![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cb/526f8b4d3d8fe126c136c69c20c6e6e3.jpg)
THE WALKING DEAD
2013年~2014年
アメリカ
86分
ゾンビホラー/ドラマ
TV
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/52/0e9cdb1fedbfb0fd18ae9005de8f2759.jpg)
監督:
グレッグ・ニコテロ
ガイ・ファーランド
ダン・サックハイム
トリシア・ブロック
デヴィッド・ボイド
マイケル・アッペンダール
ジェレミー・ポデスワ
アーネスト・ディッカーソン
シース・マン
ジュリアス・ラムゼイ
マイケル・E・サトラゼミス
ミシェル・マクラーレン
企画:
フランク・ダラボン
出演:
アンドリュー・リンカーン:リック・グライムズ
スティーヴン・ユァン:グレン
チャンドラー・リッグス:カール・グライムズ
ノーマン・リーダス:ダリル・ディクソン
ローレン・コーハン:マギー・グリーン
デヴィッド・モリッシー:総督
ダナイ・グリラ:ミショーン
メリッサ・マクブライド:キャロル
スコット・ウィルソン:ハーシェル・グリーン
エミリー・キニー:ベス・グリーン
チャド・L・コールマン:タイリース
ソネクア・マーティン=グリーン:サシャ
ローレンス・ギリアード・Jr:ボブ・ストゥーキー
ゲスト出演:
メリッサ・ポンツィオ:カレン
ヴィンセント・マルテラ:パトリック
ブライトン・シャービノ:リジー
カイラ・ケネディ:ミカ
オードリー・マリー・アンダーソン:リリー
ホセ・パブロ・カンティージョ:シーザー・マルティネス
アラナ・マスターソン:タラ
メイリック・マーフィ:メーガン
ダニエル・トーマス・メイ:アレン
カーク・アセヴェド:ミッチ
エンヴェア・ジョカイ:ピート
ジュリアナ・ハーカヴィ:アリシア
マイケル・カドリッツ:エイブラハム・フォード
ジョシュ・マクダーミット:ユージーン・ポーター
クリスチャン・セラトス:ロジータ・エスピノーザ
ジェフ・コーバー:ジョー
デニース・クロスビー:メアリー
アンドリュー・J・ウェスト:ギャレス
<ストーリー>
マギーが生きていると信じ“終着駅”を目指すグレンと、博士を守ることを最優先する軍曹は衝突を繰り返す。
-感想-![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
2013年~2014年
アメリカ
86分
ゾンビホラー/ドラマ
TV
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/52/0e9cdb1fedbfb0fd18ae9005de8f2759.jpg)
監督:
グレッグ・ニコテロ
ガイ・ファーランド
ダン・サックハイム
トリシア・ブロック
デヴィッド・ボイド
マイケル・アッペンダール
ジェレミー・ポデスワ
アーネスト・ディッカーソン
シース・マン
ジュリアス・ラムゼイ
マイケル・E・サトラゼミス
ミシェル・マクラーレン
企画:
フランク・ダラボン
出演:
アンドリュー・リンカーン:リック・グライムズ
スティーヴン・ユァン:グレン
チャンドラー・リッグス:カール・グライムズ
ノーマン・リーダス:ダリル・ディクソン
ローレン・コーハン:マギー・グリーン
デヴィッド・モリッシー:総督
ダナイ・グリラ:ミショーン
メリッサ・マクブライド:キャロル
スコット・ウィルソン:ハーシェル・グリーン
エミリー・キニー:ベス・グリーン
チャド・L・コールマン:タイリース
ソネクア・マーティン=グリーン:サシャ
ローレンス・ギリアード・Jr:ボブ・ストゥーキー
ゲスト出演:
メリッサ・ポンツィオ:カレン
ヴィンセント・マルテラ:パトリック
ブライトン・シャービノ:リジー
カイラ・ケネディ:ミカ
オードリー・マリー・アンダーソン:リリー
ホセ・パブロ・カンティージョ:シーザー・マルティネス
アラナ・マスターソン:タラ
メイリック・マーフィ:メーガン
ダニエル・トーマス・メイ:アレン
カーク・アセヴェド:ミッチ
エンヴェア・ジョカイ:ピート
ジュリアナ・ハーカヴィ:アリシア
マイケル・カドリッツ:エイブラハム・フォード
