本日のスタートは…昨日リサーチ不足のためスルーしてしまった「大狩部駅」から再スタートです。
時刻は午前4時半頃
窓から眺める空港はイルミネーションに彩られ眠っています。
いつもの生活習慣で目覚まし無しでも4時半には目が覚めます。
大狩部駅までは日高自動車道を走り約1時間半ほどの距離です。
「大狩部駅」到着です。
ハチ君を路駐して徒歩で駅にアプローチします。
通路はこの狭さですからね、通れなくはありませんが…
ハチ君が通路にはまってしまったら大事です。
「大狩部駅」のロケーションです。
国道を左折してさらに左折(オレンジ色のルート)で国道下の通路を抜けたら「大狩部駅」です。
つまり国道から直接アプローチすることが出来ないのでした。
「いやぁ~ イケていますねぇ~」
鉄道駅というより「海の家の更衣室」って雰囲気です。
こんなに海のそばの鉄道駅なんて…なんて恰好良いんだろう。
千歳空港から「大狩部駅」まで約80Kmほどの距離でしたが、わざわざ戻ってきただけのことはありました。
仮設トイレが残されています。
その横の細い上り坂が国道に通じています。
徒歩なら国道へアクセスできますが、クルマは無理でしょう。
ブロック積みの構造でかなり耐候性はありそうです。
待合所中を覗いてみます。
駅ノートなどが設置されています。
キチンとメンテナンスされていて、清潔感があります。
ホームに出てみます。
…というか「海岸に出ます」といった方が正しい表現な気がします。
ホームから「節婦駅」方面を見ます。
こちらが「厚賀駅」方面となります。
こうして普通に見ると絶景の平和な路盤が続いているように見えます。
それにしても…駅名標の綺麗なこと!
フレームもプレート部も新品のようにピカピカです。
こんな過酷な環境なのになぜなのでしょう?
ホームから待合所までは「8段」の階段で結ばれています。
トンネル通路の上が国道235号線です。
先の「平和な路盤」ですが…ズームして見ますと…
なんと! その先はこのような惨状となっているのでした。
波浪の威力って凄いものです。
本来はこのようなロケーションに鉄道駅があってはいけなかったのでしょうね。
だから尚更格好良さが光るのでしょう。
ものすごくインパクトの強い、決して忘れることのできない駅でありました。
時刻は午前4時半頃
窓から眺める空港はイルミネーションに彩られ眠っています。
いつもの生活習慣で目覚まし無しでも4時半には目が覚めます。
大狩部駅までは日高自動車道を走り約1時間半ほどの距離です。
「大狩部駅」到着です。
ハチ君を路駐して徒歩で駅にアプローチします。
通路はこの狭さですからね、通れなくはありませんが…
ハチ君が通路にはまってしまったら大事です。
「大狩部駅」のロケーションです。
国道を左折してさらに左折(オレンジ色のルート)で国道下の通路を抜けたら「大狩部駅」です。
つまり国道から直接アプローチすることが出来ないのでした。
「いやぁ~ イケていますねぇ~」
鉄道駅というより「海の家の更衣室」って雰囲気です。
こんなに海のそばの鉄道駅なんて…なんて恰好良いんだろう。
千歳空港から「大狩部駅」まで約80Kmほどの距離でしたが、わざわざ戻ってきただけのことはありました。
仮設トイレが残されています。
その横の細い上り坂が国道に通じています。
徒歩なら国道へアクセスできますが、クルマは無理でしょう。
ブロック積みの構造でかなり耐候性はありそうです。
待合所中を覗いてみます。
駅ノートなどが設置されています。
キチンとメンテナンスされていて、清潔感があります。
ホームに出てみます。
…というか「海岸に出ます」といった方が正しい表現な気がします。
ホームから「節婦駅」方面を見ます。
こちらが「厚賀駅」方面となります。
こうして普通に見ると絶景の平和な路盤が続いているように見えます。
それにしても…駅名標の綺麗なこと!
フレームもプレート部も新品のようにピカピカです。
こんな過酷な環境なのになぜなのでしょう?
ホームから待合所までは「8段」の階段で結ばれています。
トンネル通路の上が国道235号線です。
先の「平和な路盤」ですが…ズームして見ますと…
なんと! その先はこのような惨状となっているのでした。
波浪の威力って凄いものです。
本来はこのようなロケーションに鉄道駅があってはいけなかったのでしょうね。
だから尚更格好良さが光るのでしょう。
ものすごくインパクトの強い、決して忘れることのできない駅でありました。