TATSURO SHIBUYA + ARCHITECTURE LANDSCAPE DESIGN STUDIO

アーキテクチュアは建築、ランドスケープは景観の意味。庭屋一如。土地の風景を整える建築に取組んでいます。

【gura yamagata】オープニングイベントのお知らせ

2018-02-24 16:16:26 | Press
山形市旅篭町で取組んでいる、石蔵2棟土蔵1棟をリノベーションした商業施設「gura (グラ)」が3月17日にオープンします。

このたび、アイン企画さんが発行する地域情報誌「さふら」に特集いただきました。
山形市内および近隣の地域にてご覧いただけるようです。







3月17〜25日は、オープニングイベントが開催されます。
土日はマルシェや、クラフトなどの体験型のワークショップも開催。
詳しくは、guraのウェブサイトをご覧ください。
http://www.gura-yamagata.jp

#gura #リノベーション
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あけましておめでとうございます。

2018-01-01 19:39:14 | *gura yamagata(グラ・ヤマガタ)/旅篭町プロジェクト
あけましておめでとうございます。
山形は雪が降らない穏やかなお正月です。

今年もひとつひとつのご縁を大切に、地域の技や素材を活用した風景を生かす建築に取組んで参ります。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年の3月に山形市にて取組んでいるリノベーション案件がオープンいたします。
山形市旅篭町の「gura yamagata (グラ・ヤマガタ)」は、建物もほぼ完成して、これから外構や家具などの仕上げにはいります。
石蔵2棟と土蔵1棟をレストラン、クラフトストア、レンタルスペースからなる商業施設へとコンバージョンします。


石蔵と土蔵が連なる建物外観

サインもつきました。それぞれの施設は路地的な雁木空間によって結ばれています。


道路に近い南の石蔵は30席のカフェレストランになります。


地域の旬の食材を活用したイタリアンを提供予定です。


土蔵内観。地域の職人の技を生かしたクラフトストア(セレクトショップ)になります。


暮らしを豊かにする質の高いプロダクトに加えて、さまざまなワークショップも企画されています。


いちばん奥の石蔵は、約50人収容の貸しホールになります。


さまざまな催し物のほか、ウェディングや発表会などの会場としてもご利用いただけます。


gura yamagata(グラ・ヤマガタ)
お問合せ先
※取材等のお問合せもこちらにお願いいたします。
URL:http://gura-yamagata.jp
住所:〒990-0047 山形市旅篭町2丁目1−41
Tel:080-1676-3259 担当:大友
Mail:info@gura-yamagata.jp
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今年もお世話になりました

2017-12-31 21:13:36 | *そば処庄司屋御殿堰七日町店リニューアル

庄司屋さんの美味しいお蕎麦で年越しです。
本年も沢山のご縁をいただきました。誠にありがとうございます。感謝とともに、いただきます。

新築に加えてリノベーションやリニューアルにもお声がけいただく機会が増えました。地域の技術や素材を活用した風景が生きる建築に、引き続き取組んで参ります。

新しい年が皆々さまにとって、よりよい一年となりますよう祈念いたします。


渋谷達郎



『そば処庄司屋 御殿堰七日町店リニューアル(山形市)』
http://www.alds.jp/article/そば処庄司屋御殿堰七日町店リニューアル/


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gura yamagata (グラ・ヤマガタ)の現場

2017-12-09 13:51:32 | *gura yamagata(グラ・ヤマガタ)/旅篭町プロジェクト
gu/ra yamagata (グラ・ヤマガタ)
山形市で取組んでいる石蔵2棟と土蔵1棟のリノベーションプロジェクト。
建物の全貌が見えてきました。


外構や細々とした手直しなどまだまだ残っていますが、来年3月のオープンに向けて、これからオペレーションを含めたソフト面の準備が本格化します。

石蔵と土蔵をつなぐ路地的な歩廊(雁木)空間。


レストランの内装もだいぶ進んでおり、照明の確認を行いました。



レストランの天井は、高さを生かしたアール天井(アーチ天井)としています。
照明は、ペンダント照明でベースの明るさを確保しつつ、壁の端部から間接照明でアール面を柔らかく照らす計画です。
全体的に照明は控えめな印象ですが、煌々と明るいよりも、温かみのある落ち着いた雰囲気にしたいと思っています。電球はLEDのボール球に変わる予定です。
家具がはいれば空間全体も引き締まってまた印象も変わると思います。

土蔵にはサインがつきました。



ホールはレストランとは対照的に木のルーバーで山型の天井としています。
七日町の庄司屋さんで提案させていただいた経験を生かしています。



gu/raのロゴマークは、ウェブサイトや名刺をつくって頂いている土屋勇太さん(豊作工舎)の手によるもの。
石蔵と土蔵、蔵の複数形でグラ。gu(ぐ)とra(ら)を発音した時の口の形がそのままロゴになっています。
gu(ぐ)→くちびるを尖らせた形、三角(山型)。ra(ら)→くちびるを広げた形、丸(アーチ)。
実は、建物の天井もこのロゴと同じ形になっています。レストラン→丸、ホール→三角。
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佳境な現場

