放浪のページ 別冊ブログ

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味処 由布院館 大分

2017年06月24日 09時33分01秒 | グルメ九州


2017年のGW。大分県の由布院ICをでて食事処をさがしていた。するとICのすぐ近くに民芸調のお店がある。



高杉晋作ゆかりの家、由布院館という食堂で瓦そばが名物とある。瓦そばといえば山口県だが、それもよかろうとここに入ることにした。



店の中は広い。古民家を移築したのだろうか。



天井も高く立派な梁が見えた。



瓦そばもいいが、大分なのでだんご汁をたべたい。メニューにだんご汁定食はあるが単品はない。しかし聞いてみると単品もオーケーとのことで、720円のそれをお願いした。それに瓦そばも。



だんご汁は10分かからずにやってきた。だんご汁は大分の郷土料理で具沢山の野菜の入った太いうどんである。甘めの味噌味でとても気に入った。



だんご汁を家内とシュアしていると、鶏肉の瓦そば1130円がやってきた。瓦の上でそばを焼いたもので、そばつゆにつけて食べるのだが、そばが焼かれてパリパリしているから、変わった食感だ。



瓦の上に油をひいてそばを焼いているから、こってりして、焼きそば風になっている。私は次もこれにすると思うが、家内は肉をのこしていた。女性には脂が強いかな。瓦そばの肉は、鳥、牛肉、カルビをえらべる。だんご汁は量もたっぷり。食べきれないほどだった。家内は次はだんご汁にすると言っていた。



高杉晋作のゆかりについてはわからなかった。

☆5点満点平均3点で3,3点。
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四季菜家 らくろう 京都

2017年06月22日 17時28分58秒 | グルメ関西


2017年のGW。京都の相国寺に若冲の絵を見にきた。若冲の世界を満喫すると昼時となった。相国寺の山門をでて、西陣にむかってみるもレストランはない。それでも歩いていて看板をみつけた。らくろう、というお店のランチの案内だ。店頭にはおばんざいのセットがあるともでているので、ここに入ることにした。



おばんざいのセットは夜だけだった。そこで私はランチの豚の香味焼きにする。店内は喫茶店のような雰囲気だが、和食居酒屋のお店のようだ。若いご主人が調理し、品のよいおばあさまがホールを担当していた。



豚肉の香味焼きはボリュームがある。男性好みのよいお味。



家内はアジフライ定食。タルタルソースが標準だが、おばあさまにお願いしてソースもつけてもらった。



アジフライは美味しいそうだが値段の割りに量が物足りないかな。



☆5点満点平均3点で3点。








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のっけ家 静岡県清水

2017年06月20日 20時39分23秒 | グルメ東海


静岡県の清水にサッカー観戦にやってきた。サッカーも楽しみだが、清水に来たら海産物もたべたい。そこで河岸の市にいってみた。



河岸の市は海産物店や食堂が集まったところだ。



店内を見てまわり、海鮮丼のお店に入ることにした。それが、のっけ家、という安直な名前の店だった。



メニューは豊富だ。たくさんあってどれを選んだらいのかわからないほど。そこで店のおばさんにおすすめを聞いてみた。すると、マグロの頭肉丼1940円がよいとのこと。マグロの頭肉は単価が安いわりにトロのような食感の部位だ。その頭肉にしては割高だなと思ったが、サッカーのキック・オフの時間がせまっているのでそれにした。



店内は開店直後で混んできた。店主はマグロの頭肉丼をいくつも作りながら、おばさんに忙しいから客はもう入れるなと指示している。それが丸聞こえなので、客扱いがぞんざいだなと感じて、白けた気分になった。



注文の品は10分ほどで提供された。マグロの頭肉は脂がのっている。チルド状のマグロを使っていたから冷たかったら嫌だなと思ったのだが、出てきたときには適温となっていた。あっという間に食べてしまったが、やはり割高だな。



河岸の市は駅から少し離れている。



食後はIAIスタジアム日本平でサッカー観戦を満喫した。このスタジアムでは水まきを消防ホースのようなもので手でやっていた。何人もでそれに驚いた。

☆5点満点平均3点で2,7点。
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孤独のグルメ 大原の源氏食堂

2017年06月18日 09時35分53秒 | グルメ関東・東京以外


2017年の5月。ツーリングで千葉の大原にきた。この先の海鮮料理店で再訪したい店が何軒かある。しかし大原にはテレビ番組の孤独のグルメに登場したお店があり、いってみたいと思っていた。肉屋が食堂を併設しているお店で、源氏食堂というところだ。



