない。活発化はしている。地震に警戒である。
②国内はM5クラス震度4以内だが、硫黄島近海で再び新島が誕生した。巨大地震の兆候がないのは、海底火山の活発化があるのかも知れない。変化には警戒が続く。
③富士山噴火の特集がTVで流れた。地震から噴火はあるが、噴火から巨大地震の流れはない。上記の新島誕生の関連で静穏なのかも知れない。なお、明日の更新は夕方になります。
2023年11月27日 9:04:51

地震注意報2日目

2023-11-26 09:51:42 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、81本中36本が上昇した。東海の井戸は、17本中4本、紀伊半島の井戸は、21本中8本が上昇した。関東基準井戸は、5本中1本、四国の井戸は、26本中14本、関西基準井戸は、12本中9本が上昇した。
2.天気図は、西高東低の冬型。高気圧が南下しているが、天候は悪化した。回復待ちの状態である。高気圧は、1030気圧、低気圧に988気圧があり、日本付近で42気圧差の状態になっている。
3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は470キロから580キロに上昇し、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールは西30度付近、22日にCMEの発生があり、急始型地磁気嵐が発生した。地磁気の活動も活発になっている。
4.君の方位、焼けの状態は割愛します。
5.結論
①地下水変化、気圧差、コロナホール西30度、CMEの発生と地磁気嵐、明日は満月になる状態で、海外のM7クラスは起きてもおかしくない。
②国内はM5クラス震度4以内だが、震度5前後の地震の可能性は否定しない。地震には注意である。
2023年11月26日 9:49:27