今回は、駆動系の状態と、キャブレターの清掃です
燃料ゲージが残念なことになってますので、
ガソリンタンクからのホースを抜いておきました。
なにか出てくるかと思いましたが何も出てきませんでした。
水は侵入してないのかな?
2ストオイルで天然コーティングされている駆動系カバー
洗い応えありそうですが、洗うのはもうちょっと後に
オイルポンプから、キャブレターに行く部分が壊れてますね
という事はもしかして焼き付いているのかな?
ここはオイルが出てくるところなのですが、
洗ったらここから水が入るかな?
恐る恐る、駆動系カバーを外してみましょう
プーリー側下部には2ストオイルが薄っすらと滲んでいますが意外ときれいですね
どこまで期待して、どこまで残念なのか?
プーリー側はこの通り
フィンの部分かめちゃめちゃキレイです。
クラッチ側も、錆が少なくキレイですね
Vベルトは純正品の様です
2ストオイルでコーディングされてて、錆が抑制されたのか?
良かったのか?悪かったのか?
シート下は、こんな感じで
メットホルダー形状からして、モデルとしては後期(?)になるんでしょうか?
バッテリーを取り外そうとしたら
端子がちぎれました。
プラス端子は、お約束の状態
この端子部分ってグリスアップしていたらいいんでしたっけ?
バッテリーとご対面!
開放型バッテリーですね、当時はこれしかなかったですがね
フロートバルブのあたり面の状態はこんな感じ
外したキャブレターをきれいにします
ガスケットはまだ、新品で買えたはずですが…
こんな感じですが、キャブレターの原液にドブ漬けしましょう。
キャブレターの原液は何回も使いまわしができるのでありがたいです。
ドブ漬けから引き揚げたところ
パーツクリーナーで仕上げてこの通り
キャブレターだけはキレイになりました。
SUZUKI Hi (CA19A) のんびりと復活作業03
SUZUKI Hi (CA19A) のんびりと復活作業02
SUZUKI Hi (CA19A) のんびりと復活作業01
燃料ゲージが残念なことになってますので、
ガソリンタンクからのホースを抜いておきました。
なにか出てくるかと思いましたが何も出てきませんでした。
水は侵入してないのかな?
2ストオイルで天然コーティングされている駆動系カバー
洗い応えありそうですが、洗うのはもうちょっと後に
オイルポンプから、キャブレターに行く部分が壊れてますね
という事はもしかして焼き付いているのかな?
ここはオイルが出てくるところなのですが、
洗ったらここから水が入るかな?
恐る恐る、駆動系カバーを外してみましょう
プーリー側下部には2ストオイルが薄っすらと滲んでいますが意外ときれいですね
どこまで期待して、どこまで残念なのか?
プーリー側はこの通り
フィンの部分かめちゃめちゃキレイです。
クラッチ側も、錆が少なくキレイですね
Vベルトは純正品の様です
2ストオイルでコーディングされてて、錆が抑制されたのか?
良かったのか?悪かったのか?
シート下は、こんな感じで
メットホルダー形状からして、モデルとしては後期(?)になるんでしょうか?
バッテリーを取り外そうとしたら
端子がちぎれました。
プラス端子は、お約束の状態
この端子部分ってグリスアップしていたらいいんでしたっけ?
バッテリーとご対面!
開放型バッテリーですね、当時はこれしかなかったですがね
フロートバルブのあたり面の状態はこんな感じ
外したキャブレターをきれいにします
ガスケットはまだ、新品で買えたはずですが…
こんな感じですが、キャブレターの原液にドブ漬けしましょう。
キャブレターの原液は何回も使いまわしができるのでありがたいです。
ドブ漬けから引き揚げたところ
パーツクリーナーで仕上げてこの通り
キャブレターだけはキレイになりました。
SUZUKI Hi (CA19A) のんびりと復活作業03
SUZUKI Hi (CA19A) のんびりと復活作業02
SUZUKI Hi (CA19A) のんびりと復活作業01
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます