地下水変化、コロナホール西４５度、気圧差で海外の地震はＭ６クラスは起きてもおかしくない。国内は通常のＭ５クラス震度４以内の状態で、概ね震度３以内で止まる。次の変化に向けての動きになっている。ただ太陽の活動が活発になっている。急変が起きれば、地震にも変化がおきる。Ｘクラスのフレアの発生など可能性出ている。さて、雨も上がり天気も回復してきた。今日も寒暖差が大きい。温暖化の中で、異常な気象条件になっている。なかなか戦争も終わらない。そして、内戦が始まった国もある。ボタンの掛け違いが、大きな被害になっていく。絶滅に向かわないことだけを強く祈っている。
地下水変化３日目、気圧差、コロナホール西４５度で海外の地震は今日もＭ６クラスは起きてもおかしくない。国内はおきてもＭ５クラス震度４以内の状態である。現象は今朝はきつく出たが、Ｍ５クラスまでの現象であった。今日から大型連休に入る。昨日のうちに遠場は行ったが、まだ残っている。連休は大渋滞なので動かないようにしている。午後から天候は悪化していく。気温も高いが、寒暖差が激しい時である。地震は活発化しているが、巨大化しない状態が続く。幸い日本付近での巨大地震が起きていないが、今後の変化次第である。静穏な時間帯であり、減災に力を入れる時かも知れない。
地下水変化２日目、コロナホール西４５度、上弦の月である。海外のＭ６クラスは起きてもおかしくない。国内はＭ５クラス震度４以内の状態が続く。変化待ちになっているが、大きな地震はない。今日も寒暖差が大きい。体調の管理が大変だが、無理しないことになる。地震は活発化しているが、トリガーが弱いだけである。しかし、今年はＭ７クラスが１カ月２回ペースになっている。日本は連休になるが、仕事が溜まる。頑張るしかない。
地下水変化、気圧差、コロナホール西４０度、上弦の月の前日で海外の地震は、Ｍ６クラスは起きてもおかしくない。震源によっては再びＭ７クラスの地震は起きる。変化次第になっている。日本はＭ５クラス震度４以内であるが、変化の影響を受ければＭ６クラスの地震になる。概ねは震度３以内の地震とみているが、太陽に変化がおきる予報になっている。地震は活発な状態である。昨日の雨は東の海上に抜けた。気温も今日は上昇する。寒暖差が激しい時である。地震には注意レベルだが、体調の管理はきつい時になった。
地下水の変化待ちになった。太陽の変化が激しいので、変化次第ではM６クラスの地震は起きると判断しているが、微妙な状態である。国内は降雨条件であり、起きても震度４以内の状態である。静穏だが活発化しているのが現状であり、Ｍ７クラス２連発の状態からの変化待ちになっている。静穏な時間帯でもある。しかし、太陽が急変している。急始型地磁気嵐も起きている。今後の変化には警戒である。さて、民間の月面着陸は失敗したようだが、ここまで到達できる技術は凄い事であり、今後の発展を願いたい。地球も月も太陽も関係の強い星。地震ではまさに強い関係がある。しかし、その関係も微妙なバランスで成り立っている。地球環境を維持しないと大地の怒りが起きる。静穏であることを願うだけである。