データ未公開中に地下水の上昇があり、今日から１回とした。昨日は、サンドウィッチ諸島でM６．５が起きており、大潮から中潮の変化での地震とみている。潮目の変化は地震の起きやすい時間帯になる。今日は潮の変化はない。コロナホールも４５度付近は通過し、西２５度付近しかない。今日は静穏の状態になると判断している。台風１８号の発生もあるが、太平洋上を北上している。本州への影響はない。秋晴れの澄んだ状態である。気温も秋の気温に変化しつつある。猛暑の疲れも出る頃である。また第７波のコロナ感染では、後遺症が倦怠感など以前とは違う症状になっていると聞く。感染症のストレス、狂った指導者の出現、歯車が狂いだしている。地震も活発化はしている。乗り切るしかない。
地震は活発化しているが、大きな地震にはなっていない。地下水の変化は分からないが、今の状態ではM６クラスが起きてもおかしくない。しかし、現実は起きるかは微妙な状態である。国内はＭ５クラス震度４以内が最大値だが、起きる可能性は微妙な状態でもある。大潮から中潮に変化したが、潮の変化では今回は弱いとみている。また台風１８号が発生したが、まだ弱い。偏西風の影響で日本から離れていく予報になっている。しかし、空は秋である。西日本の多くで、鱗雲の空になっている。朝晩の気温も下がった状態である。インフルエンザとコロナ感染のダブル感染が予測されている。感染症対策は、手が抜けない状態が続く。
コロナホール西４５度付近を通過中。大潮の時間帯も終わった。海外の地震も最大値はＭ６クラスの状態であるが、概ねＭ５クラスで止まる。変化待ちになっている。地下水に関するデータは、依然更新なしの状態である。たまたま活発化した後の静穏の時間帯で良かったのかも知れないが、早急にデータの公開が望まれる。秋の空に変化している。夕方の気温も下がった状態であり、猛暑の疲れが出るころになった。１年でもっとの空の美しい季節かも知れない。真冬の澄んだ空も好きだが、雨の状態が続いただけに空を見上げる季節かも知れない。地震は今は静穏。活発化はしているが、予測の範囲で止まった状態である。静穏の時は次への準備である。次の大震災を経験するかはわからないが、今の状態から見ているとまた再度の経験はあるとみている。異常な気候、温暖化で想定外のことがあまりにも多い。今日は注意レベルである。
地下水データは、今日も更新情報がない。気圧差、コロナホール西４５度、大潮の時間帯で海外の地震はM６クラスまでの状態である。起きてもおかしくないが、力が今はない。活発化しているが、更に決め手がないと巨大化しんない。台風の発生も大きな要因になるが、今回の１７号は発達しない。日本から離れていく進路になる。変化待ちになっている。大潮でも新月大潮の時間帯は、力が弱いとみているが、まだ仮説の段階である。仮説を立てて検証していく方法しかない。最近断捨離をしているが、古い専門書がまだたくさんあった。価値より処分が優先になるが、終活に徐々に向かう世代になっている。今日も静穏な日であることを願っている。
地下水に関するデータは、更新されていない。今日は新月大潮の時間帯に入った。潮の変化が起きた。コロナホールは西３５度付近であり、危険地帯に入っていく。この状態なら海外のM６クラスは起きてもおかしくない。国内は、西から天候は悪化してくる。再び台風の発生、日本付近の通過が起きる予報になっている。降雨条件になるが、最大値M５クラス震度４以内の展開と判断している。現象は二本松、福島の焼けに注意感がある。沖縄の焼けは、天候の関係での現象と判断している。Ｍ５クラスまでの現象でもある。地震には注意してほしい。