TATSURO SHIBUYA + ARCHITECTURE LANDSCAPE DESIGN STUDIO

滋味な建築都市の設計に取組んでいます

雪国あるある

2017-01-15 17:16:19 | 日々のくらし


車に積もった雪を落とす

落ちた雪を雪かきする

地面に積もった雪を雪かきする

雪かきしているあいだに車に積もった雪を落とす

(最初にもどる)
無限ループ。。

#雪国あるある
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Season's Greetings 2017

2017-01-02 19:48:41 | 日々のくらし
Season's Greetings 2017
上山の家『大改造!!劇的ビフォーアフター(雪かきしながらトイレに行く家)』
本日YTSにて再放送されました。

TATSURO SHIBUYA + ARCHITECTURE LANDSCAPE DESIGN STUDIO
http://www.alds.jp/
※喪中につき、新年のごあいさつを失礼させていただきます。

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新しい年に向かって!本年もありがとうございました。

2016-12-31 23:00:34 | 日々のくらし
おかげさまで、今年もたくさんのご縁を頂きました。
ありがとうございました!

テレビ劇的ビフォーアフターの匠「雪国の住医」として取組んだ古民家の超断熱リフォーム『上山の家(雪かきしながらトイレに行く家)』(3月20日全国放送2時間スペシャル)。


木造耐火建築物の店舗リニューアル『庄司屋御殿堰七日町店』。


神奈川の準防火地域で取組んでいる『大磯の家』などなど。。


お客様やつくり手の職人の皆さまとチーム一体となって一緒にチャレンジさせていただきました。
2016年は公私ともに節目の年となりました。

「風景が生きる建築をつくる」渋谷達郎+アーキテクチュアランドスケープ一級建築士事務所では、設計事務所だからこそ可能なさまざまなことに、引き続きチャレンジして参ります。

今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。
新しい年が皆様にとって、おだやかで健やかなよい年となりますよう祈念いたします。
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アーキテクチュアランドスケープのウェブサイトを更新いたしました

2016-12-10 03:09:36 | Press
ウェブサイトを更新いたしました。
http://www.alds.jp/#projects
ARCHITECTURE LANDSCAPE DESIGN STUDIO
建築物の調査・企画・設計・申請・工事監理(新築・改修)等
ランドスケープ(造園・景観)の調査・企画・設計・工事監理(新築・改修)等
都市および地域計画、まちづくりや地域おこしに関する
調査・研究・企画・実施(計画・再生計画)等
家具などのプロダクトデザインおよび制作
上記に関連もしくは付随する一切の業務

アーキテクチュアランドスケープ一級建築士事務所
〒990-2402 山形市小立3丁目11-8-6
TEL/FAX 023-665-5386

アーキテクチュアランドスケープ仙台分室
〒980-0014 仙台市青葉区本町2-9-2-403
TEL 022-724-7245 FAX 022-724-7246


軽井沢花苑 KARUIZAWA KAEN

https://karuizawakaen.tumblr.com/
会場装花:展示会、パーティ、婚礼会場など
エントランスから各席のテーブルまですべての装花を承ります
店内装花:生花、花器、インテリアグリーン
定期的にメンテナンスや生け込みを行います
フラワーアレンジメント教室(フレンチスタイル/パリスタイル)
※詳細は、お問合せください
渋谷直美/軽井沢花苑
mail:k-kaen@alds.jp




プロジェクトに昨年地域おこしの一環として取組んだローカル線プロレス、そば処庄司屋さんの七日町店リニューアル、劇的ビフォーアフター案件の上山の家の写真をアップいたしました。
http://www.alds.jp/#projects
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SAAB9-3/ドナドナ

2016-12-08 23:53:18 | いいもの

愛車のサーブ(SAAB9-3 SE2.0)を手放すことになりました。
山形にUターンしてから飛躍的にのびた走行距離。
お世話になっている専門店からついに最後通告となりました。。
山形市内もうっすらと雪化粧した今朝、ドナドナされていきました。


