北海道新聞の「自治の岐路」という特集記事は地方議会の疲弊を住民自治の視点から問いかけている。このマチでも住民の議会への関心は薄い。それを双方が感じとっていながらもお互いに解決への意識も低いのは、本来議会が持っているはずの機能が活かされていないことが要因である。その機能とは何か？それは議員同士の討議を経てものごとが決まってゆくプロセスにある。二元代表制である地方自治は執行権を持つ首長（行政）は大きな権限を有するが、それの前提となる条例や政策を議論し決定するはずの議会の役割が見えないことにあるのではないだろうか？ 新聞記事によると、地方議会に詳しい識者は次の３点を重要視している。①閉鎖的ではなく住民と歩む。 ②質問の場だけではなく議員間討議をする。 ③追認機関ではなく首長と政策競争をする。 我々住民としても積極的に議員たちと情報を共有したうえで真剣な議論を仕掛けてゆくことも必要だが、どうも敷居が高く感じられる。そこで提案として先進的地方議会でも行われている議会モニター制度を創設するのはいかがだろうか？ まずは双方が同じテーブルについて現状課題を確認し合い解決の方策を探ってゆく。住民自治を育む作業はこのような地道な活動から始める必要がある。そのことで互いの信頼関係も生まれてくるし、身近に感じられるものとなる。また、定数割れ対策に備えてその中から新たな候補者が生まれる可能性だって否定できない。 （写真はマチの空き店舗を利用した住民らによる地元野菜販売などの取り組み）
蛇足期と定義して100歳まで生きていく覚悟で。
愚かな老人のチャレンジ！
何かご意見がありましたらお聞かせください。
2022年12月20日 最高裁の判決。
全く何もしないで判決のみが届いた！！
独裁国家日本と戦う！！！
最高裁が自由民主主義を踏みにじる判決を支持！
ロシアのテレビアナがパネルを示して問題となった。
日本は民主義国のはずだが、
ロシアと同じようなことが起きています。
判決結果
１，SNSに犯行を事前通告してライブ配信をしており、計画的で罪は重い。
4年間の調査に基づいて、SNS で丁寧に説明してきたと自負している。
ライブ配信は、愛知県庁は泥棒派遣会社と主張して説明しています。
公務員の組織的な卑劣な行動だと指摘しています。
警察も加担していると説明しています。
２，法律が全てではない！と発言しており罪は重い。
根拠のない言いがかり、独裁国家が常用する手段として知られた行動。
SNS で法律の基本理念は「公序良俗」と説明しています。
法律が全てではない！ 発言について、記憶が無い！話す相手もいなかった。
どの様な状況で発言したかについては述べていない。
民主義国で、国民の発言はほぼ自由だと理解しています。
「総理大臣はバカだ」言っても裁判にもならないだろうし罰すこともできない。
★半田の検察官が公文書偽造の訴訟を行えば無罪となる。
知多警察署内の密室で非人道的な対応が軽々しく行われいる！！
その提案を受け入れて、10日間の拘留延期となった。
検察官から弁護士に公文書偽造訴訟を依頼するようにと言われた。
最初に逮捕された時と同じ2名の弁護士に別々に面会したが対応してくれませんでした。
その後、裁判についての説明を弁護士に聞きたいと警察官に伝えたが4日経っても連絡が取れないと言われたので弁護士の変更を依頼しました。
その同日に拘留者に声掛けをする署長にも弁護士変更を依頼した。
警察官に2名の弁護士の名前を知りたいと言ったら「書類を紛失したので分からない」と思いもよらない回答に驚いた。
何度も丸⑤と署名した書類は拘留されている部屋の入り口のロッカーに保管してあり見たいときは申し出るよう言われていた。
半田拘置支所へ移動するときに在った書類は、早川弁護士の選任の書類のみだった。
NHK-名古屋刑務所の刑務官暴行問題 暴行等は４６０件余
名古屋刑務所の刑務官２２人による暴行問題で、原因を究明するため、有識者の第三者委員会が始まり、今回の問題では暴行や不適正な処遇が少なくとも４６０件あまり確認されたと報告されました。
齋藤法務大臣は「名古屋刑務所でこのような事案が発生したことを深刻に受け止めている。会議での議論や提言を踏まえ、矯正施設が適正に運営されるよう再発防止策を講じたい」と述べました。
私の体験談
警察官の中に無知者でチンピラ集団クラスターが存在する。
一般教養を再教育する必要がある。
あたかも、自分が権力者でがあるかのような振る舞いを躊躇なく行う。
その事は、国民を見下した態度へと繋がる。
無知者は、ある一部の根拠を基に威圧をする、正しくチンピラ体質だ。
一般公務員は、保身が強すぎて国民を守る役目を捨てた！！
無知なチンピラ公務員クラスターの制御不能が明確になった。
正義に対する勇気が国を守る事をウクライナが教えてくれた。
人類が激変期に直面している
私はエレクトロニクスに興味を持っておりネットで毎日ニュース読んでいる。
また、2025年のシンギュラリティを信じており、
変化が予測より早まるのではないかとワクワクしています。
日本古来の伝統とハイテクを融和させた政界を切り開いてほしい。
日本人が勇気と自信が持てるような政治を望んでいます。