消えかかっている道路の白線を引き直す工事に専門業者来て、事務所前で昼食になりました。午後の工事に期待して出かけました、夕方帰って来て、消えかかっている横断歩道を見たら直っていません。行政境で綾瀬市が管理している市道２３号線のセンターラインがきれいになっていました。今回の工事発注は綾瀬市で、道路交通法に関連以外の工事を綾瀬市が発注したようです。停止線や横断歩道のラインは、大和警察署から県警の公安委員会に書類を提出して、工事の発注になります。このラインが消えて危険な横断歩道は、毎日、春日台中学校生徒が通学道路として利用しています。多くの警察官がこの道を通行してパトロールしていますので消えかかって危険な状況理解されているとおもいます。綾瀬市からも毎年警察に工事を求めています。早急な工事を求めるものです。
