１回上昇地震注意報

２８日インドネシア地震で犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。
中々被害の情報が入手できず３００名以上の方々が犠牲になられた。超深発の発生からこの付近の地震は起きると判断していたが、変化が起きても中々詰めが見えない時もある。今回も２７日ＣＭＥが発生していた。この影響は１０月３日から４日になるが、発生した時点での変化は起きると見ている。まだまだ科学の力が及ばない。地震予測も天気予報並みにはできるはずである。次の世代に継承すべき時間も近い。
さて、今は台風に警戒であるが、海外の地震はいつＭ７クラスが起きてもおかしくない。現状はアラスカ付近での地震が活発化している。環太平洋の地震帯はいつ起きてもおかしくない。国内は、台風の通過後になる。フェーン現象も起きる。気温も３１度越えになる。現状は、台風に警戒であり、不要の外出は控える時間帯になっている。今は地震よりも台風になる。災害の連鎖に警戒である。

地震注意報２日目

海外のM７クラスはいつ起きてもおかしくないと見ていたが、やはり起きた。しかし、まだ弱い。予測はM８以上を想定している。超深発地震に対応した地震を想定しており、まだ弱い。まだまだ起きると見ているが、今回は明らかに遅延した状態である。日本付近は、Ｍ５クラスの予測でいるが、一発はM６クラスの地震になる。起きる可能性は微妙である。今は台風２４号に最大の警戒が必要になっている。列島縦断である。今年は、関東は水害は、ゲリラ豪雨での被害だけであったが、危険になる可能性が出ている。台風の進路方向の地震と見れば、まだ狭める状態にはなっていない。災害が、切れ目なく続く。温暖化と一言で片付けることもできない。大きな変化前の前段階かも知れない。まだわからない。手探りの状態が続く。致し方ない。頑張るしかない。

８回上昇地震注意報

地下水は大きな変化を示した。しかし、その他のデータが弱い。大潮も終わり、台風からの影響が起きるが、起きても震度３前後の状態である。静穏な状態が続く。太陽の変化が弱いことに尽きるが、変化待ちは続く。今は、台風には最大の警戒が必要になった。日本列島を縦断する。再び災害に弱い状態になった地域に大きな被害をもたらす可能性が高い。高潮にも警戒である。災害列島の一年である。まだまだ続く。

地震注意報２日目

大潮も今日までの時間帯になった。明らかに海外は、遅延した状態である。先送りになる可能性は高い。国内は、起きても震度３前後の状態である。大きな地震はない。台風２４号の進路が、九州接近、上陸の可能性が高くなった。熊本、大阪北部の震源には注意である。今年は、嫌なくらい何度も弱い地域を叩く災害になっている。台風には最大の警戒が必要になる。地震よりも台風に警戒である。

７回上昇地震注意報

台風２４号の影響で降雨の状態になった。気温も下がり、肌寒い状態である。海外の地震もＭ４クラスになった。国内は、起きても震度３前後の状態が続く。静穏である。太陽の変化待ちになっている。コロナホールも危険な４５度付近を通過した。地下水は反応するが結果はでない状態である。変化待ちになっている。