ハッチバックでありながら、クーペのようなスタイル。
今となっては貴重なスタイリング。唯一無二の車といっても過言ではないかもしれません。。
前オーナーさんが大切に乗られていた車。ご縁を頂いた時から、毎年の定期点検のバトンも引き継ぎました。15年。よくここまで走ってくれたと思います。


家族、学生さん、恩師、たくさんの方々に乗っていただきました。
そして、本当にいろいろなところにこの車で行きました。
豊橋ー山形間を何往復したことか!本当に良いクルマでした。

ありがとう!お疲れ様!!
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【大磯の家/旗地狭小住宅】無事に上棟いたしました

2016-12-05 00:04:29 | *大磯の家/旗地狭小住宅
大磯の家、旗竿地の狭小住宅も順調に工事が進んでおります。
無事に上棟いたしました。おめでとうございます!



木造の骨組みがあっという間に2階、そして屋上まで立ちあがりました。







狭小地しかも旗竿地。隣地は建てづまっています。。
さらに用途地域が準防火地域のため、防火設備の認定をとれた仕上材を採用するなど、さまざまな制約がありました。

狭小地だからといって、明るさや開放性をあきらめたくはありません。
開放できるところは、出来るだけ大きな窓。明るく開放的で、かつ断熱性能を担保した住まいを実現するために立体的に工夫をした計画となっています。

唯一開けているのが上空。そして東隣地は緑地ということもあって、限られた方向に思い切って開放しています。

屋上を計画することで、周辺の建物よりも、あたまひとつ高いところの眺望を獲得しています。



もちろん窓はできるだけ大きく。窓は断熱気密に十分配慮した計画となっています。
準防火地域のため、高い断熱性を担保しつつ防火設備として採用できる高性能窓を選定しています。
限られた予算の中で、ペアガラスながら防火設備として十分な性能を有する樹脂サッシ、熱貫流率1.6W/㎡K以下の物を目安に探しました。(※驚くほど選択肢が少ないのです。。)
高性能サッシとして値段もこなれてきているAPW330は防火戸APW330だと、極端に性能が落ちてしまう(1.48W/㎡・K→1.95W/㎡・K)ので、不採用。。

住宅密集地のため、リビングやダイニングといった主階はすこしでも日の光が入る2階に計画。1階には寝室や水まわりを集約させています。
2階のテラスやリビングの窓には遊佐の家、西根の家、上山の家とお世話になっている「アルス」さんの高性能木製サッシ。
ココゾ!という場所にはお金をかけるなど、家全体で優先順位を決めて、コストコントロールを行っています。
準防火地域でも使用可能な高性能の木製サッシ(木製大型片引き戸「エコスライド」としては、国内第一号の物件とのこと!)
http://yumemado.com/publics/index/15/


※旗竿地とは(Google検索)
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%97%E5%9C%B0%E4%BD%8F%E5%AE%85&oq=%E6%97%97%E5%9C%B0%E4%BD%8F%E5%AE%85&aqs=chrome..69i57.17849j0j4&sourceid=chrome&ie=UTF-8#q=%E6%97%97%E7%AB%BF%E5%9C%B0


※準防火地域とは(Google検索)
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%97%E5%9C%B0%E4%BD%8F%E5%AE%85&oq=%E6%97%97%E5%9C%B0%E4%BD%8F%E5%AE%85&aqs=chrome..69i57.17849j0j4&sourceid=chrome&ie=UTF-8#q=%E6%BA%96%E9%98%B2%E7%81%AB%E5%9C%B0%E5%9F%9F
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「雪国の住医」が教える断熱のコツ! どこを断熱するか?窓でしょ!!

