草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

危機に目覚めた日本国民はもう朝日に騙されない!

2017年09月18日 | 政局

いよいよ日本の保守が反撃に転じるときがきた。世論調査の結果で一喜一憂するつもりはないが、産経新聞とFNNの16、17日の合同世論調査の結果からも、日本人がどこに向かおうとしているかが明確になった▼安倍内閣の支持率は4ヶ月ぶりに5割を回復した。自民党の支持率も38・0パーセントに達した。ここで解散に踏み切るのは当然である。日本のミサイル防衛網の強化に関しては68パーセント、が憲法に自衛隊の存在を明記する安倍総理の提案を52・9パーセント、それぞれ賛成している▼お花畑のパヨクは少数派に転落したのである。もはや国民の決意は固まったのである。朝日新聞などを始めとするマスコミは、安倍内閣に打撃を与えるために、フェイク報道を繰り広げるに違いない。しかし、大きな流れができあがったのである▼日本国民は愚かではなかった。座して死を待つことを拒否したのである。堪忍袋の緒が切れたのである。先の戦争のこともあって、日本人は戦後一貫して耐えてきたのは、あくまでも過去のことである。もはや日本人は怒らせてしまったのである。このままでは日本は核を保有することになるだろう。アメリカが核の傘が機能したくなるのを、日本人は勘付いているからだ。いくらフェイク報道をしても、もはや騙すことは難しい。これまでのようなことをすれば、ネットから徹底的に糾弾されるだろう。テレサヨやパヨクの出る幕はなくなったのである。


にほんブログ村

←応援のクリックをお願いいたします。

政治 ブログランキングへ

白虎隊探究 世紀を超える精神風土 会津教学と藤樹学への招待
 
ラピュータ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 9月解散は「加計封じ」では... | トップ | 未だに森友・加計を問題視す... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政局」カテゴリの最新記事