ジョシュ・マクダーミット:ユージーン・ポーター
クリスチャン・セラトス:ロジータ・エスピノーザ
ジェフ・コーバー:ジョー
デニース・クロスビー:メアリー
アンドリュー・J・ウェスト:ギャレス
<ストーリー>
マギーが生きていると信じ“終着駅”を目指すグレンと、博士を守ることを最優先する軍曹は衝突を繰り返す。
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【注意!おもいっきりネタバレしてます。これからの人は絶対読まないで下さい】
第15話と最終第16話収録。
線路上を長らく歩いた先でグレンはマギーが残したメッセージを見付ける。
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「まだそんなに遠くには行っていないはずだ」
グレンは闇に包まれたトンネルを通って行こうとするも、エイブラハムは中はウォーカーだらけだ、迂回して進もうと、グレンに提案するも、迂回していたら時間が無駄になるから僕はトンネルを進むと決して意思を曲げなかった。
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俺達には博士を無事にワシントンへと届ける義務がある、彼を危険な目には遭わせられない、どうやらここで君とはお別れのようだな、そうグレンに言い食料を少し分け与えてエイブラハム達は移動手段となる車を見付ける為に、トンネルの前で別れを告げた。
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ただタラだけは貴方について行くと、グレンと共にトンネルの中へ入る決意を固める。
中へと入って行くと、途中で天井の一部が崩れ落ち瓦礫の山が道を塞いでいた。
その瓦礫の山を登り、先を懐中電灯で照らすと予想通りに無数のウォーカーがおり、光に反応してグレン達の元へと歩み寄ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/46/88a08ea53681b934dc263f96dd648798.jpg)
グレンはウォーカーを一つの方向へと誘導させると、タラと共に気づかれない様、ゆっくりと静かに瓦礫の山を越え、ウォーカーの群れが登ろうとしている反対の場所から下へと降りて行く。
エイブラハム達はガソリンが入ったまま放置されていた車を見付け乗り込み、ロジータが運転し、ユージーンがナビを務めた。
ユージーンのナビ通りに車を走らせていたロジータだったが、彼が言っている事は本当に正しいのか不安になり「もしかして道に迷ってない?」と聞く。
「この道であっている。私のナビは正しい」ユージーンは表情一つ変えずにロジータに言い返した。
そして線路の上を渡ろうとした時だった。
突然ユージーンが止めろ!と叫ぶ。
ビックリしたロジータは慌てて車を止めた。
何?何なの?
ロジータの不安そうな顔を冷静に見つめながらユージーンはこう言った。
「私の計算が正しければ、ここに居ればもう少しでグレン達はトンネルを抜け、我々の前に姿を現すはずだ。私は彼等を見捨てる事は出来ない」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/92/bf5d9dfe1e3c4e6e6f710d80404c5a71.jpg)
後部座席で寝ていたエイブラハムは飛び起き、おい!何で止まっている!?と怒鳴る。
何よ!私が悪いって言うの!?
口喧嘩が始まったその矢先、ユージーンは何かを見付け、2人に叫んだ。
「おい。おい!!」
その言葉に反応したエイブラハムとロジータはユージーンが目を向ける先に注目した。
瓦礫の山から降りている最中、タラは誤って石の間に足を挟み、身動きが取れなくなってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a1/bfba506909a54973fe9c68eb6fddf65a.jpg)
「私の事はもういいからマギーを追って!」
「駄目だ。君を見捨てる事は出来ない」
「いいの。どうせもうこの足ではまともには歩けない。だから・・・行って!!」
グレンとタラの声に反応したウォーカーが歩みの向きを変え、2人に迫ってくる。
このままじゃ殺られる!
