7月10日くらいから、ようやく三つ編みニンニクを作り始めました。
今年は出遅れています。
6月最終の週末は旅行に行ったり、その後は雨が多くてきのこ探しをしたりしていたからかな・・・。
今年は量が少なめとはいえ、気合いをいれて、終わらせてしまいたいです。
===
三つ編みを作る際は、翌年の種用を確保するためもあって、品種ごとに皮むきをし、編んでいきます。
来年への期待も込めて、大きめのものを種用に残すことにしています。
皮を剥くと、例年よりとても貧相なニンニクがあらわれます。
生のときも、「ううー、小さい~」と思いましたが、乾くともっと。
とはいえ、使えないほどではないはずです。
マルシェに持っていっても売れないかもしれないけれど、編んでしまわないと片付かないので、頑張ります。
これで、「福地」以外の品種はほぼ片付きました。
福地は分量が多いので、サイズごとに皮むきして編んでいきます。
今年は、また新たな編み方の実験をしてみたいと思っているところ・・。
(続編を乞うご期待!)
個数、編み方、品種、それぞれのバリエーションが増えて、お写真を拝見するだけでも見応えがあります。
続編、やってやって。
待っていますから、ぜひに!
にんにくの三つ編み、初めて見ました(^^)
とても可愛いですね~
しかも、いろんな編み方をされてお上手です…
こうしてみると品種によりサイズや形もずいぶん違うの
ですね。。。
こんな素敵なのが近くで売ってたら、ほしいな(*^-^*)
今年はサビ病で葉っぱが枯れてしまい、玉がみんな小さいです。せめて編み方で遊ぼうと、色々試してみようかと思います。
マルシェは、今年不作のためは1回のみ参加の予定です。
今年はとりわけ不作で、特にサイズがみな小さめです。品種により、本当に可哀想なものも・・。
三つ編みニンニク、ネットなどに入れておくよりも、台所で嵩張らないし、使い易いのですよ。
見えるところに吊してあると使い忘れないという利点も。
どの編み方がお好きでしょう。
マーケティング(笑)中です。