自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

同調圧力+工作員=洗脳報道

2017-08-21 16:35:37 | Anti-M

個人レベルでは個性的な生き方をする日本人が増えてきた。
かつては企業戦士、良妻賢母などロールモデルが限られていた。
しかし、集団レベルでは業界全体横並びが一般的のようだ。
未だ独自路線をリスクとする考え方から抜け出せない。

同調圧力。民主主義国のメディアではあってはならないこと。
なぜなら多様な意見を国民が知ることができないからだ。
小泉ブームの時それを強く感じた。小泉訪朝を全社が礼賛した。
小池知事はその二番煎じだがネットでは猛烈に批判されている。

モリカケ騒動はマスメディア間に報道の自由が無い事を示す。
自社への批判はおろか同業他社への批判すら全くない。
米メディアの偏向も酷いが内部告発や独自路線があるだけマシ。
日本マスゴミは全体が左傾化している分、ネットは反サヨク的だ。

「いま〇〇がブームです」は9割ステマ。騙されてはいけない。
コメンテーターの発言は無価値。台本の台詞と見た方がいい。
街頭インタヴューは市民の意見ではなく局の意見である。
TBSでは市民団体の構成員や劇団員まで登場する。

下品なおふざけのバラエティ、ウソ満載のワイドショー
日本人のレベルの低さに驚き呆れたものだ。
しかしマスゴミを支配しているのが半島人なら腑に落ちる。
日本の名誉の為、変な番組のスポンサーにクレームを入れないと。