2人が観念したその時、「伏せろ!」という声が響き何者かが銃を撃ち、ウォーカーの群れを全て倒してくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4c/fc4cbddc4b72d3f8dce5c1956cea7a96.jpg)
グレンは銃声が鳴り響いた方向に目を向け、相手が誰なのかを確認する。
そのグレンの目に真っ先に飛び込んできたのは愛しのマギーだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9e/295f8a2d182e39e6e08b649dd768aef9.jpg)
そう、ユージーンが車の中から見たのは一足先にトンネルから出てきて線路の上を歩くマギー達の姿だったのだ。
グレンがまだトンネルの中に居ると知らされたマギーはエイブラハムの力を借りて、グレン達を助けに戻ってきてくれたのだった。
ようやく再会出来た嬉しさからグレンとマギーはお互いの体をしっかりと抱き締め、キスを交わした。
さて、グレンはマギーにも会えた事だし、これからどうする?エイブラハムは今後の行く先を多数決で決める事にする。
結果、皆が出した答えはもう近くにあるはずの終着駅へと向かう事だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/2d/8d32654e0a17632530dee5a996e6e649.jpg)
トンネルから出たグレン達は、目指していた誰が居るかも分からない終着駅に到着する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c6/ee75db8684379e9de0d65cb24ba0212f.jpg)
正面ゲートから中に入ったグレン達は慎重に駅の中を歩み進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/46/f4f8a4d28f8dee8cd695668f714d2b1d.jpg)
「貴方たちは外から来たの?ようこそ終着駅へ」
食事の用意をしていた女性が彼らに温かい言葉を掛けた。
ダリルはジョーの口からある目的で俺達は行動していると聞かされる。
彼の話からすると、どうやらある家で仲間の一人が何者かによって殺されたらしく、ジョーの別の仲間がその犯人の男の顔を見たとの事で、報復の為にその逃げた男を追っているという事だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/05/30d549c1c1c42c8b62b868a6d63f54a8.jpg)
リック達は夜になった為に道端で休んでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/19/164d6943dbdf3e3ccd1fa3312a2daa27.jpg)
ミショーンと語り合っている時だった。
茂みから突然出てきた男達に囲まれ、リックはこめかみに銃口を突き当てられる。
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「ようやく見付けたぜ。仲間の仇を取らせて貰うぞ」
銃口を突きつけてきたのはダリルと行動していたジョーだった。
ジョー達はリックが傷を癒す為にミショーンと息子カールと共に体を休めていたあの一軒家に上がり込んで来た荒くれ者達だったのだ。
リックがバスルームで殺した男の仕返しをする為に、ジョーは仲間を従えてリックの姿を探していたのだった。
すかさずダリルが止めに入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/4d/31e5c4982841305c7574ceef562ddd5f.jpg)
彼らは良い奴等だ、解放してくれ。
当然、ジョーはその言葉を受けるはずもなく、裏切ったダリルに対しても銃を向け、死のカウントダウンを始める。
だが、リックが一瞬の隙を突き、反撃を開始し、リックはジョーの首筋を噛み切って殺し、すかさずダリルとミショーンも他の男達を銃とナイフで倒した。
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「まさか、あんな奴等だったとは。すまない」
ダリルはリックに頭を下げる。
「気にするな。こうしてまた会えたんだ。俺達は兄弟だろ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/de/06a6d2a3899d17de951b3f271c26f1d4.jpg)
リックの優しさにダリルは感謝し、これまで何をしていたのかを全て打ち明けた。
ベスが何処かに連れ去られてしまった事も。
こうして再びダリルと合流できたリック達は正面からではなく、裏からフェンスを乗り越えて終着駅の中へと入っていく。
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万が一の事も考え、リックは中に入る前に、土の中に武器を詰めたバッグを埋めて隠しておいた。
ある大きな倉庫内に入ると、リック達は怪しまれる事もなく、「ようこそ」と歓迎される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/1c/e30203b47f4775f035e4d2030fae51d1.jpg)
改めて正面入口で君達を歓迎しようと言われたリック達は、外へと連れて行かれる。
さぁ温かい食事でもどうぞ、と勧められた時だった。
リックは案内係を務めた男が見覚えのある時計を持っている事に気づき、咄嗟にその男の頭に銃を突きつけ「その時計は何処で手に入れた!?」と激しい口調で聞き出そうとする。
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「死んでいた人間から取った」
だが、その時計はハーシェルがグレンにプレゼントしたものだった。
「俺の仲間は何処だ!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/98/e761cc423cd60c0f6e68bfb46c32ec79.jpg)
するとそれまで温厚な態度を示していた終着駅の住人達が一斉にリック達に向けて銃を撃ち出す。
「逃げるぞ!」
リック達は一目散に終着駅内を逃げ回る。
逃げ回っている最中、無残な死体が放置されていたり、蝋燭が無数に立てられた不気味な部屋を目撃する。
「何なんだここは」
ダリルが思わず口に出すほど、この場所は何処か異様だった。
相手は執拗に銃を撃ってくるも、体には当てる気配はなく足元ばかりを狙っている。
「俺達は何処かに誘導されている」
