米国はとっくの昔に南朝鮮を見限っていると思う。
為替操作やパクリ、ダンピングによる不公正な輸出攻勢。
一方て無節操な中國傾斜。軍事面までズブズブの関係。
これで米国が怒らない訳がない。
クリントン国務長官時代の米国も中国とズブズブだった。
だからと言って朝鮮人が同じ事をしたら米国は許さない。
オバマの二期目で米国は中国と対決姿勢に転じた。
空気の読めない朝鮮人はその後もズブズブを続けた。
AIIB,THAAD,反日のエスカレート、抗日式典参加
すべて米国の戦略に逆らうものだった。リッパード襲撃も。
戦時は逃げ回っていたくせに口では"血の盟友"と抜かす。
朝鮮人が恩をアダで返す相手は日本だけではなかった。
いつ見限ったか?スワップを切ったのは怒りの表れだろう。
日米同盟の強化は安倍の仕事に見えるが、別の見方もできる。
中国と南鮮への米国の強いメッセージ。敵へのメッセージ。
南朝鮮は泳がされているに過ぎない。気付かないからバカだ。
最初から日本との通貨スワップはあり得なかった。
ただ日本の売国政治家や国賊経団連だけが心配の種だった。
守旧官僚や反日マスゴミは何故か朝鮮人に肩入れする。
だが南鮮は終わっている。どうなろうと知ったことではない。