2016-11-28 02:44:28 | *西根の家
寒くなってきましたね。
東京でも初雪が降り、冬の寒さも本格化する季節です。

雪国の住まいの「寒い、暗い」という特徴をネガティブにとらえるのではなく、しっかり対策することで、「暖かく、明るい」というポジティブに変えること、ネガをポジに変える豊かな価値を創造することに日々取組んでいます。

結論から先にいえば、一番の近道は、「窓」などに代表される「開口部」の断熱性能をあげることです。もしくは、開口部の熱損失を抑える仕組みを建築的に計画することです。
同じお金をかけるのであれば、「窓などの開口部まわり」にお金をかけたほうが、屋根や壁よりも費用対効果が圧倒的に高くなります。

皆さんは、ご自分が暮らしている住まいで、①天井から屋根面までの厚さ(屋根の厚さ)、②壁の厚さ(室内から屋外までの厚さ)、③窓の厚さ(サッシとガラスの厚さ)
がどのくらいあるのか考えたことがありますか?

実際に測るまでもなく、厚さが厚い順に①屋根>②壁>③窓となりますよね。

①の天井懐は、屋根の構造や勾配にもよりますが、だいたい20cmくらい。
②の壁の厚さは、せいぜい15㎝から20cmくらい。
ところが、
③の窓の厚みは、数センチしかありません。ガラス自体は数ミリしかありません。
屋根や壁の厚みに対して、窓の厚みは圧倒的に少ないということに改めて気づかれると思います。
※厚みは標準的な住宅を想定しています。

一般的に、建築ではこの厚みの中で断熱をすることになりますので、厚みの厚い方が断熱性能を高くしやすいという利点があります。
(最近では遮熱技術や真空断熱など必ずしも厚みを必要としない断熱方法もありますが、現時点では一般的な方法とは言えません。。)
言い換えれば、屋根や壁は断熱が容易で窓の断熱は難しいということになります。

数十センチから十数センチある屋根や壁に比べて、数センチで室内と屋外とを隔てている窓は、圧倒的に断熱性能が低いことが想像できると思います。


屋根や壁の断熱に使われる一般的な材料として、グラスウールやポリスチレンフォームがあります。(他にもたくさんの断熱材の種類がありますが、ここでは一般的な材料としてあげています。)よほど特殊な事情がない限りは、屋根や壁の断熱が省略されるということはありません。
普及している分、コストも安いし、必要十分とは言えないかもしれませんが、それなりの断熱性能を得ることができます。

しかし、窓などの開口部に関しては、まだまだ十分とは言えません。
熱は、温かいところから冷たいところへ移動する特徴がありますから、屋根や壁に比べて、窓などの開口部の断熱性能が圧倒的に低ければ、窓からどんどん熱が逃げていくことになります。。

某所のガラス窓の様子。雪国の公共施設なのに、まさかの単板ガラス。全面結露。


同じアングルのサーモグラフィー

サーモグラフは冷たいところほど青く、温かいところほど赤く表示されます。窓(ガラス面)が圧倒的に冷たく、真っ青。そして、天井面が真っ赤。
床面と窓面、天井面との温度差が極端に大きいということが分かると思います。
せっかく暖房しても窓から熱がダダ漏れです。。これでは光熱費も青天井。

体感温度は、(室温+表面温度)/2で計算されるので、床と天井の温度差が大きければ、その分体感温度も下がる傾向にあります。室内の温度差が小さいほど光熱費は節約できます。ヒートショックのない健康的な暮らしには断熱は必要不可欠な要素です。


高性能のサッシ、窓はまだ高価ではありますが、最近では各メーカーで性能の高いサッシがしのぎを削っています。
屋根や壁の断熱に比べて、窓の断熱性能に予算をかけることで、温熱環境は圧倒的に改善されます。
もっといえば、窓さえ高性能になるだけで、日々の光熱費を改善することができます。
光熱費は、建築のライフサイクルコストにずっとかかってきますので、高性能な窓にかかるイニシャルコストは光熱費が浮いた分のランニングで回収することができます。


西根の家では、間口5間の開口部に高性能木製サッシを採用しています。
これによって、非常に高い断熱性能と気密性能を担保したうえで、明るく開放的な住まいを実現しています。


【西根の家】雪国の建築の未来形
西根の家のオープンハウスを行いました。このような機会を設けることができたのも、住まい手であるクライアントのご理解とご協力があったから。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとう......


