写真は、ビーツジャムです。ビーツは、さとう大根の一種で、赤い色をしています。栄養価が高く、「食べる血液」とも言われていますが、このビーツを栽培し、ジャムやいろいろな料理に使って紹介してきたのが、「うれしのビーツ広め隊」(うれしの生涯大学大学院OB)の皆さんです。神戸元町商店街の北播磨おいしんぼ館や道の駅とうじょう、滝野ぽかぽ前の土曜市でも販売されてるとのことです。
さて、私は、このビーツで作ったジャムが大好物です。最初の一口は他のジャムと違って、甘さがたりないような気がします。しかし、開封して、日が経つにつれて甘さが増していき、完熟といった感じになります。ミネラルやポリフェノールが豊富なビーツ。ヨーグルトと一緒に食べると最高です。
さて、私は、このビーツで作ったジャムが大好物です。最初の一口は他のジャムと違って、甘さがたりないような気がします。しかし、開封して、日が経つにつれて甘さが増していき、完熟といった感じになります。ミネラルやポリフェノールが豊富なビーツ。ヨーグルトと一緒に食べると最高です。