降雨でも地震が起きる状態だが、現状は震度４以内の状態でもある。２日から３日頃にコロナホールの影響が出る見込みだが、地震に警戒状態が続く。ラインの震源に変化している。この関係で、東日本の一発に警戒感を持ち、西日本は熊本周辺のＭ５前後に警戒している。大きな地震はまだないが、震度４前後の地震は起きてもおかしくない。危険な時間帯に太陽のコロナホールがある。降雨状態で、本来なら起きにく状態だが、今年は違う。従来の考え方から急激な変化はないが、微妙にズレが起きている。地震に今日も注意、警戒してほしい。
震度３前後の注意報レベルだが、超深発の巨大地震を警戒しての暫定警報の状態である。概ね震度3以内で止まるが、一発の超深発に警戒している。地下水に大きな変化が起きて、結果が出ていない。このような状態だと超深発の可能性を考える。更新中に熊本震度３が起きたが、降雨でも起きる状態である。中々結果が出ないが、歯車が重なるようで一致しない。このためこのような展開になるが、４日から新月大潮の状態になる。今は太陽の変化待ちの状態でもある。地震には注意してほしい。
暫定から注意報に引き下げた。梅雨の状態になり、太陽の変化も弱い状態になった。起きても震度３前後の状態と判断しての引き下げである。上越、長野北部震源が活発化している。震度３前後で止まったいるが、今後の変化次第ではＭ６前後の地震にはなる。さらに、東日本震災の余震震源域も活発化になっていく。大きな地震にはならないが、一番いやなＭ７未満の被害地震の可能性である。Ｍ７前後の震源も確認はしているが、起きる条件にはなっていない。微妙な状態であるが、天候の回復には注意してほしい。今朝は電波時計は不受信になっている。携帯のメールや通話が乱れれば、震度５以上の可能性は出る。最もわかりやすい前兆の捉え方である。嫌な状態が続く。
更新中に福島県沖Ｍ５．８震度３が起きた。現象通りに起きている。今日は、震度４前後の地震に警戒である。長野県北部、上越を中心とする地震はＭ６前後の可能性を持っている。起きれば震度６強の地震になる。現状は、この範囲ならいつ起きてもおかしくない。絶対条件が解消されたが、４８時間以内は警戒すべき時間帯になる。海外の地震もキリギス付近でＭ６.３が起きたが、Ｍ７以上は起きてもおかしくない。現象は、Ｍ５前後の現象が主な状態であるが、一部にＭ６前後の状態も起きている。地震に警戒である。
やっと条件が重なった。海外では、Ｍ７以上の地震、国内はＭ６前後の地震は起きてもおかしくない。震源によっては、震度６も想定内になる。起きるか否かについては、微妙だが現象は起きている。余震震源など地盤の弱い地域には警戒である。海外の大きな地震は、起きる状態と判断している。