2017-12-01 00:26:21 | *gura yamagata(グラ・ヤマガタ)/旅篭町プロジェクト
山形で取組んでいる石蔵のリノベーション。現場も佳境です。
http://gura-yamagata.jp


#gura #yamagata #旅篭町
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【糠塚の家】地鎮祭

2017-11-24 09:01:15 | * 糠塚の家

天童市で取組んでいる二世帯住宅(建築基準法上は長屋)が地鎮祭を迎えました。
工事が滞りなく安全に行われることを祈念いたしました。


二世帯住宅といっても、それぞれ独立した子世帯の住まいと親世帯のセカンドハウスがひとつの屋根でつながる建物です。
風呂、トイレ、キッチンはそれぞれあるため、法的には長屋となります。

設計はこれまで経験したことのないほどの難産でしたが、ようやく工事がはじまります。
冬の朝の澄んだ空気と晴れ渡る青空が美しく、身も心も引き締まる思いです。
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【カミン再生】建築化遊具/巨大なネット遊具

2017-11-09 06:58:20 | カミン再生/ショッピングセンターコンバージョン

上山市で取組んでいる大型ショッピングセンターのコンバージョン。
既存建築物を子どものための屋内遊び場および子育て世代交流エリアへとリニューアルする全国的にも稀有なプロジェクトです。
来年3月の完成に向けて、地元の羽田設計さんと協働で取組んでいます。

もとの建物はバブル期に再開発で建てられた複合商業施設。1階がスーパーや飲食店、2階が衣料品等のテナント、3・4階が駐車場。5階が市立図書館という、1万7000平米を超える巨大施設でした。その1階と2階を用途変更しています。
全く採光がないので、壁に穴を開け採光を確保。窓には、断熱気密に優れた木製サッシを設置。内部のエスカレーターを全撤去という2,000m2ほどのかなり大掛かりなプロジェクトです。
詳細
http://www.city.kaminoyama.yamagata.jp/soshiki/9/kamin.html

今回、子どもの遊び場のメイン遊具として建築化遊具(ネット遊具など)を上山市さんにご提案し、実現いたします。
かれこれ半年以上かけて、遊具メーカーを含む専門家チームで検討を重ねてきました。

既製品をただ並べただけの、名ばかり子どもの遊び場は、子どもの創造性を育むとは、私は思えません。
これまで、環境デザイン研究所で学んだ、建築化遊具、子どもの遊び環境について、ようやく地元でも具体化することができそうです。東北では随一の規模、おそらく全国的にも最大級のネット遊具になると思います。







ネット遊具が育む子どもたちの未来
https://www.axismag.jp/posts/2017/11/84471.html

https://youtu.be/JK4e0x-Tejk

メインとなるネット遊具の他にも、様々な建築遊具が実現する予定です。
空間全体が、子どもたちの遊びの場となるような、様々な提案をしています。

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石蔵の足場がとれました。

2017-10-27 22:14:06 | *gura yamagata(グラ・ヤマガタ)/旅篭町プロジェクト


再築した明治時代の石蔵の足場がとれました。
手間の石蔵がカフェレストラン、奥の石蔵がレンタルスペース(貸しホール)になります。

ふたつの石蔵とその間にはさまれた土蔵(暮らしのセレクトショップ)は、屋根付きの歩廊でつながる予定です。


個人的に歩廊がない今の状態もすっきりしていて好きです。
今しか見れない風景なので、ブログで紹介させていただきます。
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既存建物解体

2017-10-24 21:05:58 | * 糠塚の家


新しい住宅の現場がはじまりました。

既存建物の解体が終わりました。
あらためて、広い敷地。

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マンションリノベーションプロジェクト始動

2017-10-22 17:38:59 | * まちなか暮らし/マンションリノベーション
マンションをフルリフォームして、まちなかの利便性と質の高い暮らしを実現するプロジェクト。
ご縁をいただき、ファースト提案をしてきました。




写真はFaceBookから拝借しました(笑)

新耐震後の中古マンションであれば、いったんスケルトンにして、内部の全面リフォームすることで、その価値を高めることが可能です。
そんな夢のあるプロジェクトが、山形で始まりました。

持ち家志向が強い地方都市では、空き家や空き地問題は相続の関係もあって、なかなか前に進まず、利活用が困難な場合が多いです。そんな中で、竣工から20年、30年経った新耐震後のマンションリフォームは比較的リーズナブルな利活用計画が可能です。

現代のライフスタイルにあった上質で豊かなまちなか暮らしを実現する。
そんなリノベーションにしていく予定です。
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