自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

相手は異常者

2019-09-07 15:09:01 | K崩壊日誌

BBCの康京和インタヴューは示唆に富む研究対象
問題の一つが「65年条約蒸し返しが健全か」という問い
康京和「個人請求権が残っていると日本は認めている」
日本官僚の答弁の切り取り。趣旨は請求先はK国だった。

このように些細な言葉尻を捉え噛みついてくるのがK国
とかく日本人はこういう輩を腫れ物に触るように扱う。
刺激してトラブルになるのを恐れ、非は無くとも謝る。
目的はカネだけではない。謝罪させるのが無上の喜び

不当な要求から裏工作。今K国が求めているのは裏取引
これに応じれば再び後の世代に大きなツケを残すことに
未来永劫タカられるのは勿論、要求はエスカレートする。
次は"裏取引"である事を理由に問題を蒸し返すのだ。

子孫のためにも、どこかで肚を括って対決しなければ
安倍政権への国民の支持の大本はこの姿勢にあると見る。
逆に腐れ縁を永久化しようとする野党は完全にアウト
「金を払って円満に」という自民ハト派にも疑惑の眼差し

外相を替えればK国人は「日本は幕引きに出た」と見る。
次の大臣はやりにくかろう。政治生命を失う可能性あり。
65年条約再確認orK国経済崩壊まで闘える人が適任
ここで妥協すれば子孫に莫大な負の遺産を残すことに