ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

降雨でも起きる状態が続く

2009-05-31 08:15:39 | インポート

大きな地震は無いが、震度3の範囲は起きる状態が続く。嫌な展開は余り感じてはいないが、急激な気圧変化で朝の3時に一回目を覚ました。体が、気圧変化に敏感になっているのだろう。手元の気圧計も997気圧になっていた。跳ね上がりがこれから起きるので、注意は必要である。予測は震度3以内だが、天候回復後の現象次第でもある。降雨の中でも起きると予測しておきると嫌な展開を考えるが、震源は活発な証拠でもある。今日は、のんびりとしたいが夕方には予定が入っている。考えると休んではいない。本業は、多忙な状態だが、難解な問題が多いから多忙化しているだけのことである。さて、山形の地滑りが関心を寄せている状態が続く。地下水が原因と言われているが、復旧ができることを願っている。5月も今日で終わり。事務所のメインパソコンが故障して、管理関係ができない状態になっている。中国製のパソコンだが、交換しないとならないかも知れない。カナダ、アメリカ、韓国、日本とパソコンも国際化している。中国がダウンしたので、次はどこにするか検討中でもある。ホームネットワークにしていない。リスクを考え分散化はいつもしている。USBメモリーで管理する方法に変化しようとしている。本当にこの分野での発展は、脅威的に変化する。さて、仕事に向かう。


地震注意2日目

2009-05-30 10:28:02 | インポート

更新がまた遅延した。注意状態だが、雨のバイク移動で慢性過労に追い討ちが掛かった。さて、地震注意報の状態の展開になっているが、降雨でも起きる状態が続く。しかし、起きても震度3以内であるが、集中化すれば一気に悪化していく展開に変わりはない。幸い大きな地震がなく日本国内は、震度3で止まった状態が続く。天候回復していく地域は、注意が必要である。場合によっては、震度4の可能性は否定できない。注意はしてほしい。


地震注意報

2009-05-29 06:56:23 | インポート

やはり地下水は変化した。問題はトリガー次第だが、幸い弱い。このため注意報の状態で止まった。今朝は、リスクの状態が高いために明け方から更新を開始した。朝の焼けの状態は、西日本が依然きつい。複合的焼けの状態を示す。そのためM5前後は起きてもおかしくない状態である。また、近畿の弱い連続的に地震に警戒感を持ったが、幸い終着ポイントまで一気に展開したのでこれ以上の拡大化はないだろう。昨日は南米でM7.3が起きた。この地震で幼いk子供たちが犠牲になっている。ご冥福を祈りたい。残念ながら中米までの範囲は予測できないが、暫定警報から地震注意報の一連の展開を考えると遅延した状態といえる。国内的には、このM7以上はない。起きてもM5前後である。では、M7以上の震源は国内にあるか?存在しているのは事実である。現段階は起きる状態ではないが、この規模はなくとも近い状態は起きる可能性は出ている。また、前線の移動によって、起きる可能性が出ている。故に注意報の状態である。さて、月末である。超多忙は続く。昨晩は、友人の奥さんが他界した。あっけない幕切れであった。人前をはばからず泣く姿に、辛いものを感じたが、同世代がまた消えていく。心からご冥福を祈りたい。


天候悪化でも注意の状態

2009-05-28 08:44:37 | インポート

低気圧の位置が良くない。このため注意の状態が続く。テレビで山形県鶴岡市の地すべりを報道している。月山の降雪が少ないために地下水の変化が原因といわれている。温暖化の影響は様々に出ている。この環境を維持することは大変なことだと思う。安価な資源を買いあさり、開発された技術を普及させなかったつけがきているようにも思う。過去のデータは、北日本を含めた豪雪地帯は、春の雪解けを待ってから地震は起きた。この過去データが通用しない状態になっている。北極海の地震もしかりである。氷が緩み、震源の開発が進む。さらに、連鎖がおきてバランスが崩れる。この展開が、大きな変化に向かっていく。幸い現状はトリガーが弱い。起きても震度3以内だが、間隙を突いた展開になるので注意は必要である。


地震注意の状態

2009-05-27 09:17:49 | インポート

大きな地震はないが、注意は必要な状態が続く。震度3までは起きる状態が続く。昨日のワンデーコメントしたとおり、日本海東部で超深発M4.6が起きた。大地の動きとはバランスで保っている微妙な世界である。自滅行為を行ったとも言える。戦前の日本の姿が見るような気持ちにもなるが、歴史は繰り返す。何度も繰り返すということになる。今日の更新で、ハイネットマップは、詳細に分析ができる状態になった。広範囲に見ることも可能だし、県別で把握することも可能である。木を見て森を見ない。むしろ森を見て木を見る見方が、より精度を増す。群発状態が、おきると詳細は全体を把握できないときがある。この点の見方が、結構難解な場面かも知れない。個々の問題に目を向けると全体がぼけるのと同じである。大雑把な見方が時として、核心を突くときもある。まだ、震源は残っている。嫌な状態が続くが、西から天候も悪化していく。1日は注意して欲しい。