秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

聖地★保久良神社の祭石群

2024-05-22 | 古代史のミステリー
雨の日曜日、急峻な参道山道だというのにけっこう参拝者いました。
知る人ぞ知る聖地でもあるからでしょうか。

本殿向かって左手に立岩あり、
その前での自撮り写真は前記事でアップしてます。
そこから本殿や閉まってる社務所裏に回れます。



金網で覆われたエリアに
磐座神生岩




金網外にも岩ゴロゴロ。
これらも磐座っぽく見えますが、市民の森の立看板。
地権者の境界とか?


この木のうねり、ねじれスゴい!
方位アプリみてみよう。


手ブレで360度でスクショ無理でした。

真っ直ぐに直立する木々に混じり、たまに捻れた木がありました。
もしゼロ磁場で方位狂うなら、ピンスポットなの?
あるいは感受性豊かな木と動じない木の違いなのか?

これ以上奥に進む脚力ないし膝すでに痛いし😓
調査終了(^_-)

鳥居前で尋ねた方によれば、
左に行けば歩きやすい参道だけど回り道。
右に行けば険しいけど駅に近いんだって。
やっぱり元来た道で降りることにした。

案内板があまりなくて道迷う。
ここで遭難したら老女2名六甲で遭難ニュースに😱



この見覚えある看板まできてやれやれ😅
難なきを得て無事下山できた。
膝庇い腰にきて、水曜日にしてまだ痛い。

珍しい発見は、



おぉ〜アサギマダラ❣️
国東半島沖の姫島で見たやつ


ここも飛来地、やっぱり聖地❣️


昨日道迷った話したら、ぐるぐる🌀でカタカムナって言われた。



楢崎 皐月(ならさき さつき)という物理学者さんが、カタカムナ文明と称する超古代文明の存在を主張。

1948年頃から全国の電位分布実測調査を行い、

六甲山山系の金鳥山での調査中に、平十字と名乗る宮司と出会った。

カタカムナ文字とされる巻物を紹介され大学ノートに書き写す。調査研究重ね20年ほど経過後、著書発表した。



これで二つの疑問なんとかクリアにしときましょ。


最後の疑問「ヒルコ奥宮=奥夷」は次回で。





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