３日間連続の上昇になった。南北アメリカ大陸に関して、連動地震の可能性を見ている。あるいは余震の問題が、最大規模あるいは本震の可能性が高い。日本の地震の問題より海外の地震の可能性は極めて高い。国内は、海溝型に警戒で、徐々に規模は大きくなっている。この点では心配しているが、条件が微妙に合っていない。ニューヨークの台風も大きな被害が出ている様だが、バランスの崩れた展開になっている。巨大な台風も起きたが、３日間連続の状態は現状の中では、想定内かも知れない。１０月も今日で終わるが、一気に気温も下がり寒くなった。日の出の観測はきつくなっていると思うが、無理はしないで観測して欲しい。現象は朝が強く、夕方は弱い状態だが、変化する焼けの状態は一部の地域しか出てない。今日も地震は起きるが、徐々に規模を大きくなっていく。大きな地震の後の状態では、現状はあまりにも弱い。次の地震は起きると見れば妥当な状態かも知れない。
同じパターンの変化になった。カナダ西部の巨大地震の余震が最も懸念される。東海岸に大きな台風も上陸している。北米大陸の地震が懸念される。大きな地震前のM７台の地震。前兆地震の可能性を強く見ている。条件の一致が起きており、日本国内の地震が弱い。この点から見て日本の震源が、活発化しているがまだ起きる状態になっていない。海外の地震と判断するのはこの点にある。福島県沖など起きた地震を検証しても予測に反しての状態である。ただ、関西、関東の地震がある方向に向かっている。震源のラインでの衝突が想定はできるが、起きるかはまだ不明である。現状はない。嫌な展開になっている。海外でＭ８．０以上の可能性は否定できない。東西バランスにならないことを願っているが、微妙でもある。
条件の重なりの中での警報状態になった。震度５は起きてもおかしくない状態に変化した。カナダ西部の余震の問題もあり、微妙な状態になっているが、基本通りの地震警報の状態と判断している。まだはっきりと掴んではいない。しかし、一気に秋から冬に変化していく勢いに変わっているが、この状態と同じかも知れない。まだつぶやくような時でもない。連動の中での問題や、海外の展開など十分に把握できている訳でもない。ただ条件が重なり、警報になったという時期である。今後の変化で見方は変わる。さて、来月に忍城の映画が公開される。埼玉県行田市にある小さな城である。近くにさきたま古墳群もあり、まさに関東のへそになる地域である。武蔵野国は、過去はここが首都。いや日本の首都はこことも言われる見方がある。何もない埼玉にある数少ない観光地でもある。秋の深まる中、紅葉の名所もあるが空気のおいしいより空が広い埼玉を見直したい。
天候の変化が起きているが、降雨前の状態に注意だが、現状は天候回復後になるだろう。大きな地震はないが、震度３以内は起きる状態になっている。現象はきつく北海道、東北の焼けは変化する焼けに変わった。その点で、Ｍ６前後の可能性を考えるが、現象から一ランクの低いＭ５前後なら起きてもおかしくない。震度３以内も実際には４の範囲までは起きてもおかしくない状態でもある。今回も注意状態が長いが、震源の状態を見る限り良い状態ではない。震源の変化も起きた。高知の地震で、被害が出るような状態になっているが、Ｍ４前後震度３でも大きな被害になる。地盤の問題から言えば、過去に大きな地震を経験した地域は、弱い地震でも大きな揺れになる。東日本の大震災の後も同様の傾向が出ている。その点でも一日でも早くインフラの整備が重要と思うが、進んでいない。困った事態でもある。
３０日から大潮の状態に入り、リスクの高い状態のままその時期に向かう。今日も震度４以内は想定の範囲で、位置がずれたが高知で震度３が起きて、多くの地域で揺れた。依然注意状態は、東西のバランスの中で起きる。天候は悪化していくが、変化に注意、警戒して欲しい。ライン地震は起きやすい状態になっている。何でこの時期に震度３や５弱が起きているか。季節の変わり目から秋に変化し、晩秋に変化する。海水温も下がり、地震の季節に向かう過渡期になっている。幸いこのきぼが起きて、力を抜く展開になっている。もし起きていない状態なら巨大化に向かうかも知れない。海外の大きな地震を想定しているが、地下水を３回と判断した根拠は大きな地震に向かうと見ているからである。まだ起きない。国内はまだまだ。しかし、海溝型、超深発はこの限りではない。今日も震度４以内、結果震度５弱は起きてもおかしくない。