![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a3/4432381b6d70d2fd18443c40369558d8.jpg)
THE WALKING DEAD
2013年~2014年
アメリカ
86分
ゾンビホラー/ドラマ
TV
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/52/0e9cdb1fedbfb0fd18ae9005de8f2759.jpg)
監督:
グレッグ・ニコテロ
ガイ・ファーランド
ダン・サックハイム
トリシア・ブロック
デヴィッド・ボイド
マイケル・アッペンダール
ジェレミー・ポデスワ
アーネスト・ディッカーソン
シース・マン
ジュリアス・ラムゼイ
マイケル・E・サトラゼミス
ミシェル・マクラーレン
企画:
フランク・ダラボン
出演:
アンドリュー・リンカーン:リック・グライムズ
スティーヴン・ユァン:グレン
チャンドラー・リッグス:カール・グライムズ
ノーマン・リーダス:ダリル・ディクソン
ローレン・コーハン:マギー・グリーン
デヴィッド・モリッシー:総督
ダナイ・グリラ:ミショーン
メリッサ・マクブライド:キャロル
スコット・ウィルソン:ハーシェル・グリーン
エミリー・キニー:ベス・グリーン
チャド・L・コールマン:タイリース
ソネクア・マーティン=グリーン:サシャ
ローレンス・ギリアード・Jr:ボブ・ストゥーキー
ゲスト出演:
メリッサ・ポンツィオ:カレン
ヴィンセント・マルテラ:パトリック
ブライトン・シャービノ:リジー
カイラ・ケネディ:ミカ
オードリー・マリー・アンダーソン:リリー
ホセ・パブロ・カンティージョ:シーザー・マルティネス
アラナ・マスターソン:タラ
メイリック・マーフィ:メーガン
ダニエル・トーマス・メイ:アレン
カーク・アセヴェド:ミッチ
エンヴェア・ジョカイ:ピート
ジュリアナ・ハーカヴィ:アリシア
マイケル・カドリッツ:エイブラハム・フォード
ジョシュ・マクダーミット:ユージーン・ポーター
クリスチャン・セラトス:ロジータ・エスピノーザ
ジェフ・コーバー:ジョー
デニース・クロスビー:メアリー
アンドリュー・J・ウェスト:ギャレス
<ストーリー>
刑務所を追われ森を彷徨うボブ、サシャ、マギーの3人は“終着駅”の看板を見つけ進もうとするが…。
-感想-![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
2013年~2014年
アメリカ
86分
ゾンビホラー/ドラマ
TV
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/52/0e9cdb1fedbfb0fd18ae9005de8f2759.jpg)
監督:
グレッグ・ニコテロ
ガイ・ファーランド
ダン・サックハイム
トリシア・ブロック
デヴィッド・ボイド
マイケル・アッペンダール
ジェレミー・ポデスワ
アーネスト・ディッカーソン
シース・マン
ジュリアス・ラムゼイ
マイケル・E・サトラゼミス
ミシェル・マクラーレン
企画:
フランク・ダラボン
出演:
アンドリュー・リンカーン:リック・グライムズ
スティーヴン・ユァン:グレン
チャンドラー・リッグス:カール・グライムズ
ノーマン・リーダス:ダリル・ディクソン
ローレン・コーハン:マギー・グリーン
デヴィッド・モリッシー:総督
ダナイ・グリラ:ミショーン
メリッサ・マクブライド:キャロル
スコット・ウィルソン:ハーシェル・グリーン
エミリー・キニー:ベス・グリーン
チャド・L・コールマン:タイリース
ソネクア・マーティン=グリーン:サシャ
ローレンス・ギリアード・Jr:ボブ・ストゥーキー
ゲスト出演:
メリッサ・ポンツィオ:カレン
ヴィンセント・マルテラ:パトリック
ブライトン・シャービノ:リジー
カイラ・ケネディ:ミカ
オードリー・マリー・アンダーソン:リリー
ホセ・パブロ・カンティージョ:シーザー・マルティネス
アラナ・マスターソン:タラ
メイリック・マーフィ:メーガン
ダニエル・トーマス・メイ:アレン
カーク・アセヴェド:ミッチ
エンヴェア・ジョカイ:ピート
ジュリアナ・ハーカヴィ:アリシア
マイケル・カドリッツ:エイブラハム・フォード
ジョシュ・マクダーミット:ユージーン・ポーター
クリスチャン・セラトス:ロジータ・エスピノーザ
ジェフ・コーバー:ジョー
デニース・クロスビー:メアリー
アンドリュー・J・ウェスト:ギャレス
<ストーリー>
刑務所を追われ森を彷徨うボブ、サシャ、マギーの3人は“終着駅”の看板を見つけ進もうとするが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
【注意!おもいっきりネタバレしてます。これからの人は絶対読まないで下さい】
第13話と第14話収録。
立ち直ったダリルとベスは街を目指して歩いていた。
途中ベスが足に怪我を負った為にダリルは綺麗に室内を掃除している一軒家で休憩する事にする。
有難い事に食料が大量に保管されており、2人は大喜び。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/65/a7209b3f96ce17d025d4aeda949ce53e.jpg)
突然、ダリルがウォーカーの接近対策として予め玄関に張り巡らせていた警報装置が鳴り響き、慌ててダリルが確認しに行くと、そこには可愛いワンちゃんが居るだけだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/38/b8033628615a490dafcca26ed75ad404.jpg)
「ほら、おいで」ダリルがワンちゃんをこっちに呼ぼうとするも、ワンちゃんは怖がって逃げてしまった。
その夜、2人はテーブルを囲んで食事を摂っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/6a/d4433017bc449a96e003170487fa242c.jpg)
するとまた玄関の仕掛けが鳴り響く。
「もう一度、あの犬にチャンスをやろう」
そうベスに微笑んで、無防備のまま玄関の扉を警戒心もなく開くダリル。
だが、次にそこに居たのは無数のウォーカーだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5b/78bea514371adb27272d435931566a96.jpg)
「逃げろ!」とベスに叫ぶダリル。
ベスは窓から先に脱出。
逃げ遅れたダリルはボーガンを手に取り、進入してきたウォーカーの群れを地下へと誘導すると、そこで何とか一掃させる。
先に外へと逃げたベスを追い掛け、ダリルも外へと出るが、ベスを乗せたと思われる一台の車が急発進して、夜の闇の中へと消えてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/11/3d25354b4a3ee99e20d1b53f1b0b1465.jpg)
必死に走って謎の車を追い掛けるも、足の速さでは到底追いつける訳がなく、ダリルはベスが誰かに連れ去られてしまった事に悔しさを隠しきれず、呆然としたままの状態で線路の脇に座り込んでしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/80/ada8a95a9d97d618e558af8ac7b85e8f.jpg)
どれ位経っただろうか。
座り込んでいるダリルの傍に数人の人間の姿が近寄る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/40/658bd16a2ab27f72bf5e6d75bef8aa10.jpg)
リーダーらしき男を咄嗟にぶん殴るとボーガンを構えて威嚇した。
しかし殴られたそのリーダーの男は、武器を下ろせと温厚的な態度を見せ、ジョーと名乗った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f4/a49fcbe8595d19768578aa8aac034370.jpg)
「俺はダリルだ」相手が敵ではないと判断したのか、武器を下ろしたダリルはジョーに自分の名を告げた。
当ても無く歩き続けていたマギー達3人は、終着駅の案内を示す看板を見つける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/52/35577668f154ba3460715afbec164112.jpg)
もしかしたらそこにグレンは居るかもしれない。
マギーはそう確信し、駅を目指す事にする。
だがサシャは反対だった。
例え辿り着けたとしてもグレンはもう死んでいる。
それよりも何処かの高い建物に入ってそこで3人で暮らすべきだ、そうボブに自分の本心を打ち明けた。
だが、マギーはサシャのその言葉を聞き取っていた。
ある朝、ボブは目を覚ますと、地面にメッセージが残されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/c1/8a98a37e8c494ed0c532a21f0f4b85d8.jpg)
「これ以上、貴方達には迷惑は掛けられない」
まだそう遠くには行っていないはずだ。
ボブはサシャを無理やり連れてマギーの後を追う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/55/777ee6b27cf2efe5a8a01d64a359a0b2.jpg)
所々にグレンに対するマギーの血糊のメッセージが書き残っていた。
早く追い着こう。
だが、サシャは反対した。
私はやっぱり一緒には行けない。
これ以上、何があるのか分からない駅に向かっても意味がない。
それならば、今目の前に建っているあの建物で私は食物を育てながら暮らしたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/ee/d92c44df6188a88e66b0fb696e8b5f63.jpg)
ボブは彼女の気持ちを理解した。
だが、マギーは今独りぼっちだ。
見捨てる事は僕には出来ない。
「ここで君とはお別れだな」
そう言うと、優しくサシャの唇に自身の唇を重ねた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b2/c84f5e1eecedefda36a82ea3a5bbb84a.jpg)
愛しているという意味を込めて。
サシャもボブを愛していた。
だからキスを拒絶しなかった。
「お願い、一緒に居て」
「すまない」
ボブは愛する人も大事だが、仲間も大事なんだとそうサシャに告げ、マギーを追いに再び線路上を歩みだした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/67/1f31cf64a8186d2fde80c82260d59037.jpg)
サシャは一人になり、目に入った建物の中へと入っていく。
どうやらここは安全そうだ。
だが、寂しさから涙が溢れてきた。
気分を落ち着かせるためにふと窓から外の様子を伺う。
と、その目に倒されたウォーカーと一緒になって寝ているマギーの姿が飛び込んできた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ba/8263000f741d080f75a38eb7384545b4.jpg)
何故ここに!?
一目散にマギーの元へと走る。
「マギー、どうしてここに?」
「貴方たちが来るのを待っていたの。私一人の力じゃ無理。お願い、力を貸して。一緒に来て」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/53/99e71dddebf607eecbe767bc40cf5b70.jpg)
サシャはマギーの素直な気持ちに嬉しさを覚えた。
こんな私でも必要としてくれている人が居る。
「分かったわ。ボブはマギーを追って先に行ってしまったの。彼を見つけましょう」
マギーとサシャはボブを追いかけ、そして彼の後姿を確認した。
「ボブ!」
振り返ったボブは自然と笑みを溢した。
3人はこれからもずっと一緒だ。
それぞれと抱擁したボブ達は、改めて3人で終着駅を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b0/18e0915d1003ffcde7f685168d56bdc5.jpg)
タイリース達はキャロルが偶然森の中で見つけた山小屋の中で2、3日休息を取る為に中へと入っていった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3a/143a23d2b051443a0feba75e53dd8478.jpg)
ここには水もある。
鹿を仕留めれば食料もある。
駅を目指さずにこの場所に留まるべきだ。
タイリースはキャロルにそう提案した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/50/7509546dd67cdd57a3255ad0a89912d1.jpg)
だがキャロルには一つ気掛かりな事があった。
ウォーカーに対して恐怖心を抱かず、むしろ友達のように思っているリジーの事だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4a/bdf0ee4df501231bd93dad0b7c42f577.jpg)
彼女は山小屋の敷地内に侵入してきた女ウォーカーと楽しく遊んでいた。
それを見掛けたキャロルは驚いて、家から飛び出しウォーカーを仕留める。
するとリジーは「何をするの!彼女は友達なのよ!遊んでいただけなのに、何で殺すの!!」と泣いて叫んだ。
またリジーは線路上で倒れ込んでいるウォーカーに生きたネズミを与えて友達の様に接していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/37/ef4fc9b7571b7c31441b5c7e54993090.jpg)
「私も貴方みたいになりたいな・・・」
そして終に悲劇は起きた。
リジーが年下のミカを刺し殺してしまったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/be/98f17ed1b4d17593313c188b744ad119.jpg)
「彼女は新しく生まれ変わるの」
キャロルは動揺を隠せなかった。
リジーは今の世界に対応できていない。
もう彼女の精神はおかしくなってしまっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/7c/670a8b797d9c2857e21eec343dd346b5.jpg)
このままだとジュディスの命も危ない。
いや、自分たちの命までも安全とは言い切れない。
キャロルは決断した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/90/78031be310eccada71d47e5883610e04.jpg)
これしかもう方法はなかった。
生きていく為にも人は時には非情にならなければいけないのだ。
その夜、キャロルはタイリースに打ち明けた。
刑務所で隔離されていたカレンを殺して燃やしたのは自分だ、という事を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5e/3f0635b51e6109a5110f167d26c49eab.jpg)
まさかの告白にタイリースは驚いた。
信頼していたキャロルが犯人だった事に怒りを覚え始める。
「貴方の好きなようにして頂戴」
キャロルはタイリースに銃を差し出した。
一旦は銃に手を置いたタイリースだったが、気分を落ち着かせ怒りを沈めキャロルに対して言葉を掛けた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/9f/43b421f7b608405bd6f6c2689eacfec5.jpg)
「君を許す」
カレンを殺した事は事実。
これから先、君も俺もその真実からは逃げられないだろう。
でも、俺は君を許す。
タイリースはキャロルが何故にカレンを殺して燃やしたのか、その意味を理解したのだろう。
刑務所内での感染を防ぐ為にやむを得ずキャロルがその行為に及んだ事を自分でも納得し、そして彼女の偽りの無い告白を彼女自身の口から聞けた事で、彼は全てを許したのかもしれない。
「もうここにはいられない」
2人の幼い命を失い、キャロルが刑務所で犯してしまった行為を聞いた今、もうこの場所に留まる理由も必要も無くなった。
仲間が居るかもしれない駅を目指そう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f5/a9f4d5500629a0fd09388dbebe6f78a7.jpg)
キャロルとタイリースはジュディスを連れ、明け方近くその山小屋から静かに出て、再び終着駅に向けて歩き出す。
第15話へつづく。
私の愛しのベスちゃんは何処に連れ去られちゃったんだ~!
誰が何の目的で?
行方不明になったのが心配。
ダリルの前に現れたジョー達は何者なのかも気になる所。