時刻は11時すぎでまだ昼には早い。店舗にいってみて気に入ればはいり、ピンとこなかったら別の食堂にゆこうと考えて線路沿いの道をすすむと、店の前にでた。大原駅から100メートルほどだろうか。混んでいないようだし、自転車の人といっしょにもなったので、ながれでここに入ることにした。



土曜日だが店内は5分の入り。店は昭和の雰囲気で接客は親身で素朴。メニューは決めていた。孤独のグルメで主役の五郎さんがたべていた、豚肉塩焼きライスの上、1100円だ。



店内には孤独のグルメの関係者などのサインがある。



主役の松重豊。



原作の久住昌之。



テレビでよく見るマスク。客のほとんどは豚肉塩焼きライス上をたのんでいる。皆さん孤独のグルメのファンなのだ。



10分ほどで豚肉塩焼きライスの上はやってきた。普通と上の差は、豚肉の厚さだけと聞いていたが、とても厚い。ただご飯が少なくて、ライスを大盛りにするか、サイド・オーダーでフライでもたのめばよかったと思った。たしか五郎さんもフライをオーダーしていたような気がする。



いすみ豚のソテー。食べごたえがあり、脂身がおおいロース肉だ。



辛子が添えられているが、つけるとその味ばかりになってしまうから、つかわないほうが好みだ。塩味だけのほうがうまいと思う。



具沢山のとん汁。

これだけ分厚いポーク・ソテーはなかなかないと思うが、ポークもとん汁も素朴。わざわざゆくほどではないと感じる。孤独のグルメの大ファンで、登場店をまわりたいという人は別だが。



店の隣りは肉屋になっている。そこで仕込みをしていたのが、作品中で長いネックレスをつけて料理をはこんでいた方だ。店内にいないなと思っていたのだが、厨房にいらしたのだ。それを自転車の人といっしょに目にして、これも見られてよかったですね、と話しあった。



☆5点満点、平均3点で、3点のところ孤独のグルメ点と雰囲気点をたして3、2点。

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たかさごや 札幌すすき野

2017年06月16日 18時12分36秒 | グルメ北海道


2016年の北海道ツーリング。この日はすすき野に飲みにきた。北の味 のつけ、で飲んだ後でもう1件ゆきたくなり、あらかじめ目をつけておいた昭和レトロな炉端焼き屋の、たかさごや、にゆくことにした。



店に入ったのは21時前だったと思う。21時半でオーダー・ストップだがよいかと聞かれ、2件目で長居する気はないから、うなずいてカウンターに腰をおろした。ホッピーが飲みたいがないのでレモンサワー400円にする。つきだしはアサリを焼いたものと落花生を煮たもの。南京豆は新物とのことだが、煮たものははじめてで、味がなかった。薄味なのかな?



生カキを注文すると、終わってしまったとのこと。そこで宗八カレイにしようと思うが、大きいとたべられない。女の子にどのくらいなのかたずねると、彼女は自分の手のひらをしめして、このくらいと言う。そのくらいがちょうどよいので、この800円を注文した。

カレイは主人が鉄串をうち、尺塩をふって焼きだす。炉端は目の前で調理のようすが見られるのがよい。魚に串をうつ場所や魚体をうねらせて串をさしいゆくようす、塩をふる手つきなどが、当たり前だが決まっている。この店は主人夫婦とバイト3人でまわしていた。

宗八カレイは10分ほどで提供された。表面は焦げているが中はよい加減になっている。私が魚を焼くときは焦がさないように弱火で時間をかけてやるが、プロは強火で一気に仕上げるのだなと感心した。



宗八カレイには日本酒がよいだろうと思い、いちばん安い酒、金滴330円を燗でたのんだ。安酒だけあってツーンとくるものだったが、こいつでカレイをたべるといけた。

オーダー・ストップの前に暖簾を仕舞ってしまった。営業は22時までだったと思う。もう少し店を開いていれば売り上げはそれなりに上がると思うから、欲のない経営だなと感じた。

目の悪い客が入ってきた。暖簾がかかっていないのが見えなかったのか、それとも常連だからそれもわかっていたのか。その人はみやげを主人にわたしている。主人はそれをうけとり、カウンター越しに席の誘導をした。もうちょっと右、もうすこし、そこ、と。

常連客は生ビールを注文した。主人は、カレイ、サンマの塩焼き、イワシの刺身、とできるものを言う。その人はサンマの塩焼きをえらんだ。主人はみやげの品を自分と客にもだして、残っていた3本のサンマをとりだした。そのサンマの肩や腹をおしていちばんよい魚をえらび、鉄串をうち、尺塩をふって焼きだす。ここはよい店だ。料理の手際がよいし、客扱いにも品がある。また来たい店だ。

お会計は2140円。お通しがちょっと高い。☆5点満点、平均3点で3,5点。
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