国内は起きても震度４以内の状態が続く。九州では梅雨入りになり、その他の地域も徐々に梅雨になっていく。地震も本来ならこの時点で静穏に変化していくが、微妙に違う。ここにきて太陽の変化が活発化している。Ｍクラスのフレアが発生し、フレアの活動も活発に変化した。さらに２６日にＣＭＥの発生があり、地磁気の乱れも起きている。コロナホールも危険地帯にある。大潮の時間帯も過ぎたが、微妙なズレが起きている。そのため大きな地震にはならないが、揺れ感が止まらない状態になっている。一発に注意はしてほしいが、被害地震の可能性は低い。地震には注意である。
太陽に変化が起きた。Ｍクラスのフレアーが発生し、活発な状態になった。３日目リスク、太陽変化、上弦ならM７クラスは起きてもおかしくない。国内はM６クラスが起きるかにあり、最大は震度５を想定している。長野、岐阜は油断は出来ない。また東日本の海溝型はM６クラスを確認している。更なる悪化なら一気に地震警報になるが、降雨条件に変化していく。ギリギリでの回避になる可能性は高い。海外のM７クラスは起きてもおかしくない。
コロナホールはダブル型になり、西４５度の危険地帯に入っていく。明日は上弦の月、３日目リスクの高い状態になる。海外ならM７クラスは起きてもおかしくない。国内は起きても震度４前後の状態になるが、降雨条件に変化していく。大気の状態が、不安定である。そのため地震も活発化していく。現状は、震度４以内の展開と判断している。変化には警戒であり、M６クラスも起きてもおかしくない状態になる。微妙な状態が続く。地震には注意して欲しい。
ワンデーの更新を遅延して申し訳ない。基本は今日も起きても震度３前後の状態である。しかし、コロナホールはダブル型になり、明日にも危険地帯に一つは進む。この影響が起きれば、震度４前後の状態になる。リスクは高い状態に変化していく。バヌアツ諸島で、M６・１は起きたが、海外は変化しだいでM７クラスになる。気温も上昇している。コロナウィルス感染の中での被害地震は起きないことを強く願っている。変化には警戒して欲しい。防災用品の点検、不備には注意して欲しい。足らない物資が出回り出した。最低限の備蓄は心がけて欲しい。
国内は起きても震度３前後の状態が続く。不安になるような大きな地震は起きない。海外もM５クラスで止まった状態である。ニュージーランド付近でも地震は起きているが、国内同様の規模である。太陽の変化待ちになっている。コロナホールは、まだ西２０度付近にあり、上弦の月との位置関係は微妙な状態である。ずれる可能性が高い。東日本は４８時間有感地震が止まった。