第14話は悲しいお話でした。
こういうウォーカーだらけの世界では子供達が生きていくのは相当に精神が強くないと無理みたいですね。
そう考えるとリックの息子カールは立派に成長していますよね。
上には書いてませんが、グレンも終着駅の場所を示す看板を見つけました。
彼もどうやらそこに向かうようですね。
さて、いよいよ次がシーズン4の最終巻です。
離れ離れになった仲間達が全員再会出来るといいなぁ。
評価:★★★☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
14/12/16DVD鑑賞(新作)
![にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ](http://movie.blogmura.com/movie_horror/img/movie_horror88_31.gif)
![にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ](http://movie.blogmura.com/movie_dvd/img/movie_dvd88_31.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
にほんブログ村
レンタル開始日:2014-12-05
メーカー:KADOKAWA 角川書店
オフィシャル・サイト
AMC(英語)
オフィシャル・サイト
FOXチャンネル(日本語)
関連作:
「ウォーキング・デッド(シーズン1)(2010)」
・・・「ウォーキング・デッド Vol.1」
・・・「ウォーキング・デッド Vol.2」
・・・「ウォーキング・デッド Vol.3」
「ウォーキング・デッド(シーズン2)(2011)」
・・・「ウォーキング・デッド2 Vol.1」
・・・「ウォーキング・デッド2 Vol.2」
・・・「ウォーキング・デッド2 Vol.3」
・・・「ウォーキング・デッド2 Vol.4」
・・・「ウォーキング・デッド2 Vol.5」
・・・「ウォーキング・デッド2 Vol.6」
「ウォーキング・デッド(シーズン3)(2012~2013)」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.1」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.2」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.3」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.4」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.5」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.6」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.7」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.8」
「ウォーキング・デッド WEB限定エピソード『恐怖の倉庫』(2012)」(スピンオフWEBエピソード)
「ウォーキング・デッド(シーズン4)(2013~2014)」
「ウォーキング・デッド(シーズン5)(2014~2015)」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.1」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.2」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.3」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.4」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.5」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.6」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.7」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.8」
「ウォーキング・デッド(シーズン6)(2015~2016)」
『ウォーキング・デッド (シーズン7)(2016~2017)』
『ウォーキング・デッド(シーズン8)(2017~2018)』
参照:
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.1」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.2」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.3」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.4」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.5」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.6」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.7」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.8」