本来なら暫定地震警報かも知れない。まだ関東の異常高温になっていない。季節外れの高温状態になればＭ６クラスの地震に警戒なる。海溝型の地震に警戒が出ている。Ｍ７前後の震源を確認した。起きるかは条件次第になっている。地下水、コロナホールの西４５度付近、その他条件であるが、一致すると見ているが、大潮の時間帯でもない。そのためＭ６クラスの限度一杯までなら可能性は否定できない。海外もアラスカ付近で活発化している。２０１９年の帳尻合わせの地震になる可能性は高い。今日１日は地震に注意である。条件の更なる一致が起きれば可能性はさらに高くなる。天候の変化に警戒してほしい。さて、２０１９年も今日で終わる。１年間ご支援ありがとうございます。体調の悪化で休止もありました。まだ年齢的には急変するような年とは思っていませんが、若いころの無理が出ているように思います。また手探りの更新になっていきますが、情報発信のサイトとして、地味に観測を続けて行きます。良いお年をお迎えください。来年も静穏な１年であることを心から願っています。
３日目のリスクの高い状態であるが、降雨条件になった。福島での焼けは赤メラになった。東北の各地で赤焼けは観測されたが、降雨前の現象になった。国内は起きても震度３前後の状態で、今日も止まる。海外は、Ｍ５クラスの状態で止まった展開になっている。年末の静穏の時間帯に入っていくが、地震も静穏になっている。現象通りならＭ５クラスの地震は起きてもおかしくない。太陽の静穏の状態が、静穏になっている。コロナホールは西２０度付近であり、まだ危険地帯には入っていない。活発化しても強大化しない。中々起きない展開が続く。太陽の静穏さが主因である。国内は起きれば海溝型の地震になる。注意は必要だが、神経質になる事態でもない。体感は気圧変化できついと思う。超高気圧が日本付近にある。ある面では異常に発達した高気圧であり、その影響で低気圧も台風以上の発達が起きている。北の海は大荒れである。変化には警戒である。
起きても震度３前後の状態が続く。現象はM５クラスであり、現象通りに起きるなら震度４前後になる。大潮の最終日である。一発に警戒を強めている。コロナホールは、まだ西１０度付近にあり、影響はでない。太陽が静穏なため巨大化しない。海外もM５クラスで止まっている。M６クラスはいつ起きてもおかしくないが、現象から見れば現状のままが、妥当な判断かも知れない。今日も地震は注意であるが、一発には警戒である。
２日間上昇となった。国内は起きても震度３前後の状態が続く。静穏な状態が続く。太陽に変化が起きないと地震も巨大化しない。地下水に大きな変化になったが、海外のＭ６クラスの地震はいつ起きてもおかしくない。集中化でのＭ７も否定はしないが、変化待ちになっている。小規模のコロナホールの発生観測での上昇と見ているが、小規模でも地震には影響が出る。大潮の時間帯も明日までの状態である。このまま静穏で終わって欲しいと願っているが、変化次第では一気に悪化する。警戒感もあるが、太陽の静穏さが目立った１年だったと見ている。Ｍ７クラスの地震は少ない年であった。まだ変化が起きれば、この見解も変化するが、不安な状態ではない。このことは間違いがない。あと数日間。静穏に状態で終わって欲しいと願っている。
海外の地震は、M７クラスは起きてもおかしくないが、太陽が弱い状態である。そのため起きるなら超深発の地震になる。国内は起きても震度３前後の状態が続く。一発はM５クラスであり、震度５前後になる。震源にはM６クラスがある。海溝型を含め、震度５クラスは存在している。いつ動いてもおかしくない。大潮の時間帯は、日曜日までになる。寒波の南下で降雨条件に変化する可能性は高いが、リスクの高い時間帯であり、地震には注意である。一発や変化には警戒している。