地下水変化、コロナホール西４５度付近、Ｍクラスのフレア、気圧差で海外の地震はＭ７クラスの地震が起きるかにある。Ｍ６クラスは起きてもおかしくない。台風１１号が異常に発達した。超大型の台風に変化し、上陸すれば大きな被害になる。真夏の台風は迷走するが、台風に関しての警戒感は強い。昨日は南極海嶺でＭ６．３が起きた。予測通りといえば、予測通りかも知れない。国内は、今日も降雨条件であり、台風の変化での地震には警戒感を持っている。今日は気温の上昇になるが、大気の状態は不安定になっている。台風と同様にコロナ対策も迷走になっている。
地下水変化４日目、コロナホール西４５度付近、Ｍクラスのフレア、衝撃波が発生、気圧差が起きているが、太陽の変化がいまいち弱い。海外の地震でＭ６クラスが起きるかにあり、国内は降雨条件での判断になる。台風１１号が９５５気圧の超大型の台風になった。夏台風らしく進路が急変する可能性が出ている。反転する可能性が高いので、警戒は必要になっている。地震も活発化するが、Ｍ５クラス震度４以内の状態と判断している。また大気の状態が不安定である。突然の豪雨に警戒である。熱波の地域、豪雨の地域と両極端の状態である。地球の悲鳴かも知れないが、脆弱な環境を守ることは重要なことである。そのためにも戦争は１日でも早く終了しないと人類の生存が危うくなる。
３日目リスク、大潮の時間帯最終日、コロナホールは西４５度付近を通過、Ｍクラスのフレアの活発化で、Ｍ６クラスが起きるかにある。遅延ならＭ７クラスの地震になる。四川省の地震前に起きた彩雲状態が、中国でまた起きた。地震は活発化しているが、海外の地震はＭ５クラスで止まった状態である。今の条件ではＭ７クラスはないが、遅延とみれば起きる可能性は否定しない。国内は大気の状態は不安定になっている。そのため降雨条件に変化する。気圧差も起きても長続きしない。太陽の変化も起きてもいまいち力が弱いのかも知れない。Ｘクラスのフレアが発生すれば、大きな影響にはなっている。しかし、そこまでの変化ではない。何かすっきりしない時間帯である。昨年と比較すれば、Ｍ７クラスの発生回数は少ない。大噴火に変化していることも事実である。微妙な変化には警戒しているが、夏の地震の季節にはなっていない。偏西風の蛇行、黒潮の蛇行、エルニーニョ現象の影響と言うのは簡単だが、更に悪化するかはわからない状態もである。
地下水変化、コロナホール西４５度、CMEの発生、大潮の時間帯で、海外のM７クラスは起きてもおかしくない。状態的にはM６クラスの地震が先になるだろう。あるいは、超深発、火山の噴火に変化する可能性は高い。国内は、天候が東日本中心に悪化している。西から回復していくが、この状態ではM５クラスの地震が最大値と判断している。変化次第になっているが、現象も下関、佐世保で赤焼けになった。なかなか夏が終わらないが、空は秋の空に変わりつつある。降雨の状態が多いが、湖の水位が下がり、恐竜の足あとが発見できるなど不思議な世界が起きている。中国も熱波に襲われている。ロシアも多くの被害が出ていると思うが、報道がない。戦時下だからできないのが普通かも知れない。１９４６年の地震も大本営が発表を控えた。再び嫌な時代に戻らないことを願うばかりである。
地下水変化、大潮の時間帯、コロナホールは西４０度付近、気圧差があり、海外のM７クラスの地震は否定できない。フレアの活動は活発な状態になっている。地震に海外は、警戒の状態になっている。国内は大気の状態は不安定になっている。そのため降雨条件である。Ｍ５クラス震度４前後の状態になっている。太平洋の巨大地震の震源が公開されたが、千島列島につながっている。樺太、国後の地震に関しては、連動地震の可能性があるように思う。なかなか天候はすっきりとしないが、国内は巨大地震にならない状態が続く。今日も西日本では彩雲の観測があった。昨日の朝は九州地方の焼けが目立ったいた、空は過大になるが、危険は教えてくれる。素直に見つめることは必要である。