草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

反日国家の謀略に惑わされずに日本は今こそ身構えるべきだ!

2016年08月10日 | 国際問題

安倍首相や稲田防衛相を極右とみるのはとんでもないレッテル貼りである。大前研一までそんなことを書くのは、自分の本を売らんがためであり、国を誤らせることになるだろう。日本は目下危機に直面しているのであり、よほどの売国奴でない限り、国家として身構えるのは当然である。中共や北朝鮮の脅威に備えないのはあまりにも無責任である。そんなことを口にするのは反日国家のハニートラップにでも引っかかったからだろう▼日本の公安だって間抜けではない。日本を貶めるようなことを書いたり、喋ったりしている者たちのことは、徹底的に調べつくしているはずだ。どんどんリークすればいいのである。これまでは反日国家に日本は一方的にやられっぱなしであった。スパイ防止法がなくても反撃はできるのである。情報戦で勝てばいいのだ。反日マスコミはガードが甘い。そこを突けばいいのである▼日本を救うためには、日本が第一である者たちが結集しなくてはならない。安倍首相を攻撃するのは目障りであるからだろう。これまでは中共に対してご無理ごもっともであったのに、日本の国益を主張するのが許せないのだろう。彼らにとって日本は敵なのである。人間としての個人的な感情などはどうでもいいのだ。それより国家意思が優先されるのだ。中共の国防動員法では、日本の留学している学生までもが、有事が発生しした場合には、中国共産党の命令に服すことになっている。相手が敵だと思っているのだから、こちらもそれ相応の対応をするしかないのである。

 

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日本を悪者にしようとする国内外の反日勢力に屈するなかれ!

2016年08月10日 | 政局

日本という国家を揺さぶる動きが相次いでいる。その一つ一つに私たちは反撃しなくてはならない。日本が普通の国になるのを阻止し、国際社会のなかで孤立させようとしているのだ。それは反日国家である中共や韓国にとどまらない。欧米のメディアまでもがそこに加勢している▼天皇陛下の今回の「生前退位」に関しても、安倍政治を牽制した決断との論評を加えているからだ。同じ日本人であるにもかかわらず、朝日新聞、毎日新聞などが自分の国を悪く書き立てるから、欧米のメディアがそれに追随するのである。中共による尖閣諸島に対する挑発行為も、その流れから理解すべきだろう。堪忍袋の緒が切れて日本が実力行使に踏み切れば、国際社会に向かって日本の悪行をPRしようとしているのだ▼林房雄は『大東亜戦争肯定論』において「外国との和親友好はもちろん日本の生存のために必要である。だが、友好を強調するのあまり、外国の手先になってしまったのでは、お話にならぬ。親米、親ソ、親中共派であることは各人の自由であるとはいえ、その前にまず親日派であることが日本人の資格であることを忘れては、たいへんなことになる」と書いていた▼ようやく保守が優勢となり日本を第一と考える親日派が登場したと思ったらば、国内外の反日勢力が攻撃を仕掛けてきたのである。日本を取り戻すためにもここで負けてはならない。保守のサイレントマジョリティが結束して危機を乗り切るべきなのである。

 

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