子ども環境学会が主催する東日本大震災復興プラン国際提案競技に提出しました。
「IGUNEで紡がれるまち 子ども達が作る、子ども達のためのシェルター」(名城大学谷田研究室と共同)
東北地方の原風景「いぐね」をメタファーにした「IGUNE」は、子ども達が自ら作る遊具的なアジトや秘密基地、あるいはツリーハウスだったりします。
自分たちで作った「IGUNE」には、高いところやクルクル回る場所、狭い場所など子ども達がワクワクする仕掛けがたくさんあります。
そして、
街じゅうにちりばめられた様々な「IGUNE」をたどっていくと、じつは海から山へと続く避難動線になっているのです。
こうした、新しい「IGUNE」が紡ぐ風景は、子ども達の新しい原風景となります。
いつかまた戻ってきたいと思えるような、そんな「懐かしい場所の物語」を私たちは提案します。
「IGUNEで紡がれるまち 子ども達が作る、子ども達のためのシェルター」(名城大学谷田研究室と共同)
東北地方の原風景「いぐね」をメタファーにした「IGUNE」は、子ども達が自ら作る遊具的なアジトや秘密基地、あるいはツリーハウスだったりします。
自分たちで作った「IGUNE」には、高いところやクルクル回る場所、狭い場所など子ども達がワクワクする仕掛けがたくさんあります。
そして、
街じゅうにちりばめられた様々な「IGUNE」をたどっていくと、じつは海から山へと続く避難動線になっているのです。
こうした、新しい「IGUNE」が紡ぐ風景は、子ども達の新しい原風景となります。
いつかまた戻ってきたいと思えるような、そんな「懐かしい場所の物語」を私たちは提案します。