地震注意報２日目

地中海地震でトルコで大きな被害が起きた。犠牲になられた方々のご冥福を祈ります。
今日から大潮の時間帯に入った。やはり大潮の時間近くでＭ７クラスの地震は起きた。予測通りになったが、被害をなくしたい思いは今も変わらない。さて、国内は今日も震度３前後の状態であるが、明日は３日目リスク、太陽の変化、大潮の時間帯で震度４前後の地震は起きてもおかしくない。海外はＭ６クラスの地震になると見ているが、余震に警戒である。コロナ禍で、地震の被害が起きれば、感染症対策も重要になる。地震被害から二次、三次に被害に変化していく。災害の連鎖に警戒しないとならない。経済の破綻も問題になっていく。起きて欲しくないが、自然は何度も弱い地域に災害が起きる。頑張るしかない。コロナも地震もその他の災害も頑張って乗り越えていくしかない。集団の力で生きていくしかない。人類がここまで生存できたのも人間のまとまりである。時として戦争という共食いも起きるが、力を合わせて生きてきた。きついが頑張って欲しい。

３回上昇地震注意報

地下水変化、太陽の変化、その他条件に大潮の条件になれば、M７クラスは起きてもおかしくない。台風も発生している。地震にはリスクの高い時間帯に入る。しかし、国内は起きても震度３前後の状態で止まる。活発化するが、M５クラスで止まると見ている。天候の変化には注意であり、台風の進路には警戒になる。変化には警戒して欲しい。

地震注意報最終日

予測どおりの震度３は起きたが、今日も国内は起きても震度３前後の状態が続く。太陽に微妙な変化は起きているが、やはり３１日からの大潮から活発化すると判断している。なかなかM６クラスも起きない状態である。明日から明後日には地磁気の乱れが起きる予報になっている。地震には注意である。今朝の現象も弱い状態である。

地震注意報５日目

起きても震度３前後の状態が続く。太陽の影響が弱いのか。なかなか起きない。コロナホールも危険地帯にあり、太陽だけの変化とも言える。月末から大潮に入る。地下水に変化は起きると見込んでいる。変化が起きれば、地震も活発化していく。静穏な時間帯を有意義に過ごすのも考え方である。今朝の現象も弱い。赤焼けは確認したが、変化焼けにはなっていない。海外もM５クラスで止まった状態である。注意はして欲しい。

地震注意報４日目

静穏な状態が続く。国内は起きても震度３前後の状態である。太陽の変化は起きている。ベイも発生し、コロナホールは危険地帯を通過中である。海外のＭ６クラスは起きてもおかしくない。中々起きない展開になっているが、３１日の大潮に向けた動きになるなら再度の地下水に変化になる。昨日は微妙な上昇になったが、アリューシャン列島Ｍ７．５以降の変化は弱い状態であった。変化待ちの状態であるが、季節の変わり目でもある。変化には注意である。秋晴れのすがすがしい状態。旅行には良い時期かも知れないが、時間の取れない状態が続く。