銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

俺達は「自分」じゃなく「音楽」を売ってる(byヤガミ・トール)

2011年02月26日 21時58分35秒 | BUCK-TICK
ども。昨日はケータイに寿々にメンバーからのメールが届いていてビックリ!

ここ最近のFCからのメールはFC限定ライブのチケの二次受付のDM的な内容のばっかりだったのでなんか嬉しかったですね!

メールはあっちゃん(櫻井敦司)からでしたけど「手洗いうがいをちゃんとしましょう」のありがたいお言葉に改めてジ~ンときたと言いますか、私も繁忙期真っ只中で体調を崩していられませんし。

だけど、時々ネットにて地雷踏んで心の体調を思いっきり崩す事はありますよ。今日はそんな話。

ネットは自分が知りたいと思う情報が簡単に手に入る反面、自分が知りたくない情報まで拾ってしまうと言う危険性もあります。今週、私はソレを知ってしまいました。

その様な話は、例え自分からは知りたくなくてもいずれはBUCK-TICKが縁で知り合った人から冗談交じりで吹聴される様なレベルの話だから今は免疫が出来て良かったと思っていますけど、彼は既婚者だからいつかはこのような事になるのを覚悟で萌えていたとはいえ、ショックでした

そうか、去年の「音楽の人」のインタビューで金光氏が彼のファッションを妙なレトリックで評していたのはその様な事情があったからなのですね。

音人は先週もZepp Tokyoで開催したイベントでBUCK-TICKを未知のバンドと対バンさせたり雑誌のインタビューにも定期的に取材してくれたりと数ある音楽誌の中でもB-Tを積極的に取り上げている点は好感は持てるのですが、いざインタビューとなるとミュージシャンの音楽表現活動に対する赤裸々な本音を私生活の面からとかく切り出そうとする姿勢はいただけませんね。去年読んだあっちゃんのインタビューでも散々泣かされたしね(2010年3月5日の記事参考)

あっちゃんは自分も子育て中というライター嬢の切り込みにポンポン乗っかって色々と喋っちゃった感がありましたけど「彼」の場合は恐らく年一回の取材に対して金光氏に

「私生活の事はオフレコにしないと今後年一回の取材は断る」

てな感じで釘を刺しているから外部に不要な情報は漏れないのでしょうな、多分(前出の表記はきっと特ダネを喋りたくても喋れない金光氏が考え出した苦肉の策なのでしょう)

もし上記の事が本当だとしたら、私は彼を尊敬しますね

しかし、「秘密」を知ってしまってからは次の日早朝出勤だと言うのに何度も目がさめて眠れなかったわ(だけどちゃんと早く起きて、仕事には行きましたけどね)、何があっても決して両腕しか肌の露出はしない敦に比べると、彼は常に素肌にシャツ一枚でスタイルの良さが一目でわかる服装が多いので服を脱いだ状態が想像できるのが(変態ですみません)辛かったし、何よりも彼は敦とちがってステージを降りても「優しさ自然体」で普段も変わらずに家族に接している事が容易に想像できてしまうのが・・・・辛かった・・・・ですね。

あぁ、ヤバイ、この間の栗山千明嬢の時よりも酷い嫉妬に襲われているわ自分

だけど、今日になってようやく立ち直れたのも某所にて彼が身を固めるキッカケが世間一般のイメージで通っている「優しさ自然体」を覆す肉食系な理由だった事が解ったからなのですよね(あくまで、噂ですけど)。流石、自らインタビューで「俺は草食系じゃないな、どっちかと言うと肉食系」と言っていただけはあるわ

この話を信じる、信じないは読んでいる人に任せますけど彼は美魔男を目指しているのか・・・・?

まぁ、魔王よりは格下ですが
コメント
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