【上山の家】築150年超の古民家の超断熱高気密化(大改造!!劇的ビフォーアフター「雪かきしながらトイレに行く家」)
断熱リフォームの全貌

https://www.isover.co.jp/before-after/kaminoyama


大改造!!劇的ビフォーアフター 16 03 20 1


【上山の家】断熱材:超高性能グラスウールλ34
現場に超高性能グラスウール(マグラムダλ34)が届きました。うず高く積まれた断熱材の山!!この量で、まだ全体の半分くらい。圧縮パックに入っていて施工時には膨らむので、実際には......
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【上山の家】 ウッドロングエコ

2016-11-14 13:49:59 | *上山の家/ビフォーアフター
上山の家(ビフォーアフター:雪かきしながらトイレに行く家)
本編では一瞬だけ映ったウッドロングエコの塗装の様子。
実は東北芸術工科大学のプロジェクトチームの学生さん達に協力していただいて、一緒に塗ったものです。
11月の凍てつく寒さの中、300枚以上の杉板に一枚一枚丁寧に塗っていただきました。そんな思いのこもった県産材の杉板を外壁に全面的に採用することができました。


この自然保護剤を先に塗っておくと、均一にエイジングしたような、紫外線でいい感じの色になるのが好みです。
材料はけして安くはないのですが、自分たちで塗ることができるので、参加型の建築にはもってこいの材料だったりします。
古民家再生・黒谷プロジェクトの時に知って、花園ベース・HANACOYAに使ったのが最初で、家カフェ・Bio、西根の家、そして今回の上山の家と採用しています。
木材を外部に使う場合、どんな塗料でも色の退色や塗り替えなど、建物が建った後のことに気を使う必要があるのですが、ウッドロングエコであれば、人為的にエイジングしてあるので、そういった面での心配ごとを軽減できます。



【上山の家】現場ワーク 木材保護材(ウッドロングエコ)塗装
山形で取組んでいる築135年を超える古民家のリフォーム案件。非常勤講師をしている東北芸術工科大学の学生さんたちと現場ワークを行っています。今日は、木材の保護用に自然由来の防腐効......

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価値をあげるための古民家再生(リフォーム)

2016-10-29 00:08:50 | *上山の家/ビフォーアフター
上山の家「雪かきしながらトイレに行く家(ビフォーアフター)」が放送されて、また新しい冬がきます。
番組で取組んだ古民家の超断熱高気密化は、リフォームというよりも、ほぼリノベーション。
古材を生かしながら新築並みの暖かい雪国の住まいを実現しています。

【上山の家】リノベーションアプローチによる新しい古民家再生の取組み
山形でも古民家の再生に取組んでおります。石場建ての伝統工法で建てられているため、基礎がありません。そこで、上げ家(あげや)をして、一旦建物全体を持ち上げ、基礎と断熱層を構築して......

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【大磯の家】地鎮祭/路地と海

2016-10-12 15:27:08 | *大磯の家/旗地狭小住宅
神奈川県の大磯で取組んでいる住宅のプロジェクト。
無事に地鎮祭を迎えることができました。誠におめでとうございます。
お天気にも恵まれて、暑いくらいの陽気でした。





弊社では、住宅に限らず、全国対応しております。
雪国でつちかった、暖かくて、明るく開放的な建築を関東でも実現できるご縁に感謝しております。




大磯は、海が近く、魅力的な路地のある街。
小さいけれど、とても豊かな街。
そんな場所で、新しいプロジェクトの挑戦がスタートいたします!
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