リックの予想通りに、コンテナが置いてある広場まで逃げさせられると、そこで多勢に銃を構えた男達に囲まれ、追い詰められてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/fd/921cc279f1cf68f02cb50a693373f26f.jpg)
「大人しく武器を全て捨て、コンテナの中へ入れ」
リーダーらしき人物にそう促されたリック達は従うしかなかった。
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武器を捨て、コンテナの中に入ったリックの耳に聞き覚えのある声が届く。
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先に到着していたグレン達だった。
彼らもまた同じく何の説明もなくコンテナの中に無理やり入らされていたのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/56/4b7b5aafaaf7a6a68e17b43ca1f02a55.jpg)
グレンからエイブラハム達も仲間だと教えられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a6/b30d7b17b8b03997e2e14eb239c2e278.jpg)
「それならば俺達の仲間だ」
ダリルがそう言い、リックも賛同した。
そしてリックはコンテナの入口から外の様子を伺いながら皆に対して言葉を発した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/88/febefaf7d54185295ade492b7a31ccbb.jpg)
「奴等は怒らせてはいけない相手を怒らせてしまった」
シーズン5へつづく。
やはり安息の地など無かったんですね。
終着駅の住人達は何かを目的にして活動しているようです。
一体彼らはこの場所で何をしているのか、そしてリック達がこれからどう反撃に出て、窮地を乗り切るのか、多くの楽しみがまた生まれました。
まだこの場所に辿り着いていないキャロルとタイリース、そして行方不明状態のベスの動向も気になる所。
シーズン5は終着駅をメインにして話が進み、最終的にはユージーン博士をワシントンへと届ける話になるのでしょうか。
ああもう、早く続きが観たいです!
評価:★★★☆
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14/12/18DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2014-12-05
メーカー:KADOKAWA 角川書店
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関連作:
「ウォーキング・デッド(シーズン1)(2010)」
・・・「ウォーキング・デッド Vol.1」
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・・・「ウォーキング・デッド Vol.3」
「ウォーキング・デッド(シーズン2)(2011)」
・・・「ウォーキング・デッド2 Vol.1」
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・・・「ウォーキング・デッド2 Vol.3」
・・・「ウォーキング・デッド2 Vol.4」
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・・・「ウォーキング・デッド2 Vol.6」
「ウォーキング・デッド(シーズン3)(2012~2013)」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.1」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.2」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.3」
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・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.6」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.7」
・・・「ウォーキング・デッド3 Vol.8」
「ウォーキング・デッド WEB限定エピソード『恐怖の倉庫』(2012)」(スピンオフWEBエピソード)
「ウォーキング・デッド(シーズン4)(2013~2014)」
「ウォーキング・デッド(シーズン5)(2014~2015)」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.1」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.2」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.3」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.4」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.5」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.6」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.7」
・・・「ウォーキング・デッド シーズン5 Vol.8」
「ウォーキング・デッド(シーズン6)(2015~2016)」
『ウォーキング・デッド (シーズン7)(2016~2017)』
『ウォーキング・デッド(シーズン8)(2017~2018)』
参照:
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.1」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.2」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.3」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.4」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.5」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.6」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.7」
「ウォーキング・デッド シーズン4 Vol.8」