2016年3月に保護者の方から、私立高校作成のパンフと県私学振興課作成のパンフに記載されている中学校に連絡したら、高校の学資支援については中学校は県が印刷したパンフを配布するだけで、問い合わせは県私学振興課が対応する事になっているとの話です。
3月8日のブログに書きましたが、調査したら県が全県の中学3年生に印刷して渡している印刷物が適切な表現でないことを県も認め、平成28年度高校等入学者に対しては配布されているので訂正出来ないので、平成29年度入学予定者に渡す資料から訂正しますとの回答がありました。県職員とはパソコンに入力されている元データーをすぐに訂正しないと来年度も同じミスを起こすので、すぐに訂正することを電話で確認しました。
平成29年度資料の配布時期になりましたので、県に今年は訂正済の資料を渡すよう連絡して、市の教育委員会で印刷された平成29年度用の資料を確認したら前年度と同じ記載になっています。
県の担当者に確認したら、私学担当者は3月末で移動して、現在の担当者は4月以降に着任されていました。
今年3月まで担当されて職員と事務引継ぎでの問題点を調査してほしい事、県内の綾瀬以外の中学校に文書の表記で動いているのかの確認をお願いしました。昨日の夕方時点では前任者と連絡が取れていないそうです。
14日に、県から電話連絡があり、県の2か所の部署の職員では、3月時点で松本からの連絡は受けていないとの事です。
県では進路担当者会議で、中学校に対して資料配布だけでなく対応も依頼している。資料配布を依頼する文書にも、その旨記載されているとの内容でした。
市の教育委員会で県からの文書を確認してきます。
(一部文書の訂正を行いまた、14日10時)
3月8日のブログに書きましたが、調査したら県が全県の中学3年生に印刷して渡している印刷物が適切な表現でないことを県も認め、平成28年度高校等入学者に対しては配布されているので訂正出来ないので、平成29年度入学予定者に渡す資料から訂正しますとの回答がありました。県職員とはパソコンに入力されている元データーをすぐに訂正しないと来年度も同じミスを起こすので、すぐに訂正することを電話で確認しました。
平成29年度資料の配布時期になりましたので、県に今年は訂正済の資料を渡すよう連絡して、市の教育委員会で印刷された平成29年度用の資料を確認したら前年度と同じ記載になっています。
県の担当者に確認したら、私学担当者は3月末で移動して、現在の担当者は4月以降に着任されていました。
今年3月まで担当されて職員と事務引継ぎでの問題点を調査してほしい事、県内の綾瀬以外の中学校に文書の表記で動いているのかの確認をお願いしました。昨日の夕方時点では前任者と連絡が取れていないそうです。
14日に、県から電話連絡があり、県の2か所の部署の職員では、3月時点で松本からの連絡は受けていないとの事です。
県では進路担当者会議で、中学校に対して資料配布だけでなく対応も依頼している。資料配布を依頼する文書にも、その旨記載されているとの内容でした。
市の教育委員会で県からの文書を確認してきます。
(一部文書の訂正を行いまた、14日10時)